2014年09月22日

おとなの社内作法C

毎週月曜日は、
「おとなのビジネスマナー」を
特集しています。

9月は
「社内作法」。
今日は4回目。しつこい?

出典は、
成川豊彦「社内作法(2005)」講談社
です。

1.社員が配属されても、
社内のつまらないうわさを吹き込まない。
良くない先入観を植え付けると、
新人はやる気を失う。
くだらないうわさ話をする社員は、
人格が疑われる。
そんなに嫌な会社なら、
後輩に悪口を言う前に退社すべきである。
ベテランで無能な社員ほど、
新人に会社のあることないことを吹き込みたがる。
そういう社員を「有害な粗大ごみ」と呼ぶ。

…なるほど。
 このことは、「ビジネスマナー研修」では、
 つとに伝えるようにしています。
 他者の陰口を新人に吹聴することは、慎むべきですね。
 でも、いるんですよね。
 先輩からの「忠告」ってことらしいですが。

2.商談、出張や食事などのために外出するときは、
行き先を明示する。
居場所を知らせておかないと、周囲に勘ぐられる。
事実、行き先を告げられない場合は、
私用で外出しているケースが多い。
さらに口頭でも行き先を告げ、
「これから外出する」ことを、
確実に周囲に知らせる。
周囲に「自信をもって仕事をしている」
という印象を与える。
「気がついたらいなかった」ということにならないように。

…まあ、無断でいなくなることは、
 いけませんねェ。
 特に、外出の場合。
 「行方不明!」なんてことにならないように。

3.夜遅くまで残業するなら、不要な電気を消す。
自分ひとりのために、こうこうと明かりをつけない。
電気代の無駄。省エネの意識がないと思われる。

…これも、必要ではありますね。
 ただ、夜遅くまで残業して、
 広いフロアーで、
 自分のところだけ灯りがついて、
 あとは真っ暗っていうのも、
 さびしい気分になるものですが。
 経験あります。

4.会社のモノは、自分がお金を出して買ったものとみなす。
他人が見ていなくても、不要な電気を消したり、
コピー用紙を節約する社員になろう。
会社にとっては大切な人材である。

…なるほど。
 「会社のモノ」だと、
 どうしても、雑に扱いがちです。
 無駄使いもしがちですね。
 でも、節約する気持ちが大事です。
 独立すると身に染みます。

5.もらい物の酒類を職場に置いておかない。
来客が酒のビンを見ると「だらしのない会社」だと思う。

…そりゃ、そうでしょうねえ。

6.朝礼やミーティング時に、
柱の陰や同僚の後ろに隠れたりしない。
仕事を嫌がっている、前向きに取り組んでいないと
みなされる。
最前列で話を聞く。
最前列なら話が良く聞こえ、積極性が養われる。

…アルアル。
 これ、気をつけた方がいいですね。

7.社内行事には、欠席しない。
社内行事は仕事の一部。
欠席すると、社内のコミュニケーションを
軽視していると思われ、
人間関係もうまくいかなくなる。
欠席ばかりしている社員は
「やる気のない人間」というレッテルを貼られる。
毎回欠席する常習犯は、決まって仕事ができない。
何の用事もないのにウソの口実を設けない。ウソはばれる。

…これもアルアル。
「だってエ、時間外まで
 会社の人といっしょにいたくないもん」
てな声も。
やはり、参加したほうがいいでしょう。


ということで、
今日はここまで。

今日も、
あなたにとって
充実した一日となりますように!
posted by suzumura at 06:04| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネスマナー
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