2023年10月31日

セルフコーチング「10月をふりかえって」


10月をふりかえる

20230920日の出.JPG

10月も今日で終わり。
2023年もあと2か月。

ホント、あっという間ですね。・・・って、いつも言っていますが。

ということで、日曜日ではありませんが、定番のセルフコーチングです。
10月をふりかえってみましょう。

@うまくいったことは?
➁うまくいった理由は?
➂うまくいかなかったことは?
Cうまくいかなかった原因は?
D10月をふりかえって気づいたことは?
E明日からの11月にやりとげたいことは?
Fやりとげるためにはどうする?

残りの2カ月、充実した日々にしたいものです。



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2023年10月30日

セルフコーチング「今、大切なことは?」


大切なことは変わっていく

20231010朝.JPG


私事ですが、最近、仕事に追われています。
というか、私自身が私を追い込んでいる、と言っていいでしょう。

で、目途がつかなかったり、混乱したり、不安になったり、焦ったりと、
ネガティブな心持になっている今日この頃です。

そんなわけで、先週は、ブログにも手が届きませんでした。トホホ・・・

ところで、私的には、月曜日は気分を一新できる機会と思っています。
今日の月曜日も、閃きました。
「今の私に、大切なことって、何だろう?」

ということで今日も、セルフコーチングでいきます。
「今の自分にとって大切なことは?」

つい、目の前の雑事に流されていたり、
本当に大切なことが後回しになっていたり、
していませんか?

真に自分にとって大切なことを確認してみようではありませんか。

すると、目の前に道が開けてくるでしょうし、前向きな気分にもなるでしょう。


posted by suzumura at 14:04| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコーチング

2023年10月29日

セルフコーチング「この一週間をふりかえって」


この一週間をふりかえって

20230922夕焼け.JPG


10月も今日を入れて3日のみ。
やがて11月。
そして12月。
2023年もあっという間ですね。

実は今週、とある仕事に全集中。
というか、それだけにしか気が回らなかった。
他にもイロイロあって、ブログは後回し。
の一週間でした。

さて。
日曜日はセルフコーチングの日。
今日も、定番のふりかえりで行きます。

この一週間をふりかえって
・うまくいったことは? 
・うまくいった理由は? 
・うまくいかなかったことは? 
・うまくいかなかった原因は? 
・明日からの一週間、達成すべきことはなんでしょう? 
・達成するためにはどうしたらいいでしょう?

2023年、残りの2か月を悔いのなきよう過ごしたいですね。



posted by suzumura at 19:38| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコーチング

2023年10月22日

セルフコーチング「この一週間をふりかえって」


ほんとにあっと いう間に10月も後半ですね。
最近、出会う人みな「時が過ぎるのが速すぎる」と言っています。

20230915夕暮れ.JPG


涼しくなって、秋を楽しめる季節です。
そんな日曜日の朝はセルフコーチング。

今日も定番で行きます。
「この一週間をふりかえって」です。

その前に、「ふりかえりの効果」を再確認したいと思います。

■ 日常的にふりかえりを行うことで

1.改善点がわかり、業務改善につながります。
2.一つひとつの行動をふりかえることで、
  今まで意識していなかったその行動の意味を考えるようになります。
3.自分の癖や行動も認識することができます。
4.悪い点だけではなく、よかった点も確認できるため、
  自分の成長を実感でき、前向きな気持ちで仕事に取り組みやすなります。

毎週ふりかえっている人なら、その効果を実感しておられるのではないでしょうか。

ということで、はじめましょう。

この一週間をふりかえって
@ うまくいったことはなんですか?
➁ うまくいった理由はなんだと思いますか?
B では、うまくいかなかったことはなんですか?
C うまくいかなかった原因はなんでしょう?
D 明日からの一週間、達成すべきことはなんでしょう?
E 達成するためにはどうしたらいいでしょう?


