2014年06月19日

プラス・ストロークの人になろう!

「笑顔」っていいな!って
思います。

あなたは、そう思いませんか?

笑顔に出会うと、
自分も笑顔になります。

相手に笑顔で接すると、
あら不思議。
相手も笑顔で応えてくれます。

そこで、
例の「プラス・ストローク」
を思い出すのですね。

ストロークの法則(ストロークのブーメラン効果)
です。

ここでも何度もUPしています。
おさらいです。

ストロークとは、
「私はあなたがそこにいるのを
 気がついていますよ」
という
相手の存在や価値を認める
働きかけのことです。

心理学のTA(交流分析)では、
コミュニケーションとストロークの関係を
次のように説明しています。

「人間はなぜ人を求め、
 コミュニケーションをしたがるのか?
 それはストロークを交換したいからである」

なるほど。

確かに、
相手からの嬉しい働きかけ、声かけは
ほしいものです。

さて、
「ストローク」には
「プラス」「マイナス」があります。

「プラス(肯定的)・ストローク」とは、
それをもらうと嬉しく、楽しくもなる
働きかけを言います。

具体的には、
笑顔・明るいあいさつ・ほめる・励ます・感謝する
などです。

加えて「叱る」も含まれますね。
愛を持って叱るのですから。

特に、上司から「プラス・ストローク」を
タイミングよくもらえれば、
精神的な満足を得られ、
モチベーションも上がるというものです。

「私は大事にされている」
「私は価値ある人間と認められている」
そんなふうに思える、
自分の成長にも役立つストローク
といえますね。

一方、
「マイナス(否定的)・ストローク」とは
それをもらうとイヤな感じになるものです。
嬉しくない働きかけ、声かけです。

「私は嫌われている」
「私の価値は認められていない」
「私を否定している」
などと気分が落ち込み、
自信喪失をもたらすストロークです。
暴言や体罰なども
このストロークの一種といえるでしょう。
メンタル系疾病の原因のひとつに
これがあるかもしれません。

具体的には
視線をそらす・悪口を言う・否定する・責める・にらむ・怒る
などです。
「無視する」も、入るでしょう。
もちろん、パワハラ・セクハラも入りますね。
嫌な気分になるのですから。

あなたは、こうしたマイナス・ストロークを
常日頃、発信していないでしょうねぇ。

ストロークには
「ストロークの法則」
があるのです。
「ストロークのブーメラン効果」とも
言うようですよ。

つまり
「ストロークは自分が発信すればするほど、
 周りからも同じストローク
が返ってくる」

というものです。

例えば、
あなたがプラス・ストロークを周りに発信し続けると、
周りからもプラス・ストロークが
返ってくる。

プラス・ストロークの代表「笑顔」で
周りの人に接することを続けると、
自然と周りからも「笑顔」などの
プラス・ストロークが返ってくるというものです。

あなたも経験したことありませんか?

「自分が笑顔で接すると
 相手も笑顔になってくれる」

有名な言葉ですね。

では
「マイナスのストローク」を発信すると
どうなるか?

いつも不機嫌で、イライラしていて、
当たり散らしたり、無視したりしていると
いつのまにか
周囲からもそうした態度をとられてしまう。
イメージできますよね!

また、
相手を非難する言葉や態度を
続けていると、
相手からも
あるいは周りからも
同じような対応をされるでしょう。

マイナス・ストロークは
マイナス・ストロークを呼ぶ。

そんなときは
なんとか自分からプラス・ストロークを
発信するという心掛けをしてもいいでしょう。

難しいとは思いますが、
この「ストローク」を意識するだけで
冷静になれるというものです。

さあ、
あなたも今日から
「プラス・ストロークの人」
になりませんか?

周りの人のために、
あなた自身のために。

今日も、
あなたにとって
「プラス・ストローク」あふれる一日と
なりますように。

ここまで。
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