2014年11月04日

運転中の体調急変に注意

今朝も冷たかったです。
夜空もキーンと晴れて、
オリオン座、冬の大三角形がきれいでした。

ということは・・・、
もしかして「御嶽山」が見えるかも、
と期待しました。

見えました。
色んなところから。
これは、天白公園のいつもの場所からです。
6時12分
2014114A.JPG

噴火している様子も見えます。
つい手を合わせました。

さて最近、
運転中の人が何らかの病を発症し、
それが事故につながる、
といった話をよく耳にします。

他人事ではありませんね。

JAFが発行している冊子「JAFMATE(2014.11)」に、
注意すべき運転中の症状が
掲載されていました。

「国内外で行われた複数の調査から、
交通事故の約1割は運転者の体調変化が
原因と考えられます」

…そうなんだ。
1割とは多いですね。

「特に多い病気は、
脳血管疾患や心臓疾患(心臓病)です。
これらの病気は、
失神や身体のコントロールが利かなくなる発作を
引き起こしたり
突然死につながったりすることも
あります」

怖いですね。
突然死もありうるでしょう。

「病歴を調べると、
運転中に突然死した人の約7割に何らかの病気、
うち半数以上は高血圧の持病がありました」

あな恐ろしや「高血圧」。

自分だけならいいのですが、
他の方へ影響を及ぼすことは避けたいですね。ぜひとも。

では、運転にあたって、
特に注意したい疾病とその症状とは?

1.高血圧
脳血管疾病(くも膜下出血、脳内出血、脳梗塞)や
虚血性疾患(心筋梗塞、狭心症)の原因になり、
意識障害、失神、手足のまひなどを起こす。

「こんな症状に注意」
片方の手足・顔半分のまひ、しびれ、ロレツが回らない、
片方の目が見えない、物が二つに見える、
視野の半分が欠ける、突然の強い頭痛、
胸が痛い、圧迫される、締めつけられる、
息切れ、呼吸がしにくい。

…磯野きりこさんに、この症状があったとの
報道がありましたね。
気をつけなければなりません。

2.糖尿病
インスリン注射の影響や、
空腹時に血糖値が下がったりすることで(低血糖症)、
動機や吐き気、集中力の低下、
意識障害を引き起こすことがある。

「こんな症状に注意」
動機、冷や汗、空腹感、吐き気、めまい、眠気、
ボーっとする、脱力感、目のかすみ

「運転時の注意」
低血糖を解消するため、車内にあめ玉やジュースなどを
常備しておこう。
長時間の運転では血糖値が低下しがち。
2時間に一度は休憩を。
運転前や休憩時など自己血糖測定を行い、
血糖値をチェックしよう。

3.睡眠障害
不眠症や睡眠時無呼吸症候群(SAS)などが主な原因。
日中、激しい眠気に襲われる。

「こんな症状に注意」
日中、記憶力や集中力が低下する、しばしば眠くなる、
睡眠時のいびき、呼吸がとまる・乱れる

4.アレルギー性疾患
スギ花粉症が代表的。
かゆみや連続的なクシャミ、涙などの症状に加え、
集中力や判断力の低下に悪影響を及ぼす。

「こんな症状に注意」
かゆみや連続的なクシャミ、涙

…そうなんですよね。
花粉症の私は、運転中に連続的なクシャミが
出るコトもシバシバ。
すると、身体もだるくなって集中力も欠如してしまい、
とても辛いものです。
最近は、病院で指導された薬を飲んでいるので、
納まってはいますが、
気をつけなきゃね。

5.失神
自律神経障害、不整脈などが主な原因で、
めまいや吐き気、動悸、
目がかすんだり、物が二重に見えたりする視野異常が起こる。

「こんな症状に注意」
気分がすぐれない、吐き気、めまい、
もうろうとした感じ、
目の前が一瞬真っ暗になる、目のかすみ、
周囲の音が聞こえない。

・・・
なるほどですね。

車を運転して研修会場へ行く機会が多い私です。
そりゃもう、
結構、緊張感を持って運転しています。
遅れたり、事故に遭遇することは、
講師としては許されませんから。

高血圧とアレルギーにはこれからも
気をつけたいです。
これからの寒い季節は、特に高血圧ですね。

車通勤のあなた、
車移動の多いあなた、
ぜひ、体調管理を万全に!

今日も、
あなたにとって、
すばらしい一日となりますように!
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