10月も残り10日間。
充実した楽しい日々を過ごしたいですね。



posted by suzumura at 03:04| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコーチング

2023年10月21日

今週の教訓「一端 落ち着こう」


教訓「一端 落ち着こう」

20230925夜明け.JPG


10月も後半に入りました。あっという間です。
ホント、ウカウカしていられないと自戒する今日この頃です。

そんな、なんだか落ち着かない日々が続いている私です。
年末年始にかけての研修講師の話が入ってきました。
ありがたいことです。

が、独立自営の講師業って、ほんと「水商売」です。
お客様から声が掛かってこそ、お仕事になる訳で、
そのお声が掛かるのはいつなのか、予測も予定もできません。
ま、ありがたいことではありますが。

で、今、複数の研修企画書やテキストなどの編集で、
バタバタ、オタオタしています。

なんせ、前回踏襲って言葉が好きじゃなくて、常にアップデートしたい私です。
だから、調べることに時間もかかるから。

そんなこんなの今朝、ふと「一端、落ち着こう」という言葉がふと降りてきて(?)、自分に言い聞かせたのでした。
それが、今週の教訓。

「落ち着こう」といえば、10月初め、とある芸能事務所の二回目の記者会見で、
人気スターが記者たちに発しました。
「どうか落ち着いてお願いします」などと報道陣に呼びかけたのでした。
まあ、いつもながら賛否両論あるようですが、これも人気者だからですなあ。

さて、変化の激しい昨今、バタバタも日常ですし、
オタオタ、ドタバタ、ハラハラなど、心の安定が脅かされることも日常的。

そんなとき、メンバーにも、自分自身にも「一端、落ち着こう」と声掛けをすると、
あら不思議、冷静さを取り戻すことができます。

冷静さを取り戻すと、目の前の物事を客観的に見ることもでき、
正しい判断、行動にもつながります。

さあ、今日は、一端 落ち着いていくとしますか!



posted by suzumura at 09:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 教訓

2023年10月20日

もし・・・


もし、

20231017鉄塔.JPG


「自分に、なんでもできる力があるとしたら・・・?」

なんてことを感じました。

もし自分に無限の力があるとしたら、
すごく嬉しいですよね!!

実は。
実は、誰にでも、いくつになっても、可能性がある。
なんでもできる、という可能性。

人生、捨てたものではありませんねえ。




posted by suzumura at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコーチング

2023年10月19日

フォロワーシップ


先日、とある研修で、積極的に取り組んでいて、常に発言し、
かつ他者の発言を整理し、進行役にも意見具申するなど、
素晴らしい受講者がいました。

おお、この人のフォロワーシップは素晴らしい!
と思いました。

最近、この「フォロワーシップ」が注目されています。
ちょいと、おさらいしてみましょう。

■フォロワーシップとは

フォロワーシップとは、チームの成果を最大化させるために、
「自律的かつ主体的にリーダーや他メンバーに働きかけ支援すること」です。
具体的には、チーム目標達成のために、
チームがより良い方向に進むようメンバーに働きかける。

また時にはリーダーの意思決定や行動に誤りがあると感じた場合は、
臆することなく提言を行う。

などと、自分の置かれたポジションだからこそできることを
積極的かつ主体的に実行していくことを指します。

フォロワーシップという言葉は、
1992年、米国のカーネギーメロン大学教授であったロバート・ケリーの著書
「The Power of Followership」で紹介されました。

組織全体から見た場合、
フォロワーシップはリーダーを含む全社員に求められるものでもあり、
ビジネス環境の変化などを理由に近年、その考え方が注目されています。


■ フォロワーシップが注目される理由
フォロワーシップの重要性は、年々増しています。

1.リーダーを支え、チームを導く存在の必要性が増している。
ビジネス環境が目まぐるしく変化する今、
企業には、変化に合わせて事業を推進するスピードと柔軟性が求められています。

そのような中、リーダー1人の意思決定が、
必ずしも社会や顧客のニーズに適応するとは限りません。

また、人材不足や組織のフラット化により、
課長職以上のリーダーのプレイングマネジャー化が進んでいます。

リーダーは自身の業務を遂行しながらチームをリードしていかなければならず、
自身の業務で手一杯となり、
適切なリーダーシップを発揮することが難しい場面が出てきてしまいます。

