2020年04月21日

コロナ期を乗り切る「家計の見直し」


家計を見直そう

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このブログで「コロナ期を乗り切る」と銘打って綴っています。

色々取り組めることがありますが、
この時期「家計を見直す」ことも大切だと思うのです。

飲食業など、収入が激減して大変なお店もあります。
ビジネスパーソンも他人事ではありません。
「確実に、賃金は減る」ことを想定内として考えておく必要があります。

今夏のボーナスに影響が出ている人もおられるでしょう。
今冬のボーナスはどうなるやら。
賃金も減ることが予想されます。
事業によっては、未払い賃金ということもあるかもしれません。

そんなことを考えていると、
先日(4月18日)の日経新聞に
「コロナ危機 家計を見直そう」という記事がありました。


■ 家計の見直しポイント

記事には、
「まずは冷静に、必要な支出を書きだすことからはじめよう」とあります。

・住宅ローン、税金、保険料、学費など主な支出をリストアップする。
・年前半、後半など支出時期を把握する。

確かに、一年で前半に集中する支出も、
後半のみに発生する支出もありますものね。

・次に当面の収入や貯蓄でどの程度賄えるかを考えていく。
・収入や貯蓄で賄うのが難しい支出の払い方、削り方を考える。

実は、定年退職を機に、家計を見直すことが以前から提唱されています。
「節約できるもの、やめてもいいことを考える」
ことが大切だとされています。

この際、節約すべきことを考えてもいいのではないでしょうか。


■ 緊急対応が必要ならまず支払いを待ってもらう

日経新聞には、支払いの猶予も提案しています。

・生命保険料・・・払い込み猶予を最長6か月に延長
・税金・・・所得税など原則1年間納税猶予
・奨学金・・・所得基準まで減収の見直しなら返済期限猶予
・住宅ローン・・・返済期間延長・返済額を一定期間減額・元金返済を一定期間据置

支払い猶予ができること、知りませんでした。
該当機関に電話などして相談してみるのもいいですね。


■ おわりに

日経新聞には「これを機会に毎月の支出を見直し、
家計の体質を強化しよう」とあります。

そして
「急激な悪化が予想される20年の業績を基に決まる
今冬と来夏の賞与はさらに厳しく、
21年の春季賃上げ交渉にも影響しそうだ」
と締めくくっています。

確かに。最悪、倒産もないわけではない。

このコロナの発生で、
さまざまなことの見直しをする必要がでてきましたね。


posted by suzumura at 09:10| Comment(0) | TrackBack(0) | コロナ期を乗り切る