2020年04月30日

Even HappierA「運動をする」


運動は抗うつ剤と同様の効果あり?

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引き続き「タル・ベン・シャハ―」著「人生を変える授業」からの引用です。

運動は、医者にとって「夢のような治療法」というのです。

■ 運動の効果

書籍では、大学の研究結果を紹介しています。
「うつ病と診断された患者の大半にとって、
週3回、1回30分間の運動を行うことは、
抗うつ剤を服用するのと同じような効果がある」

・・・ほお〜〜!そうなんだ。ですね。

タル先生は
「人間は体を動かすようにできている。
私たちはもともと昼食のために草食動物を追いかけ、
自分たちがライオンの餌食とならないように
走って逃げるようにつくられている」
としています。

・・・ああ、確かに確かに。納得です。

そして
「運動をしないと私たちの体は不調をきたし、
ビタミンやたんぱく質の不足と同じように、
なんらかの症状が現れる」

更に
「運動はうつ病に深く関連する不安や、パニック障害、
そしてストレス全般に効果がある。
運動は精神疾患に最も重要な効果のあるノルアドレナリン、
セロトニン、ドーパミンといった神経刺激伝達物質の放出を促す」
というのです。

更に更に
「自己評価や思考力、免疫力を高める、寿命をのばす、
よりよい睡眠がえられるといった副次効果がある」

・・・おお、これは、いいですねえ。
今の状況にピッタリです。


■ まずは
そして、このように提案しています。
今月、まずは週3回、10分間のウォーキングから始める。
翌月は運動する時間を少し伸ばし、
最終的には1回につき45分の運動を週4回できるようにしよう。

・・・そうなんですね。
まずはできることから初めて習慣化し、そして徐々に伸ばしていく。
これも、今にピッタリ!!

■ おわりに

今のstay home時期。
より運動することが求められます。

通勤もしないし、社内であちこち動くこともありません。
営業の方なら、顧客訪問といった動きもなくなりました。

ところで、
知人はテニスが趣味ですが、テニス場もクローズしているとか。
だから、ストレスが溜まると。
しかし、ウォーキングは好きではないと言っていました。

それでも買い物など外出する際にあえて歩くとか、コンビニまで歩く、
というのも手ですね。

あるいは室内で、踏み台昇降運動をする。

この季節、サイクリングもいいですね。

ぜひ、今日から、できることから始めてみませんか。

早朝ウォーキングは、超お薦めです。
朝の空気は気持ちがいいですし、ほとんど他者とすれ違うこと
ありません。




posted by suzumura at 07:58| Comment(0) | TrackBack(0) | HAPPIER