こうした背景から、リーダーを主体的にサポートし、
チームを健全な方向に導くフォロワーシップの重要性が増しています。

2.組織が出す結果の9割が、メンバーの影響によるもの
カーネギーメロン大学のロバート・ケリー教授の調査によると、
組織が出す結果に対して「リーダー」が及ぼす影響力は10%〜20%程度なのに対し、
「メンバー」が及ぼす影響力は80%〜90%にのぼることが分かっています。
組織に占める人数の割合が多く、現場に最も近いところで実務を行っているのは
メンバーであることを考えると、大いに納得できます。

この調査結果からも、チームとして成果を最大化させるには、
メンバーのフォロワーシップが欠かせないことが分かります。


■フォロワーシップの具体的な行動例

1.自分にできる仕事・業務を積極的に引き受ける
リーダーの多くは、自身の業務を行いながら、チームをリードしている状態にあります。
そのため、フォロワーが自身の業務にプラスして他の仕事も積極的に引き受けていくことで、
リーダーは、リーダーにしかできない業務に集中することができます。
リーダーが、リーダー業務に集中できるようになると、
適切なリーダーシップを発揮しやすくなります。

2.リーダーに積極的に意見を伝える
リーダーの考えや意思決定に疑問を感じた場合、フォロワーは建設的な批判や提言を行い、
リーダーに気づきを与え、考えなおす機会を与えることができます。
フォロワーが、リーダーに批判や提言を行うことで、
リーダーは常に健全な緊張感を持つことができ、組織の自浄効果が働きます。
フォロワーはリーダーと議論を交わす中で、新たな気づきを得たり、
マネジメント側の視座を学べたりもします。

3.リーダーの指示をチーム全体に浸透、波及させる
時には、リーダーの指示がチームメンバー全員に行き渡っておらず、
不満が出てくることがあるかもしれません。
そのような時は、フォロワーがリーダーに指示の背景にある目的や意図を確認し、
それをチーム全体に浸透させる役割を担いましょう。

そうすると、リーダーからの信頼、メンバーからの信頼の両方を得ることができます。

■おわりに
ビジネスシーンでは、いろいろな立場、役割があります。
自分の役割がわからなくなってしまう場合もあるでしょう。

そんなときは、フォロワーシップを意識することで、
自分の立場や居場所を確認することができると思います。





posted by suzumura at 20:44| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコーチング

2023年10月17日

「腹を括る」


「腹を括る」と覚悟ができる

20231013コスモス.JPG


最近、思ったことがあります。

にっちもさっちもいかなくなったとき、
「ならば、腹を括るしかないなあ」と。


すると、なんだか楽になって、
「やるっきゃないな」とか「なんとかなるよ」とか、前を向くことができるようになります。

人生、「腹を括るとき」というか「腹を括らなければならないとき」、ありますよね。


「腹を括る」とは?
どんな結果になってもたじろがないように意を決する。覚悟をきめる。腹をすえる。

今の激動の時代、「腹を括る」ことも必要な時代、でもあります。


さあ、腹を括って、前に進みましょう!!



posted by suzumura at 09:07| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっとひとこと

2023年10月15日

セルフコーチング「この一週間をふりかえって」


10月も中半。

20230905夕焼け.JPG


はやいですね。
こんなペースで、アッという間に11月を迎えることになるでしょう。
まさにウカウカしてはいられません。

さて、今日、雨の日曜日です。
セルフコーチングは定番でいきます。

この一週間をふりかえって
・うまくいったことは?
・うまくいった理由は?
・うまくいかなかったことは?
・うまくいかなかった原因は?
・明日からの一週間、達成すべきことはなんでしょう?
・達成するためにはどうしたらいいでしょう?


