2014年09月01日

おとなのビジネスマナー(社内作法)

毎週月曜日は、
「おとなのビジネスマナー」を
特集しています。

9月は
「社内作法」なんていかがでしょう。
(ネタ切れ?
 いえいえ、以前からこれもUPしようかな、
 と、思っていましたから)

出典は、
成川豊彦「社内作法(2005)」講談社
です。

なんとさかのぼること1995年、
同じ著者の同名の書籍を購入し、
社内講座で、紹介していました。

いまさら、作法?
と、感じられるかも知れませんが、
知っていて損はありません。

ちょいとクスッとすること、
なるほどと納得すること、
そうかなぁ?と思えることも
ありますが、まあいいでしょう。

一番なるほどと思った言葉は、
「小さなことに気づかない者には、
決して大きなことはできない」

確かに、気づくか気づかないか、
よく観ているか、見過ごしているか、
それによって対応、反応が変わってくるもの。
それが大きな仕事ができるかどうか、
にもつながる、
ということでしょうかね。


では、
社内作法のスタートです。

1.新商品などを社員が購入して
  売り上げに協力することになったら、早く購入する。
…愛社精神があることが伝わり、
会社から頼りにされる存在になる。

2.トイレで上司に会ったら。逃げない。
  離れたボックスに入る。
…上司によってはすぐ隣に来られるのを嫌う。
目があったら目礼し、堂々とようを足す。
場合によっては、天候や健康などについて話す。

(これは、男性向きですね)

手を洗った後、ドアを開け、上司から先に出てもらう。
顔を見たとたん、逃げるようにドアを閉めない。
…逃げてばかりいると自信がないと思われる。

3.どんなに仲の良い同僚であっても愛称で呼ばない。
  社内では親しい間柄でも「さんづけ」で呼ぶ
…職場ではきっちりとけじめをつける。
外部の人が愛称を耳にすると、浮ついた印象を受けることが多い。
上司には「課長」「部長」など役職名で呼ぶ。

(実は私、入社したときから「ナオちゃん」と
 呼ばれていました。
 ところが、ある時期、上司がみんなを集めて
 「これからは『なおちゃん』ではなく
  名字でよみなさい」と。
 理由は、どうも私の社内資格が上がりそうなので、
 けじめをつけるためのようでした。
 嬉しいやら、疑問やらの私でした。

 ま、
 親しみをこめて「ちゃんづけ」をしている職場も
 あるでしょうが、
 「けじめ」をつけることも大切ですね)
 
4.社内に何か物が落ちていたら、拾って片づける。
…落ちている物品に気づかないのは、ぼんやりしている証拠。

(特にお客さまが来られる店舗では
 必ずスタッフさんがチェックしていますね。
 事務所でも工場でも、
 何か落ちていたら拾うことは大切です。
 その姿は、
 「おお!しっかりしてるなぁ」と
 好感度UPですネ)

5.社内の廊下や階段は、のんびり歩いてはいけない。
…スピードがあるということは「明るい」印象や、
 やる気を表現している。

(とはいっても)
ドタバタは走らない。
…むやみに走り回るのは無能のあかし。
(だそうな)

(確かに、のんびりダラダラ歩く姿は、
 緊張感ないなぁ、なんて印象にも
 つながりますものね)

(そして、もちろん)
大声で話しながら歩いてはいけない。

ということで、今日はここまで。
これからも、続きます。

9月がスタートする月曜日です。

今日も、
あなたにとって、
気持ちの切り替えができる一日と
なりますように!
posted by suzumura at 07:04| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネスマナー
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/103025621

この記事へのトラックバック