今週の教訓「身から出た錆」
今週もイロイロありました。
地震が頻発。
能登の人たち、心配な状況が続いています。
治まることを祈るばかりです。
東京方面でもありました。
地震大国である日本の現実ですね。
で、これじゃ、やはり「タワーマンション」には住めないと思った次第。
なんせ、停電でエレベーターが使えないとなると、階段を昇降しなきゃならない。
今のあたしには無理です。
ま、タワマンに住めるほど、収入も貯えもありせんが。
さて、地震対策も改めて考えなくていけませんね。
・・・最近、まったく
高校教師の犯罪も、ビックリ。
理由があるのでしょうが。
さらに、銀座仮面強盗事件は、衝撃でした。
10代の犯行とか。高校生もいる。
「捨て駒」だとわかっているのでしょうか?
今年になって、闇バイト、捨て駒などが報道されているのに、
なぜ、関わってしまうのか?
一生を棒に振ることになるかも。
すごく心配です。
一方、今週も「文春砲」です。
昨日(5月12日)には、登録抹消の報道も。あ〜あ。
そこから導き出されるのが「身から出た錆」。
身から出た錆とは、
「刀の錆は刀身から生じるところから、
自分の犯した悪行の結果として自分自身が苦しむこと。
自業自得」という意味。
今年、WBCで活躍したのに、なんで?
その前の出来事のようですが。
若気のいたり?
魔が差した?
とは、言えない?
誰しも「やっちまった」ってこと、ありますよね。
が、一線を超えてはならない、ってことか。
大谷選手は一挙手一投足に注目され、かつポジティブに捉えられています。
注目されすぎだけどいいのかな?って思う、親心です。
さて、「身から出た錆」、どう対処する?