ここ名古屋では、昼過ぎから雨が上がる予定です。
一段と寒くなった10月の日曜日。

楽しんですごしたいですね!!


posted by suzumura at 08:37| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコーチング

2023年10月14日

教訓「スピーチと質問は短い方が良い」


今週もイロイロありました。

20230915朝焼け➁.JPG


ハマスの攻撃は、ショッキングでした。
周到な準備をしていたとの報道。
では、あのイスラエルのモサドとか米国の諜報機関は知っていたのでしょうか?
一部ネットでは、知らなかったとか・・・???
野外フェスへの攻撃とか、人質をとるとか、ホント、怖いですね。

ほんと、怖い世の中です。

一方、大手芸能事務所の件は、いまだ報道が続いています。
記者会見をしたのですが。

また、昨日、藤井聡太氏が八冠達成!
すごいですね!
地元(愛知県人)として誇りです。

彼が地元で記者会見を行ったのですが・・・

その時も思ったのです。
長々と質問、いや自論を展開する質問者がいる。

そこで、今回の教訓は「スピーチと質問は短い方がいい」

一般的に、ビジネスシーンでは、端的に分かりやすく伝えることが推奨されます。
ビジネスシーンでは、長々と自論を述べたり、周辺や背景を長々と述べることは、NGとされています。
具体的に、端的に、と指導されます。

自己主張したい。
自分の存在をアピールしたい。
のでしょうか?


他山の石として、「スピーチと質問は短い方がいい」ですね!

ちなみに、このフレーズは元々「スピーチとスカートは短い方がいい」
というもの。
ですが、これはセクハラに当たるとされ、NGです。




posted by suzumura at 09:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 教訓

フィードバック


フィードバックのできる職場に

20231011秋の空.JPG


先日、とあるワークショップの場で、
他の参加者からフィードバックを受ける機会がありました。

最初は、皆、遠慮していたのですが、
フィードバックすることが相手のためになることと、
フィードバックするために真剣に観察することで自分の観察力が磨かれること
などの経験が重なり、
かなり深いフィードバックを行えるようになりました。

結果、学ぶことも多く、改めてフィードバック、
つまり他者からの視点を知ることの重要さに気づいた私です。

そこで、フィードバックについて改めて考えてみたいと思いました。


■ フィードバックとは

出典:リクルートマネジメントソリューションズ

フィードバックとは対人関係において、
ある個人やグループの行動が、他人や他グループにどのような影響を及ぼしたかを、
本人もしくはグループに伝えること。

もともとは、牛などの「反芻(はんすう)」を意味する言葉だったが、
その後自動制御回路などの電子工業分野で用いられるようになり、
現在では対人関係において用いられるようになった。


■ ビジネスにおけるフィードバック

出典:日本の人事部
ビジネスにおけるフィードバックとは、
行動や成果に対する評価内容を伝え、より良い結果へ導くための手法を指します。
フィードバックには、上司と部下、プロジェクト内といった社内で行うものと、
取引先や消費者など外部の第三者との間で行われるものがあります。


■フィードバックのステップ

ステップ1:良かった点・良くなかった点を具体的にする
ステップ2:良かった点・良くなかった点がもたらした結果を明確にする
ステップ3:次にとるべき行動を具体的にする


■ フィードバック2つの方法

フィードバックの方法には、
「ポジティブ・フィードバック」と「ネガティブ・フィードバック」の二つがあります。

(1)ポジティブ・フィードバック
ポジティブ・フィードバックとは、
相手の行動について「良い点」を評価し、肯定的な言葉で成長を促す方法です。
上司は、「部下の努力をねぎらいたい」「部下に自信をつけさせたい」
という狙いでフィードバックします。
肯定的な内容なので、部下は前向きな気持ちになります。
部下の自己肯定感を強め、高いモチベーションで次の業務へ臨んでもらうことができます。

(2)ネガティブ。フィードバック
ネガティブ・フィードバックとは、
相手の行動について「改善すべき点」を指摘し、成長を促す方法です。
上司は、「良くない点を改善してスキルアップしてほしい」
「さらに上のパフォーマンスを期待したい」
「冷静に課題を分析するスキルを身につけてほしい」という狙いでフィードバックします。

