2020年03月30日

幸せを構成する5つの要素


こんな時だからこそ、幸福を考えてみる

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世の中、ますます大変な状況に陥っています。
欧米も大変です。
特に、米国、イタリア、スペイン。
そして東京も。

どうなるか?いつまで続くのか・・・?

そんな今だからこそ、幸福を実感してみませんか?

ということで、
ポジティブ心理学の第一人者「マーティン・セリグマン」の提唱した
幸福を構成する5つの要素を紹介します。


■ 幸せを構成する5つの要素

セリグマン先生は5つの要素として
「PERMA(パーマ)」としして提唱しました。
最近、ここにバイアリティを加えた方がいいという議論があるようです。

P=Positive Emotion (ポジティブ感情)
E=Engagement (熱中)
R=Relationship (人間関係)
M=Meaning (意義)
A=Achievement (達成感)
+X=Vitality (身体的活力・健康・生命力)

詳しく見ていきます。

・ポジティブ感情
文字通り、前向きで明るい感情をもつこと。
出来事に対してポジティブ感情を持つことは幸せにつながります。

・熱中
時がたつことを忘れるほど、何かに没頭すること。
熱中することがあると幸せですね。
ちなみに、没頭する状態をフローといいます。

・人間関係(他者との関わり合い)
人は誰かとの結びつきを感じられるとき、幸福感が増大します。
職場に尊敬できる上司や先輩、頼もしい同僚がいてくれれば、勇気づけられます。
親しい友達とおしゃべりをしたり、
恋人と過ごしたりするときは楽しい気分を味わえます。
また、つらい経験をしたときや悩んでいるときは
心の支えとなってくれることでしょう。
大切な家族との結びつきが感じられた時は、安心感に包まれます。

・意義(意義を見い出すこと)
人は嫌なことや何の意味も感じられないことをやり続けていると
ストレスがたまり、
体調を崩してしまうこともあります。
しかしどれほど大変でも、苦しいことでも、
それを上回る意味や意義があれば、幸せを感じることができます。

・達成感
仕事でも趣味でも、目標をもって取り組み、
それをやりとげたとき、大きな達成感が得られます。
やり遂げたことが自信になり、新たなことに挑戦する勇気が湧いてきます。
そして次なる目標に向かって、また挑戦し続けます。
このサイクルを繰り返すことで、
私たちは少しずつ成長することができ、そして幸せを感じることができます。

・身体的活力
健康な状態であり、活力ある生活を送れること。
幸せを感じる基本ですね。


■ おわりに

6つの幸福の要素、どれぐらい満たされていますか?

大変なご時世ですが、そんな中でも幸福を感じられるよう、
6つの要素に意識を向けて見てもいいのではないでしょうか。




posted by suzumura at 08:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 生き方