2020年04月17日

コロナ期を乗り切る「TODOリスト」作成


在宅勤務時の「やること」を明確にする

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とうとう!
というか、
唐突に?
「緊急事態宣言」が全国に拡大されました。

医療従事者も大変であろうと心痛していますが、
官僚の方も大変でしょうね。
徹夜業務が続いていると思います。

さらに行政のみなさんも大変。
昨夜は徹夜で会議、作業、調整に当たっておられると思います。

一方、一般のビジネスパーソンにも
在宅勤務、自宅待機が継続しています。

昨日は、そういった日々の「充実感」を考えてみました。

その「充実感」を得られる方法に、
あの「TODOリスト」も有効です。


■ TODOリストとは

ノートやメモ帳、アプリなどに、
その日に仕事に関する「やること」
あるいは「やるべきこと」を書き出す。

書き方は、出社時から帰社時まで順番にやることを
書き続けていくケースと、
思いついたことを書きだし、
その中で優先順位を考えるケースなど、やりかたは様々。

それぞれやり終えたらチェックしたり、罫線で消し込んだりする。
やり終えたことを消し込むことで、
達成感を得られる。


■ TODOリスト作成のメリット

TODOリストを毎日作成することで、
次のような効果が得られるでしょう。

・やり忘れがなくなる
・「自分は何をやるべきか」を客観的に把握できる
・その日のスケジュールが明確になる
・優先順位が付けられる
・作業見積もりが立てられる
・頭の中がスッキリする
・考える習慣がつき、目的を実現する条件がリアルになる
・漠然とした不安やあいまいな気持ちがなくなる
・やり終えたことを消し込むことで、達成感を得られる

★マインドフルネスにも効果的
TODOリストは、マインドフルネスにも
効果的とされています。

やるべき仕事を作成することで、
忙しくて気持ちが焦ってしまうような状態のときにも、
落ち着いて仕事に対処できる。
書きだして期日に間に合わせるには、
今日何をすべきかを明確にすることで、
目の前の課題に集中することができる。
まさにマインドフルネスになるための方法である。

・・・つまり、目の前の課題に集中することがマインドフルネス、
という訳です。


■ TODOリストのデメリット

デメリットもあります。
それは、書き出した通りには業務は進まないということ。

書き出して、これで万全!と思っても、
飛び込み仕事や想定外の事態は発生するもの。
計画通りには進まないということと、
見直す必要があるということはデメリットといえます。

ま、「想定外の業務もあり」と想定しておくことですね。


■ TODOリストはいつ作成する?

作成時については、諸説あります。
・終業前
・帰宅後
・寝る前
・朝、自宅を出る前
・出勤時

ちなみに、自己啓発本などで有名な
経営コンサルタントのブライアン・トレーシー氏は、
その著書『ブライアン・トレーシーが教える 最強の時間』の中で、
毎日寝る前に「やることリスト」を作ることを勧めている。
眠っている間にリストの内容が精査され、
翌朝、達成のためのアイデアやひらめきが自然と生まれてくるという。

実は、私は、朝タイプです。
理由は、夜はお酒でほろ酔い気分なので、整理がつかないから・・・

一方、朝はスッキリタイプで、
会社勤務時代は通勤列車の中で作成していました。
これで仕事モードになれます。

ほぼ出勤のない今は、やはり朝に作成しています。
やはり、やる気モードになれます。


■ 在宅勤務でもTODOリスト作成

在宅勤務でも「TODOリスト」を作成することで、
その日のメリハリができます。

その日にやるべきこと、
つまり仕事でなくてもいいので「やりたいこと」「やるべきこと」
を書きだします。

そして、やりとげたらチェックしたり罫線で消し込んだりする。
そうすることで達成感と充実感を得られるでしょう。


■ おわりに

「TODOリスト」を作成するだけで、
ちょっとシャキッとします。

仕事面なら今日やるべきことが明確になります。

まずは今日の金曜日、作成してみませんか?
家族全員で作成し、共有、分かち合ってもいいですね。


posted by suzumura at 00:59| Comment(0) | TrackBack(0) | コロナ期を乗り切る