ただし部下によっては精神的なダメージになることもあるため、
語気や言葉遣いなど、伝え方には十分注意することが必要です。

伝え方の一例としては、「あなたの成長のために、あえて厳しいことも伝えるね」
と会話の主語を"相手"=YOUメッセージにして、
励ましの文脈で部下のやる気を醸成するようにします。

行動に改善が見られたら、ポジティブ・フィードバックで称賛することも大切です。

「正しく指摘する」→「改善できたら称賛する」を繰り返すことで
部下の意識改革を促進できるでしょう。


■ フィードバックの4つの効果

(1)目標に向けて軌道修正できる
(2)モチベーションを高められる
(3)スキルアップにつながる
(4)上司・会社への信頼を深められる

■フィードバックを効果的に行うためのポイント
(1)具体的に伝える
できるだけ具体的に伝え、相手に改善策をイメージさせることが大切です。
(2)リアルタイムに行う
行動から時間がたつと、人は細かいことまで覚えていない場合もあります。
上司は頻繁に部下とコミュニケーションを取る習慣をつけておき、
できるだけ相手の行動から日が浅いうちにフィードバックをしましょう。
(3)人にではなく行動に対して行う
よくありがちなのが、相手の「性格」や「人格」に対して
フィードバックを行ってしまうこと。
フィードバックは相手の「行動」に対して行うようにします。
フィードバックを受けた相手も、行動なら意識の持ちようで変えることができ、
効果も実感しやすいといえます。
(4)実現可能なものにする
指摘の内容は、実現可能なものします。
また、フィードバックの相手によってスキルレベルが違うため、
実現できることも変わります。
部下の年次や経験に合わせてアドバイスすることで、改善にもつなげやすいでしょう。
(5)本人の意志を確認する
一方的な考え方の押しつけは、部下の不満を募らせてしまいます。
上司はフィードバックしたあと、
部下が理解できたか・納得したかを確認することが大切です。

例えば、「今の話分かったかな?」「次にどう行動すればいいか分かる?」
と確認を入れるといいでしょう。

(6)シチュエーション・態度に気をつける
フィードバックは、少なからず相手に心理的なストレスを与えてしまうもの。
特にネガティブ・フィードバックの場合は、
部下は「叱られる」「否定される」と思い、萎縮してしまうケースもあるかもしれません。
だからこそ、部下へ精神的な負荷をかけないためにも、
必要以上に強い語調や高圧的な態度は避けるようにします。

(7)普段から信頼関係を築いておく
信頼できる上司からの指摘であれば、
部下も「この人は自分のために言ってくれている」と思えるでしょう。
逆に信頼関係ができていないと、「何を言われるのだろう......」
と身構えてしまう可能性もあります。
そのため、上司は普段からできるだけ部下とコミュニケーションを取り、
いつでもアドバイスできる・何でも相談してもらえる関係を築いておくことが大切です。


■ おわりに

いろいろ述べてきましたが、
要は、相手の良いところも改善した方がいいところも言い合える環境がいいということ。
職場で上司が部下に、あるいは同僚同志でフィードバックが自然にでき、
お互いに受け入れる状況になるとしたら・・・。
素晴らしいと思いませんか?

私の経験では、他者からの耳の痛いフィードバックで、気づかされること、
改善すべきことがイロイロ見つかり、本当に良かったと思います。

まずは、チーム内の信頼関係づくりでしょうか。



posted by suzumura at 09:46| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコーチング

2023年10月11日

フィードバック


フィードバックのできる職場に

20231011秋の空.JPG


先日、とあるワークショップの場で、
他の参加者からフィードバックを受ける機会がありました。

最初は、皆、遠慮していたのですが、
フィードバックすることが相手のためになることと、
フィードバックするために真剣に観察することで自分の観察力が磨かれること
などの経験が重なり、
かなり深いフィードバックを行えるようになりました。

結果、学ぶことも多く、改めてフィードバック、
つまり他者からの視点を知ることの重要さに気づいた私です。

そこで、フィードバックについて改めて考えてみたいと思いました。


■ フィードバックとは

出典:リクルートマネジメントソリューションズ

フィードバックとは対人関係において、
ある個人やグループの行動が、他人や他グループにどのような影響を及ぼしたかを、
本人もしくはグループに伝えること。

もともとは、牛などの「反芻(はんすう)」を意味する言葉だったが、
その後自動制御回路などの電子工業分野で用いられるようになり、
現在では対人関係において用いられるようになった。


