2020年02月05日

ボス・マネジメント(余談)


上司の顔をつぶしていた?私・・・

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先日、「ボス・マネジメント」について紹介しました。

どんな上司であろうと、
上司が持っている良い機能を目いっぱい活用するために、
戦略的に上司と良い関係を築こう!
というものです。

加えて、上司の立場から見て、
「上司が考える良い部下」
についても述べました。

その中に
「自分(上司)の顔をつぶさない部下」
があります。

確かに。

上司にとって、自分の顔をつぶすような部下、
嫌ですよね。

たとえば、
数年前のことです。

友人の研修講師のお話。

研修講師であるAさんは、営業担当者であるB氏からとある企業様の
研修を依頼されたのでした。
その研修は、成功裡に終わったようです。

すると、その企業の研修担当者から
Aさんに、直に別の研修依頼があったのでした。
(講師冥利につきますが・・・)
つまり営業担当のBさんを通さずに。
結局、その研修は実施されなかったようですが、
Bさんを通さずに打ち合わせを進めていたことにBさんは腹を立てた・・・
というお話です。

確かに。

そもそも窓口のBさんを通さない、
もっというとBさんを無視したような行動は、
Bさん、腹もたつわなあ。

これが、「Bさんの顔をつぶす」ということでしょう。
もっというと「メンツをつぶす」とか。

同様に、上司も、
自分をないがしろにして物事を進める部下って、
嫌なものですよね。

上司の顔をつぶさない、これは組織ではとても重要です。
ビジネスをうまく進めるために、
もっというと自分の成功のために、上司への報告は、欠かせません!!

ところが、
私自身、直属の上司を無視することありました・・・

具体的に言うと、
・直属の上司に伝えても、らちが明かない案件
・他の部長に伝えた方が絶対、有効と思える案件
などは、
直の上司ではなく、
直の上司を飛び越えて、他の影響力のある人に伝えていました。

まさに、「上司の顔をつぶす行為」でしょうか?

そのときは、
その理由を直後に、直属の上司に伝えていました。
ほぼ、上司は納得していました。
・・・と思いますが

いろんな事が発生する組織です。

戦略的に、
直属の上司にまずは伝えるべきこと、

望む結果のために、他の影響力のある人に
伝えた方がいいと思えること
を瞬時に判断する力が必要です。

もちろん、他の人に伝えたとは、
すぐに直属の上司をフォローしておくことも
忘れずに・・・

ちなみに、
私の最大の「上司の顔つぶし行為」は
「転勤を含めた人事異動のお願い」でした・・・
直の上司には一言もいわずに、
副社長に直訴しました・・・
その理由は・・・わかりますよね。




posted by suzumura at 06:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 働きやすい職場づくり