2014年08月08日

過去と他人は変えられない

いよいよ夏休み突入ですか?
明日から?

またまた台風が近づいているようで
天候が不安定なのが気になりますネ。

そんなワクワクしている
(ソワソワしている?)
金曜日。

シンプルなテーマで。

「過去と他人は変えられない」

ご存知の方、
多いと思います。

昔からある名言ですね。

実はこれは、
カナダ出身のアメリカの精神科医
「エリック・バーン」の
言葉です。

「エリック・バーン」は、
TA(transactional・analysis交流分析)
の提唱者でもあります。

TAとは、
「人はみな自分の中に3つ自我状態
(P:Parent、親)、
(A:Adult、成人)、
(C:Child、子供)
を持っていて、
それぞれの傾向がある」
とし、
自分の傾向を知った上で(自己理解)、
他者との関係がうまくいくように
自分をコントロールしようネ。
というものです。

「エゴグラム・チェックリスト」
なるものがあって、
自分の傾向がわかりますよ。
NETにも無料のテストがあります。

詳しく知りたい方は、
NETや書籍でどうぞ。

さて、
この「TA」も
他人は変えられないから
自分を変えようよ、
という考え方が根底にあります。

「過去と他人は変えられない」

私も20年以上前に、耳にしました。

以来、
他者とうまくいかないときに、
(多々ありましたが)
この言葉を思い出し、
「ああ、私が変わらなきゃな」
と、自分に言い聞かせたものです。
何度も。

研修講師やビジネスコーチをやっている今は、
研修中に、
「上司や周りの人とうまくいかない」
といった話題が多く出る場合、
研修最後のまとめ時に、
この言葉を伝えています。

すると、多くの人は、
「ああ、そうだなぁ〜」
と気づく訳ですね。

そして
「だったら、
 自分はどうしようか…」
と考えます。

ちなみに、
「過去と他人は変えられない」
の続きがあります。

「しかし、
 今ここから始まる未来と自分は変えられる」
と。

もし
あなたが、
過去のことで悩んだり、
気になっていることがあったとしたら、
過去のことは変えられないので、
思い悩むことはやめましょう。

あるいは、
その過去のことについて、
解釈を変えてみませんか?
自分に好都合のように
解釈してみるのです。

そのうえで、
今ここから、
自分ができることを考えて、
一歩を踏み出そうではありませんか!!

もし
あなたが、
他人のことで悩んでいるとしたら
(多いと思います)、
他人を変えることはできないって
胆に銘じて、
まずは自分の考え方を
変えてみませんか?

あの人はああいう人だから、
しかたない。
あの人は、
自分では良かれと思って、
ああしている。

自分では
何の悪気もなくて、
ああ言っている。

だから、
自分が反応するのは、
もうやめよう。
反応するだけ損だから。

気持ちを切り替えて、
イチイチ反応することを捨てて、
違う視点で見てみよう。

なんてね。

今日も、
あなたにとって
すばらしい一日となりますように!
posted by suzumura at 09:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事で自分を育てる
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