■ ビジネスにおけるフィードバック

出典:日本の人事部
ビジネスにおけるフィードバックとは、
行動や成果に対する評価内容を伝え、より良い結果へ導くための手法を指します。
フィードバックには、上司と部下、プロジェクト内といった社内で行うものと、
取引先や消費者など外部の第三者との間で行われるものがあります。


■フィードバックのステップ

ステップ1:良かった点・良くなかった点を具体的にする
ステップ2:良かった点・良くなかった点がもたらした結果を明確にする
ステップ3:次にとるべき行動を具体的にする


■ フィードバック2つの方法

フィードバックの方法には、
「ポジティブ・フィードバック」と「ネガティブ・フィードバック」の二つがあります。

(1)ポジティブ・フィードバック
ポジティブ・フィードバックとは、
相手の行動について「良い点」を評価し、肯定的な言葉で成長を促す方法です。
上司は、「部下の努力をねぎらいたい」「部下に自信をつけさせたい」
という狙いでフィードバックします。
肯定的な内容なので、部下は前向きな気持ちになります。
部下の自己肯定感を強め、高いモチベーションで次の業務へ臨んでもらうことができます。

(2)ネガティブ。フィードバック
ネガティブ・フィードバックとは、
相手の行動について「改善すべき点」を指摘し、成長を促す方法です。
上司は、「良くない点を改善してスキルアップしてほしい」
「さらに上のパフォーマンスを期待したい」
「冷静に課題を分析するスキルを身につけてほしい」という狙いでフィードバックします。

ただし部下によっては精神的なダメージになることもあるため、
語気や言葉遣いなど、伝え方には十分注意することが必要です。

伝え方の一例としては、「あなたの成長のために、あえて厳しいことも伝えるね」
と会話の主語を"相手"=YOUメッセージにして、
励ましの文脈で部下のやる気を醸成するようにします。

行動に改善が見られたら、ポジティブ・フィードバックで称賛することも大切です。

「正しく指摘する」→「改善できたら称賛する」を繰り返すことで
部下の意識改革を促進できるでしょう。


■ フィードバックの4つの効果

(1)目標に向けて軌道修正できる
(2)モチベーションを高められる
(3)スキルアップにつながる
(4)上司・会社への信頼を深められる

■フィードバックを効果的に行うためのポイント
(1)具体的に伝える
できるだけ具体的に伝え、相手に改善策をイメージさせることが大切です。
(2)リアルタイムに行う
行動から時間がたつと、人は細かいことまで覚えていない場合もあります。
上司は頻繁に部下とコミュニケーションを取る習慣をつけておき、
できるだけ相手の行動から日が浅いうちにフィードバックをしましょう。
(3)人にではなく行動に対して行う
よくありがちなのが、相手の「性格」や「人格」に対して
フィードバックを行ってしまうこと。
フィードバックは相手の「行動」に対して行うようにします。
フィードバックを受けた相手も、行動なら意識の持ちようで変えることができ、
効果も実感しやすいといえます。
(4)実現可能なものにする
指摘の内容は、実現可能なものします。
また、フィードバックの相手によってスキルレベルが違うため、
実現できることも変わります。
部下の年次や経験に合わせてアドバイスすることで、改善にもつなげやすいでしょう。
(5)本人の意志を確認する
一方的な考え方の押しつけは、部下の不満を募らせてしまいます。
上司はフィードバックしたあと、
部下が理解できたか・納得したかを確認することが大切です。

例えば、「今の話分かったかな?」「次にどう行動すればいいか分かる?」
と確認を入れるといいでしょう。

(6)シチュエーション・態度に気をつける
フィードバックは、少なからず相手に心理的なストレスを与えてしまうもの。
特にネガティブ・フィードバックの場合は、
部下は「叱られる」「否定される」と思い、萎縮してしまうケースもあるかもしれません。
だからこそ、部下へ精神的な負荷をかけないためにも、
必要以上に強い語調や高圧的な態度は避けるようにします。

(7)普段から信頼関係を築いておく
信頼できる上司からの指摘であれば、
部下も「この人は自分のために言ってくれている」と思えるでしょう。
逆に信頼関係ができていないと、「何を言われるのだろう......」
と身構えてしまう可能性もあります。
そのため、上司は普段からできるだけ部下とコミュニケーションを取り、
いつでもアドバイスできる・何でも相談してもらえる関係を築いておくことが大切です。


■ おわりに

いろいろ述べてきましたが、
要は、相手の良いところも改善した方がいいところも言い合える環境がいいということ。
職場で上司が部下に、あるいは同僚同志でフィードバックが自然にでき、
お互いに受け入れる状況になるとしたら・・・。
素晴らしいと思いませんか?

私の経験では、他者からの耳の痛いフィードバックで、気づかされること、
改善すべきことがイロイロ見つかり、本当に良かったと思います。

まずは、チーム内の信頼関係づくりでしょうか。



posted by suzumura at 19:23| Comment(0) | TrackBack(0) | コミュニケーション

2023年10月10日

セルフコーチング「今のあなたにとって大切なことは?」



10月も中半。
三連休も終わって、なんだか気持ちが引き締まる思い。

20231010夜明け.JPG

そこで閃きました。
「今の自分にとって一番大切なことって、なんだろう」

定番のセルフコーチングです。
改めて考えてみませんか?

本当に大切なこと、見過ごしていませんか?


posted by suzumura at 11:39| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコーチング

2023年10月09日

教訓?「必要な時に必要なモノが与えられる」


教訓「必要な時に必要なモノ(コト)が与えられる」

20231003実のる.JPG


それはセレンディピティとものつながるかもって、思っています。

セレンディピティとは、
「思いもよらなかった偶然がもたらす幸運」を意味する言葉。
また「幸運な偶然を引き寄せる能力」という意味もあるようです。

つまり、その人に必要ならば、思わぬ偶然がもたらされる。という解釈もできます。

よくよく考えてみると、良いことも良くないことも、成功も失敗も、
自分に降りかかってくることはすべて、もしかして自分に必要なことかもしれない。

「あの失敗は、必要なことだった」と思えるような経験、誰にもあるのではないでしょうか。

最近、私は、特にそんな感じがしています。

失敗も、良いことも。

となれば、求めても機会に恵まれないなら、それはその時には必要ではない。
とも考えられます。

逆に、恵まれることが起こる場合もありますね。

それもコレも、自分に必要なこと。
だから、与えられた。

なら、良いこともそうでないことも、自分のためだと納得して受け入れる・・・。

そんな人生の綾を満喫sタイと思う今日この頃です。

posted by suzumura at 17:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 教訓

2023年10月08日

セルフコーチング「この一週間をふりかえって」


10月も中半。
速いですねえ。

20230903モズ.JPG

・・・モズ君、高なき、してました。秋ですねえ。

さて、
あっという間に年末になるかも。
ウカウカしておられん!と思う今日この頃です。

一般的には三連休の中日です。
私的には、明日のスポーツの日にzoom打ち合わせがありますが・・・。

日曜日はセルフコーチングの日。
今日も定番でいきます。

この一週間をふりかえって、
・うまくいったことはなんですか?
・うまくいった理由はなんでしょう?
・では、うまくいかなかっかったことはなんですか?
・うまくいかなかった原因はなんだと思いますか?
・次回うまくいくようにするためにはどうしたらいいでしょう?
・明日からの一週間、達成したいことはなんですか?
・それを達成するためにどうしたらいいでしょう?


私的には、大変な一週間でした。
無理難題もあって・・・
でも、なんとか乗り越えました。
無理難題って、己の成長になりますなあ・・・


10月の残りの日も充実した日々ですごしたいですね。




posted by suzumura at 07:27| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコーチング

2023年10月03日

面談のステップ


面談の基本ステップ

20230916朝焼け.JPG


昨今、マネジャーとしては、部下と面談をする機会が増えているのではないでしょうか。

定番の目標管理面談、最近では1on1ミーティングも提唱されています。

面談には一定のステップ、流れがあります。
そのステップを踏むことで、効果的な面談になるとされています。

そこで、今一度、職場での面談ステップを確認してみましょう。


■ 面談5つのステップ

1.リレーションづくり(信頼関係の形成)
まずは、本題に入る前に部下をリラックスさせることが大事です。
上司との1対1の面談は、誰もが緊張するものです。
雑談などで相手の近況を気遣う言葉かけをします。
また、適度なアイコンタクトやうなずき、あいづちなど承認姿勢も必要です。
話しやすい雰囲気づくりから始めます。

2.問題の把握
・面談の目的や、話合いのテーマなどを設定し、共有します。
話し合いのテーマは、上司から提示する場合もありますし、
面談される部下から語られる場合もあります。
例えば、課題、悩みなど。
・その上で、そのテーマについて何をどうしたいのかを明確にします。

3.目標の設定
問題が明確になったら、どんな状態になったらいいのか、
あるいはどうなりたいかを確認します。

4.行動の明確化
その目標達成のためにどうしたらいいのか、
具体的な方策、行動など実行計画を明確にします。

そして、
5.援助の明確化
上司として支援する内容を明確にします。

その後、計画に対する進捗状況を確認する。


大切なことは、スタート時に話しやすい雰囲気をつくることと、
話合いのテーマを決定することです。
その後の進め方は、話の内容によってアレンジしていきます。

目標達成のための行動を明確かすることも大切ですが、
部下が「上司と話をしてよかった」と思えることが大事ですね。



posted by suzumura at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネスコーチング

2023年10月02日

ほとぼりが冷めれば・・・


ほとぼりが冷めれば・・・

20230904夕方.JPG


今日は、午後2時から、あの事務所の注目会見。
テレビ愛知(テレ東)、メーテレ(テレ朝)以外のTV局では、生中継のようです。

いろんな説が出ていますね。しかも毎日・・・。

そこで、今日はどんな会見内容で、世間はどんな反応をするのでしょうか?

まあ、どんな内容でも、これまた賛否両論で、
更に打たれることもあるでしょう。

そこで、思うのです。

きっと、いつか「ほとぼりが冷める」ときが来ると。

「ほとぼりが冷める」とは、
@ 余熱がなくなる。
A 熱した感情がさめる。 興奮がおさまる。
B 事件などに関する世間の注目や関心がなくなる。

そう、世間の注目や関心がなくなるときがくる。
あるいは、本件以上の注目を集める事件や事故が発生することもあるかもしれません。

何年後?何カ月後には、ほとぼりが冷めるでしょう。
そのとき、さて、誰が生き残っているのか・・・?

やはり実力のある人が生き残り、更に活躍していくのだと思います。

実力って、大事ですね。
どのような事態になろうとも。
どんな状況になろうとも。

実力があれば、それを周囲が認めれば、生き残る、生き返ることも可能。

さて、今のあなたに実力と言える力は、なんですか?
実力をつける、増やすためには、どうしたらいいでしょう?

そんなことを考える今日この頃です。



posted by suzumura at 11:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2023年10月01日

セルフコーチング「9月をふりかえる:



10月が始まりました。

20230926夜明け.JPG


2023年もあと3か月。
きっと、いつものようにあっという間に過ぎ去るのでしょうね。

ということで、
9月をふりかえって
・うまくいったことはなんですか?
・うまくいった理由はなんでしょう?
・では、うまくいかなかっかったことはなんですか?
・うまくいかなかった原因はなんだと思いますか?
・次回うまくいくようにするためにはどうしたらいいでしょう?
・この10月、ビジネスシーンであるべき姿とは?
プライベートでのありたい姿は?
・それを達成するためにどうしたらいいでしょう?



10月も素晴らしい時間でありますように!!




posted by suzumura at 15:16| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコーチング