2019年12月29日

セルフコーチング「2020年の抱負は?」


12月29日日曜日。
2019年最後のセルフコーチングの日です。

2019124残.JPG

最後のテーマはずばり!

「2020年の抱負は?」

ビジネスシーンでは、新年のあいさつをはじめ
入社式、異動時の挨拶などで、
抱負を述べることを求められること、多いですね。

もしかして、来年の仕事始めの日、
「抱負」が求められるかも。

また、新年を迎えるにあたって、自分の希望を明確にしておくことも
いいでしょう。
「言葉にすると叶う」なんておまじないもありますから。

ちなみに、「抱負」に近い言葉に「目標」があります。
その違いを調べてみました。


■ 抱負とは?

・心の中に抱いている計画や決意
・自分はこうなりたい、こうしたいと心の中に抱いている望みや志し


■ 目標とは?

・あることを成し遂げるために設けた到達点
・目的を実現するための具体的な行動


■「抱負」と「目標」の違い

「抱負」には強い希望や意思は感じられるものの、
決めたことを達成するための行動を含むとはかぎりらない。

そうなんですね。
抱負には具体的な行動を入れなくてもいいので、
「やりとげたい」と思っていることのみ考えればいいということ。

ということで、
2020年の抱負、つまり「思っている決意」を考えてみませんか?

もちろん。
私も考えましたよ。
ワクワクするような抱負を!!



posted by suzumura at 06:56| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコーチング

2019年12月27日

仕事納め。ブログをふりかえる


仕事納めなのでブログをふりかえってみた

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20191.12.27UP

今日、12月27日は金曜日でもあり、
仕事納めの企業が多いでしょう。

ということは、冬休みは9連休です!
ゆっくり休めますね。

2019年、お疲れ様でした。
いろいろなことがあった1年だったと思います。

収穫も多かったのではないでしょうか?
成功体験も失敗からも収穫はありますので・・・

おっと、
1年をふりかえるどころではなく、
年明けの組織変更、人事異動などの準備で多忙な方も
多いと思います。
お疲れ様です。

さて。

仕事納めの今日、私自身も今年、
2019年のブログをふりかえってみることにしました。

が。

ほぼ毎日アップしているので、
ひとつひとつ検証する訳にもまいりません。
というか・・・

なので、イメージとしてふりかえってみます。

基本的に私のブログは、
ターゲットを40代ビジネスパーソンとしています。

リーダーとして職場運営や仕事に役立つといいなあと思う、
スキルや情報を提供するようにしています。

私がこれまで学んできたことで、
気の付いたテーマをアップしています。

新聞情報やビジネス書、ビジネス雑誌からの引用も
ありますね。
これはまさに「アウトプット作業」で
私自身の仕事にも役に立っています。

読んで参考になったことを文字化することは、
より整理でき、記憶にも残りやすいのです。
研修中に受講者の発言などから思い出し、
参考情報としてコメントしています。

また、出会った人々、出会った場面での思いや教訓を、
スキル、考え方として掲載することもあります。

以前アップしたテーマを再度アップすることもあります。
一部を今風にアレンジして。
なんせ、すごい勢いで変化している日々ですので、
内容や考え方も、今に合わせて変えた方がいいと思っています。

最近は、ビジネススキルのみならず、
「働き方」「生き方」情報も多くなってきているという
感じです。

人生100年時代、70歳まで働かなきゃいけない時代、
という背景もあり、
ビジネスパーソンとしては、働き方、生き方を
模索する時代でもありますからね。

ということで、
これからも、気力の続く限りこのブログを
続けたいと思っています。

今年、ブログを読んでいただいて
ありがとうございました!
感謝しています。

来年もよろしくお願いいたします。



おっと、今年はまだ5日ほど残っていますので、
記事を掲載する予定ですが・・・
・・・気が向いたらですが

(それでも仕事納め日のご挨拶)
みなさま、よいお年を!



posted by suzumura at 04:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年12月25日

目に見えないストレスがある


ストレスチェックで目に見えないストレスに気づくく/span>

20191215.JPG

先日、またまたPC内を整理していたら、
興味深い「ストレスセルフチェック表」がありました。


■ 自分では気づいていないストレスがある

仕事が忙しく、責任も重く、
組織改編、合併、撤退、
そして、人間関係でも頭の痛いことの多い毎日です。

ストレスも溜まってきますよね。

たとえば、身体の不調や、気持ちが落ち込むなどし、
自分で「ああ、ストレス溜まっているヨ」と
気づくことありますよね。

これが「表面化ストレス」です。

ところが、
目に見えないストレス、
気づかないうちにストレスフルになっている、
そんなこともあるようです。

「気づかないストレス」です。

また、ちょっとした気分の落ち込みや、
やる気が出ないなど、
ポジティブになれないと感じること、
日常的にありますよね。誰にでも。

だから、つい軽く思ってしまうのです。
いつか回復すると・・・。

しかし、そんな軽いストレスも、
放置しておくと重症になってしまう可能性もあるのです。

ということで、
今の自分の「ストレス状態」をチェックして自覚し、
早めに手を打ってみませんか?

なお、「ストレスチェック法」は、
厚生労働省をはじめ、様々な機関から発表されています。

今日、ご紹介するのはとても簡単です。
ぜひ、やってみてください。


■ ストレスチェック
(出典は、わかりません)

あなたの最近の状態を思い起こし、
下記項目で当てはまると感じるものに〇をつけてください。

1.身体がだるくて疲れやすい
2.最近、思い通りにいかないことが多い
3.いくら寝ても寝足りない感じがする
4.ついイライラしてしまう
5.やる気が出ない
6.人と話すのがおっくうである
7.最近、風邪をひきやすい
8.食欲がない
9.お酒の量が増えた
10.何かショックなことがあると一人で抱え込んでしまう
11.考えがうまくまとまらない
12.ちょっとしたことでも腹が立つ
13.すべてを投げ出して逃げたくなる
14.目覚めが悪い
15.怒りの感情をため込んでしまう

〇のついた数を合計してください。

■ ストレスチェックの結果

それぞれの合計数での診断結果です。

・0個〜2個
あなたの心は健康で、気分転換がうまくできているようです。
上手にストレス解消ができているので、
その解消法を大切にしていきましょう!

・3個〜6個
気がつかないかもしれませんが、ストレスを抱えています。
まだ我慢できる程度かもしれませんが、
これ以上無理をすると、心に負担がかかってしまいます。
自分をいたわって、ストレスの原因を取り除くように
しましょう!

・7個〜10個
あなたは、かなりのストレスを抱えています。
これ以上ひどくなる前に、
今の生活を見直す必要があります。
心を休めることを第一に考えてください。
一人で悩みを抱えないことも大切です。

・11個以上
このままでは危険です。
心だけでなく身体も辛い状態です。
どのようにストレスに向き合っていけばよいのか、
具体的な方法を真剣に考えていく必要があります。
一人で考えることが難しいようであれば、
カウンセリングなどを利用し、カウンセラーと協力しながら
ストレスを向き合う方法を見つけてください。


■ 解説

〇の数が多い場合は、
相当のストレスを抱えている可能性があります。
自分自身の生活を見直し、カウンセリングなどを利用しながら、
ストレスを上手に解消していきましょう。

また、自分ではそんなにストレスを自覚していなかったにも
かかわらず、ストレスが高いことがわかった場合は、
ストレスに「気づきにくい」傾向があります。

ストレスは、心の面だけでなく、
身体的にも悪影響を与えます。
身体の不調が出てきてから気づくのでは遅いので、
もう少し自分自信の心の状態や自分をいたわることを意識して
生活するようにしましょう。


■ ストレスチェックは定期的に!

このストレスチェックは、定期的に実施した方がよいと
されています。

自分のストレスを意識した生活を送り、
心と身体のバランスを保つことが大切です。


■ おわりに

変化の激しい時代です。

これまでは良好だった状況も、
あっという間の外部環境などの変化で、
知らず知らずのうちにストレスフルに
なっているかもしれません。

そんな目に見えないストレスに気づき、
早めに手を打つことが大切ですね。

手を打つことの第一歩は、
積極的に自分なりのストレス解消法に
取り組むことです。

あなたの「ストレス解消法は?」
複数ありますか?


posted by suzumura at 09:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康

2019年12月24日

クリスマスイブ「自分へのご褒美は?」


今日はクリスマスイブです。
が、最近、とんと接点も、縁もない私です。

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ご家族や友人へのプレゼントを準備されている方も多いでしょう。

では、自分へのプレゼントはどうでしょう?

この1年間、仕事に、プライベートにと、
多忙でがんばってこられたのではないでしょうか?

そんな自分にプレゼントするとしたら?

2019年、がんばってきた自分へのご褒美、考えてみませんか?

ちょっとステキな腕時計とか、
金運を引き寄せるちょっと高価な長財布とか、
ちょっと高級なお店でのディナーとか・・・

ちなみに、私が今欲しいのは
「港直送、朝採れの新鮮で美味しいお刺身」とか「あんかけスパ」。

つまり食べたいモノばかり・・・。
ただし、ケーキは・・・(脂っこいものが苦手に?)

物欲は低下し、食慾は上昇するばかりの今日この頃です。

思い切って、自分へのプレゼント、してみませんか?
もちろん、配偶者へのプレゼントもいいですね!



posted by suzumura at 08:30| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコーチング

2019年12月22日

セルフコーチング「2019年を総括する」


2019年を総括しましょう

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あっという間に12月も下旬。
今年の1月のことは、すごく遠い昔に思えます。
今年もいろいろありましたね。

いつのまにか、100歳まで生きるはめになったり、
いつのまにか、70歳まで働かなきゃならないことになったり・・・。

そんな2019年ですが、
日曜日の今日は、セルフコーチングとして
こんなテーマでふりかえってみましょう。

「2019年を総括する」

1.この1年で達成したことは?
達成したこと、つまり実績として語れることはなんでしょう?

2.この1年、どんな成長、向上ができたか?
たとえば、新しいスキルを身につけたり、
人間的に成長できたと思えることはなんですか?

3.一方、この1年、失敗から学んだことは?
うまくいかなかったこと、ミス、トラブルもあったでしょう。
そんな失敗から、何を学びましたか?


私もいろいろ失敗しました。
人間、失敗はつきもの。
その失敗から、何を学ぶかが大事です。

今年も、がんばりましたね!
お疲れ様でした。


posted by suzumura at 06:04| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコーチング

2019年12月21日

今週の教訓「70歳まで働く」


いよいよ70歳まで働く時代に


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というか、
「70歳まで働かなきゃならない時代になった」
ということ・・・

その昔、定年は55歳でした。

会社勤務時代、その年に定年を迎えた人たちを集め、
社長をはじめ役員とのランチ会が開催されていました。

なんと、優雅な時代だったことか・・・
ちなみに、仕出し屋さん「八百彦」で高額なお弁当を
頼んで・・・
当時のお局様的な先輩に叱られながら、
お弁当やお茶を出した思い出があります。

さて。

それが57歳定年に延長され、やがて60歳に。
そして70歳か・・・。

企業も対応が難しいと思います。
なんせ「働かないおじさん」に困っている企業も
多いようですし、
若手社員を入社させないと、一般的に言って、
企業の活力が低下する可能性もあります。

もちろん、元気で、しっかり戦力として働き続ける
高齢者も多いと思いますが。

シニア社員のモチベーション維持、コミュニケーション維持が
課題でしょう。

一方、全ての働く人、就活生も含め、
自分は70歳まで働き続けなきゃならないと、
覚悟をしておくことも必要ですね。

同じ会社にずーーと、40年以上もいるのか、
あるいは、リストラなどで中途退職し、
転職をしてキャリアアップしていくのか・・・

いずれにしても、何でもありの世の中です。
ならば、自分が楽しめる仕事をしたいですね。

教訓「70歳まで働くことを前提に、キャリアをデザインしよう。
今から、準備だ!」




posted by suzumura at 09:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 教訓

2019年12月19日

ダイアログで情報共有


ダイアログで語り合おう!

20191210どうダンつつじ紅葉.JPG

先日、とある研究会で、
「ダイアログ」形式で話し合いをしました。

設定されたテーマに対し、気ままに話しあう「ダイアログ」の効果を
実感しました。

なので、簡単にご紹介します。


■ ダイアログとは

ギリシャ語で「会話」の意味。
建設的な話し合い。対話。

米国の物理学者「デヴィッド・ボーム博士」が
中心になって開発されたもの。

ちなみに、
いろいろな進め方がありますが、
私が一番わかりやすいと考える方法をご紹介します。


■ 組織における話し合い「ダイアログ」

共通するテーマについて、気軽にできる話し合いです。

意見をまとめる必要はなく、
ルールを守り、お互いに尊重しあって
じっくり話し合うことで
状況や意味や、意識、気持ちなどが共有できます。

自分が発した言葉の中から、あるいは他者の言葉の中から、
新たな気づきや学びが生まれてきます。

会社での会議や、研修などで取り入れられています。


■ ダイアログの効果

目標達成や自分の成長、向上のためには、
経験からの学びが大きいといわれています。

経験から気づきを得て学びをより深めるためには、
他者との深い対話、つまり「ダイアログ」が効果的なのです。

ダイアログを通して、他の人の考えやモノの見方、とらえ方などを
分かち合うことによって、
問題解決の考え方や行動の参考にすることができます。


■ ダイアログの心得

ダイアログの心得は、ルールとともに、
事前に全員が共有しておきましょう。

1.体験談や主観をオープンに話す。
2.聴き手は話を否定せず、良いところは素直に承認する。
3.質問をして、より深い想いに耳を傾ける。 
4.意見や考え方などの違いがあったら、それを楽しむ。
5.結論を無理に決める必要はない


■ ダイアログの5つのルール

・相手の話や相手の考え方を否定しない
・問いかけて掘り下げる
・答えたくないこと、わからないことは答えなくていい
・自分で(自分たちで)できることを見つけ出す
・聞いた話は他言しないこと

この「心得」と「ルール」を事前に全員で共有し、
ルールなどを守ることを意識することが大事です。


■ ダイアログの進め方

進め方も諸説ありますが、
私の進め方についてご紹介します。

1.まず、話し合いのテーマを決定する。
例:「今、職場で一番問題だと思っていることは?」
 「職場のコミュニケーションを活発にするにはどうすればいいか?」
 「仕事で困っていることは?」
 「チーム目標を達成するには?」「働きやすい職場にするには?」

・・・テーマ決定は、事前に決めておいても、
当日出し合って挙手などで決めてもいいですね。

2.テーマについて、現状や経験談、その時感じたこと、
などをメモする。

・・・メモすることで確実に、全員が発言しやくなりますので、
  メモはお薦めです。

3.グループ内で、話し手がメモした内容に基づいて、
出来事やその背景、思ったこと、気づいたこと、
苦労したこと、困っていることなどを、じっくり語る。 

※グループは少なすぎても多過ぎても効果が少なくなります。
4人から5人がいいでしょう。

4.聴き手たちは、話し手の「経験や成果、物の見方、考え方など」
をルールに従ってじっくり受け取った上で、
質問やフィードバックを行い、相互理解を深める。

5.時間は、一人当たり15分〜20分〜30分。
じっくり時間をとって語り合うことが効果的です。
一人が語り終えたら、次の人が語ります。

6.ダイアログ終了後、感想や気づき、学びなどをふりかえり、
グループ内で共有する。

・・・結論を求めないので、ただただ話し合うだけでOKです。


■ 実施例

とある企業様の研修で実施した例です。

まず、最初にグループの場を和ますワークをしました。
話しやすい雰囲気、気を許せる場を創造することが大切です。

結果は、最初はとまどってたものの
数分でスイッチが入り、熱心に語り合い盛り上がっていました。

感想として、「気づきや学びにつながった」、
「仲間意識も芽生えた」「語り合うことが楽しい」
などの意見がありました。

ときには腹を割ってじっくり話し合うこと、
大事ですね。


■ まとめ

どんな人にも、自分にとって参考になる意見、
刺激を受ける見解がある。
だから、どんな人の発言に、耳を傾けるメリットはある。

無口な人も、饒舌な人も、
居丈高な人も、遠慮している人にも、
すべての人に、
他者に影響を与えるものがある。

これが、私の持論です。

年末。
少し時間を作って、
チームの課題について、自由な発言の場を設けませんか?

もちろん、話し手の話を否定しない、相手を尊重する
などのルールも必要です。

Netにもいっぱい情報があります。

「課題」は、メンバー全員から自発的に
出されたものから選ぶといいでしょう。

もし課題が思いつかなければ、
「今の職場で一番問題だと思っていること」を
テーマにしてもいいと思いますよ!


posted by suzumura at 06:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 働きやすい職場づくり

2019年12月18日

うまくいかないとき、どうする?


うまくいかない日もあった方がいい

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またまたPCを整理していたら、
ふとこんなタイトルのテキストを発見!

「読むだけで運がよくなる77の方法」
リチャード・カールソン著 三笠書房


なんだか今の私にピッタリよねえ〜、
と思いながら読み進めると。

本当に、今の私にピッタリのフレーズがありました。

以下、引用です。

■ うまくいかない日もあった方がいい

幸運とは、突然降って湧いてくるものではない。
幸運も自然の一部、「流れ」の中で発生する。

何をやってもうまくいかないときは、
そういう運気の流れのときなのだ。

季節だったら冬の時期である。
雪が降り積もる中、春を待ち望む時期なのだ。

そういうときは「運の充電期間」だと思って、
新しい知識を備えたり、
健康状態を整えたりしておこう。

いわば自分とじっくり向き合うチャンスの時期なのだ。

「最近ついてないなあ」と感じたら、
これは自分と向き合ったほうがいい時なんだなと
気持ちを切り換えよう。
ノートに気持ちや夢をつらつら書き出してみよう。


■ 私はこう考えた

確かに。

いつもいつも、毎日毎日「うまくいく」ことが永遠に続く、
なんてこと、
ありません。

うまくいかない日、うまくいかないとき、
あります。
それもときどき。

そんなときは、
自分に向き合う時間、つまり「運の充電期間」と
いえるのかもしれません。

うまくいかなかったことをふりかえって、
その理由や原因を考えたり。

何も考えないで、時の過ぎゆくまま過ごしたり。

気をとりなおして、
別のことをやってみたり。

そう、「うまくいかない日」とは、
自分の成長や向上のためにある。

だから、「うまくいかない日もあった方がいい。
うまくいかない日がまったくないよりも、
うまくいかない日があった方がいい」

と、やっと、考えられるようになりました。


■ おわりに

もし、いま、うまくいかないなあ、ついていないなあ、
と感じている人がいたら、
それは、自分の成長や向上のためにある。

そんなふうに考えてみませんか?

あるいは、うまくいかない日は、
あなたに休養や方向転換を暗示しているかもしれません。

私も、今日は休養したり、
まったく関係のない本でも、読むことにします。



posted by suzumura at 06:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 生き方

2019年12月17日

40才を過ぎたら、自分の顔に責任を持つ


今の自分の顔、責任持てますか?

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昨日に引き続き、
諺、名言です。

その前に・・・

■ 最近の私の迷い

この年になって、
おばあちゃん顔か、
若見え顔か、
に、迷う私です。

若くはない今、
どんな顔になりたいのかなあと
常々思っています。
が、これ!というモデルは現れない。

そんなとき、
日経ビジネス(2019/11/25号)の
「有訓無訓」に「橘・フクシマ・咲江」氏が
登場していました。
あの「グレン・フクシマ(元米国通商代表補代理)」の奥様。
今は、「G&S グローバルアドバイザリーズ社長」を
していらっしゃるようです。

その写真のお顔が、すごくステキ。

ああ、こういう顔つきの女性になりたい、
と思い、そのページを切り取って貼りつけています。


■ その昔、部長は課長に言った

思い出すことがあります。

私が会社勤務時代。
20代前半のこと。

上司は、40代の部長と30代後半の課長。
その部長が、課長に対してこう言っていたのです。
「おまえなあ。40才になったら、
自分の顔に責任を持てよ。
おまえの生き方、働き方が顔に出るんだから」
と。

・・・よく覚えていますよねえ。
すんごく、昔のことだけど
記憶に残っています。

で、ふと先日思い出して、
Netで調べたら、
なんと、あのリンカーンの言葉だったのですね。

・・・部長、リンカーンの言葉だと知っていたのかなあ???


■ リンカーンは言った

Netによると

第16代アメリカ大統領リンカーンの有名な言葉に
「40歳を過ぎたら自分の顔に責任を持て」がある。

リンカーンが閣僚を選任するにあたり、
ある人物が推薦された。
その人は大変有能な人であり、是非に!
との強い思いが推薦人にはあった。

ところが、彼と会ったリンカーンは採用しなかった。

なぜ彼を採用しないのか?

その答えは・・・
「顔が悪すぎる。40歳を過ぎたら
自分の顔に責任を持ちなさい」と。


■ 40才を過ぎると、生き様が顔に現れる?

確かに。
って、思いませんか?

ときどき、
本当に温和で懐が深く、愛にあふれている、
そんなステキな人に出会います。

一方、
見るからに不機嫌そうで、居丈高な人も。
(いたけだか・・・人に対して威圧的な態度をとるさま)

いずれも、顔つきに現れるような生き方をしているのだなあ、
と思う訳です。

仕事が忙しくて、問題山積でストレスフルな毎日。
すると、顔つきが悪くなるばかりか・・・


■ おわりに

さあ、鏡で自分の顔を見てみましょう。

どんな印象ですか?

・優しそう?
・元気ハツラツ?
・賢そう?
・大物風?
・疲れ切っている?
・偉そう?

たぶん「橘・フクシマ・咲江」氏は、
顔つきに現れているように、
知的で、優しくて、奥深くて、経験豊富で、
志が高くて、
そんな生き方をされているのだろうと思います。

さて。
今の自分が、どんな顔つきであろうと、
その顔に責任をもつ。

責任をもって、自分はこういう顔つきで、
自分はこうした生き方をしていると言える。断言できる?

では、どんな顔つきになりたいですか?

そのために、そんな生き方をしますか?

生き方、生き様によって、顔つきも変わっていきますから。



2019年12月16日

ことわざ「名馬に癖あり」


名馬(優秀な人)だから、癖があってもしかたない

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先日のこと。

とある集まりで、すごくパワーのある男性がいました。
積極的にどんどん自己主張し、
場の雰囲気を引っ張るパワーがありました。

その発言は理路整然とし、反論できないものでした。

「確かにそうだよな・・・」と
誰もが思っている様子です。

小さくうなずく人が多くいました。

が、正直。
理屈っぽくて、強引で、
ちょっとなあ・・・っていう印象です。

集まりのあと、友人が、
「ああいう部下を持ったら、扱いにくいよねえ」
とポツリ。

確かに・・・

そうこれこそ、
「名馬に癖あり」だ!とはたと思いました。


■ ことわざ「名馬に癖あり(めいばにくせあり)」とは?

優秀な馬は、何かしらの癖を持っているものである。
人も同様に、才能のある者ほど、
一般的な常識でははかれない個性的な癖を持っているものだ。
すぐれた才能を持つ者には、変わった癖を持つ者が多い、
ということのたとえ。
また、
平凡でおとなしいような人にはすぐれた働きはできないことのたとえ。


■ おわりに

もしあなたの身近に、そんな「くせもの」がいて
手を焼いていたとしたら、
この「名馬に癖あり」を思い出しませんか?

ああ、そういうものか・・・と
ちょっとは納得できるでしょう。

という私も、
そんな「くせもの」に出会ったときは、
「名馬に癖あり」と思って、
客観的に観るようにしています。

ということで、
その集まりでも、彼の発言を静観していました。

が、
どうにも我慢できないときは、
反論しましたが・・・
気の強い私、のようです。



posted by suzumura at 17:12| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっとひとこと

2019年12月15日

セルフコーチング「この一週間をふりかえって」


12月15日。
12月も中日ですねえ。

2019124朝.JPG

忘年会も盛んで、
みなさん楽しんでおられるでしょうね・・・
飲み過ぎにはご注意を。

で。

今日、日曜日は恒例「セルフコーチング」の日です。

さらに恒例の「この一週間をふりかえって」でいきます。

1.この一週間をふりかえってうまくいったことは?

2.うまくいった理由は、なんでしょう?

3.では、うまくいかなかったことは?

4.うまくいかなかった原因はなんだと思いますか?

5.12月の後半、やりとげたいことはなんですか?


よいお正月を迎える準備も、お忘れなく・・・






posted by suzumura at 05:23| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコーチング

2019年12月14日

2020年「書に出会う」中止、終了


実は・・・

2018年から続いていたミニ書展「書に出会う」は、
来年、2010年は開催されません。


というのも、
毎年「書に出会う」を開催させていただいた
コスモホームさんの家具ショップ「Bo STYLE」さんが
今年(2019年)の秋をもって、クローズされました。

今年の夏ごろ、「Bo STYLE」さんから連絡をいただきました。

2008年から、11年間も続けさせていただいて
感謝いたしております。

そして、もしかして、「書に出会う」を愉しみにしていた方、
申し訳ありませんでした。

「感字籤」を愉しみにしている方もおられたようですが。

では、次、どうする?
とりあえず2020年の1月は、開催の予定はありません。

さあ、これからどうする?

思案中です・・・




posted by suzumura at 08:20| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっとひとこと

2019年12月13日

会議前瞑想


会議前のちょこっと瞑想で集中力アップ!

2019123@.JPG

昨日(12月12日)もアップしましたが、
今年「マインドフルネス」を学びました。


■ マインドフルネスとは

簡単に言えば
「ただ目の前のことに集中する状態」
あるいは
「今この瞬間に完全に注意を向けた状態」
「どんな状況下でも、一瞬一瞬において、
『いまこの時をとらえる』力であり、『気づく』力である」

・・・と、主催者によっていろいろな解釈がありますが、
「今の自分の状態に気づいて集中している状態」
といえるでしょう。

そして、
「マインドフルネスを鍛えるため」
あるいは「マインドフルネス」な状態でいるための方法として
「瞑想」、「呼吸法」が用いられるのです。


■ 会議前瞑想

瞑想はいろいろな場面に使えると言われています。

たとえば「ウォーキング瞑想」「食事瞑想」などなど・・・

そんな中、働く私たちに効果的なのが
「会議前瞑想」です。

Netによると
マインドフルネスの発祥企業
「グーグル」では会議前に出席者全員でマインドフルネスを
実践することもあるという。
会議前に5分間、マインドフルネスの「呼吸+瞑想」を実施すると
頭の中がリセットされ、
目の前の会議に集中できる状態が整っていくといわれている。

とのこと。

企業の会議といえば「無駄な時間」と考えている人も
多いでしょう。

やり残した仕事のことを考えていたり、
他の問題に頭を悩ませたりして、
会議に集中できないこともありますね。

そんなとき、「会議前瞑想」をすることによって、
・頭がすっきりして、会議の内容が頭にはいってくる。
・これまで無駄だと思っていた会議も
集中することによって、さまざまな発見に気づける。
・脳が疲れないので会議後も自分の仕事にスッと
集中できるようになる。

とのことです。


■ 会議前瞑想の方法

方法はいたって簡単。

・少し前に会議室に行く
・半眼で呼吸瞑想をする
 書類を手に持って眺めているようなふりをして、
 目線は書類の先のテーブルや床に落とし、呼吸に意識を向ける。

時間は数分間でいいといわれています。


■ おわりに

このブログを読まれた方。
ぜひとも、今日の会議から初めてみませんか!
何かが、変わるかも。

ちなみに、
私にとっての「瞑想」「呼吸法」いずれも効果バツグンです!!




posted by suzumura at 04:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康

2019年12月12日

こころが晴れる「コラム法」


認知行動療法のコラム法

2019125秋雑木林.JPG

今年、学んだことのひとつに「マインドフルネス」
があります。
(通信教育で学びました)

自分の心と身体を整える、すばらしい考え方、方法です。
興味のある方は、ぜひ、ネットなどでチェックを!

その中に、
「認知行動療法のコラム法」なるものが
紹介されています。

Netで調べてみると、
なんとあの「大野裕」先生が監修されたようです。
精神科医で認知行動療法の第一人者として有名ですね。
確か、雅子様の主治医という報道も・・・?

この「コラム法」は厚生労働省のHPにもありました。

悩んでいるときなどに、
その気持ちを明らかにし、
気分を変える手助けをしてくれます。


■ 7つのコラム

Net(https://www.cbtjp.net/ability/kokorogaharerucolum.html
から・・・

私たちは悩んでいるとき、
「自分はダメだ」
「誰にもわかってもらえない」
「どうせ何をやってもムダだ」
と決めつけて自分を追いつめています。

そうしたときには、
思い込みに縛られないで現実に目を向け、
自分にとって大切なものを見落としていないか考えてみましょう。

そのときに役に立つのがコラム法です。

「コラム」とは、考えをふりかえる記録表のことで、
なかでも「7つのコラム」はよく使われています。


■ 認知の歪みに気づくシート

最近ストレスフルだったことを思い出し、
7つの質問に答えていきましょう。

1.状況
不快な気持ちになったときの出来事
できるだけ具体的にありありと書く
・いつのことか?
・どこにいたか?
・誰と一緒にいたか?
・何をしていたか?

2.気分
そのときの気持ち、感情を「一言+%」で表す
例えば、「怒り70%」とか「落ち込み80%」

3.自動思考
その時に頭に浮かんだ考えやイメージを書く
言い切りの形にする
例えば「忙しいのに、また私に仕事が振られた。腹が立つ」

4.根拠
自動思考を裏付ける具体的な事実
そう考える理由、根拠を書く
例えば「私は使いやすいヤツ」と思われている
 「私ならなんでもいうことをきく」と思われている

5.反証
自動思考とは矛盾する事実や反対の考え方
・反証を導き出す手がかりとして
「もし友人の立場なら、その人に何と言ってあげる?」
と、考えてみる
例えば「私ならその仕事ができると思われているかも・・・」

6.適応的思考・・・バランスのよい考え
・根拠と反証を「しかし」でつないでみる
例えば「私にばかり仕事を振ってきて、
私ならなんでもいうことをきくと思われている
しかし
私ならその仕事ができると思われているかもしれない」

7.いまの気分
気分の変化を「%」で表す
例えば「納得度 50%」


■ 大野先生のまとめ

私たちは、悩みを抱えたとき、
自分の考えに縛られて苦しむことがありますが、
コラムの記入は、そのことに気づくきっかけになります。

コラム法は、
誰かに相談をして気持ちが軽くなるときの会話の流れと同じです。

このスキルが身につけば、自分で自分の相談に乗ったり、
自分のカウンセリングをしたりできるようになります。


■ おわりに

今、気づいたのですが、実は大野裕先生の
「こころが晴れるノート」という書籍を
10年くらい前に購読していました。
(忘れっぽい私です・・・)

確かに、この7つの流れで考えていくと、
別の考え方ができるようになります。

時間をつくって、
取り組んでみませんか?

あるいは、落ち込んでいる人、気分が晴れない知人、
部下に紹介してもいいでしょう。

こころが晴れ晴れする日々って、
いいですものね。


2019年12月11日

役職につかない方がいい人?


役職につくと・・・

2019125紅葉のなごり.JPG

「なんで、あの人が〜〜部長になるの?」
とか
「ええ!あの人が課長に?信じられない!」
なんて声をよく耳にします。

私自身も会社勤務時代、
度々、このような思いをしました。

まあ、部下から見える上司像と、
トップが見る人物像は異なるものですが。

先日、ネット購読している「PHP研究所の人材開発メルマガ」
の中に
「人事部も気づいている!上司になってはいけない人たち」
がありました。

どうも、「10月〜11月人気ランキング1位」だそうです。
PHPビジネス新書『上司になってはいけない人たち』
本田有明著の引用。

ちなみにPHP研究所のこのメルマガ、とても参考になります。
興味のある方はチェックを。

そこで、私が考える「役職に向かない人」を
ピックアップしてみました。


■ 鈴村が考える上司になってはいけない人

・言行一致でない人
・他者(部下など)に責任を押しつける人
・他者(部下など)の成果を自分のモノにする人
・判断や決断ができない人
・自分の思いつきで部下をふりまわす人
・極端な人見知りの人
・えこひいきする人
・方針やビジョンが語れない人
・自分はいつも正しいと思い込んでいる人
・部下の育成ができない人
・ハラスメント体質の人

また、とあるネット(出典不明)で
以下の定義もありした。

■ 上司に向かない人

・部下を育てる意欲も能力もない=≪危険レベル1≫
・会社や部下の文句ばかりをいう=≪危険レベル2≫
・その場そのときの気分で、言うことが違う=≪危険レベル2≫
・部下の意見や提言を無視する=≪危険レベル3≫
・自分の好みで部下を選別・排除する=≪危険レベル4≫
・ハラスメント(いじめ)による事件を起こす=≪危険レベル5≫
・部下を不正に巻き込もうとする=≪危険レベル∞≫

・・・ああ、納得ですねえ


■ おわりに

完璧な人間、完璧な上司はいません。
が、自分の弱点は把握しておいた方がいいですね。

「あなたの部下でよかった」と言われるように・・・



posted by suzumura at 03:44| Comment(0) | TrackBack(0) | リーダーシップ

2019年12月08日

セルフコーチング「いつかに備えて・・・」


「いつか・・・」起こりうるかも


2019118朝焼け.JPG


今日は、アンタッチャブルが「The mannzai」に登場!
なんだか嬉しい私です。
たぶん、お笑い好きな人なら誰しも・・・

色々なことがあって、
「復活するこたあ、ないなあ」と、思われていたけれど、
復活できてよかったですね!

ということで、
誰にも「もしかして・・・」ということがある、昨今です。

そこで、セルフコーチングの今日、
こんなテーマはいかがでしょう。

いつか(異動、昇進、抜擢、転職)に備えて、今準備しておくべきことは?

もしかして、
人事異動になるかもしれない、
昇進や、あるいは抜擢されるかもしれない、
リストラや転職があるかもしれない・・・

そんな、何が起こるかわからない世の中です。

その日のために、
その日がいつこようと、
万全の体制でいること、
必要ではないでしょうか。

たとえ大企業であっても、
何年も勤務し続ける安定雇用の企業であっても、
そう、
なにが起こるかわかりません。

さあ、その「いつか」に備えて、
今、できることは何でしょうか?

・新しい知識の習得
・新しいスキルアップ
・健康や体力の維持
・プライベートの整理
・自身の仕事人生の棚卸と実績確認
・強み、弱点の確認
などなど・・・

突然やってくる「その日」のために、
今から準備しておくべきことはなに?




posted by suzumura at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコーチング

2019年12月07日

今週の教訓「前任者の悪癖を踏襲させない」


仕事を引き継がせるのはいいけれど・・・

2019123A.JPG


とある企業の人事担当者のお話。
「退職者が後任者に仕事を引き継ぐのはいいのだけれど・・・
困ったことに」
と。

転職が多い昨今、
退職する前任者が後任の担当者に仕事の引継ぎをすることは、
ありますよね。

退職するときは、
少なくとも一か月前に上司などへ申し出ることがルールですから。

で、後任が決まり、
その人に仕事の内容や段取りを教える「引継ぎ」をして、
後任者ができるだけスムーズに仕事ができるようにする。

これが、一般的です。

この「引継ぎ」ですが、
その前任者のやり方が間違っている場合があります。

上司は、部下一人ひとりの細かな作業まで把握している訳ではありません。
この人手不足の中、特にベテラン社員に対しては任せっきりです。

そんな中、ベテラン社員である前任者は、
自己流で仕事を進めているかもしれません。
勝手にやり方を変えていたり、最新のやり方を無視していたり。

しかし、その前任者は周囲の人との良い関係のなか、
なんとかうまくやれている、という訳です。

アルアルですよね。

それをそのまま新任者に伝えると・・・。

新任者は教えてもらったそのままを実行ますので、
うまくいかなかったり、周囲から叱られたりする・・・
やる気、落ちますね。


また、中には上司や会社の悪口をあれこれ
新任者に吹聴することもあります。

よく耳にします。

自分は退職するので、
これまで積もり積もった不満を新任にぶちまけても
関係ないって。

ということで、今週の教訓。
「前任者の悪癖を新任に踏襲させない」

そのために、どうするか?

たとえば、退職することが伝えられたら、
ちょっと注意してその人の仕事ぶりを見てみる。
あるいは、先輩にあたる人に、仕事を見てもらう。
最新マニュアルを作ってもらう。

そして、退職者との関係を良い関係にする。
などでしょうか。

いずれにしても、
退職する部下に対する気配り、気遣いも必要ですね。



posted by suzumura at 06:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 教訓

2019年12月05日

該当企業に行政指導・・・


リクナビ問題「内定辞退」利用で行政指導

20191116柿と月.JPG

とうとう・・・

昨夜のネットニュースで報道されていたあの問題。

今日の日経新聞(12月5日)朝刊一面に掲載されていました。

「内定辞退」利用で行政指導


■ リクナビ問題とは

日経によると
「就職情報サイト『リクナビ』を運営するリクルートキャリアが
就活生の『内定辞退率』を販売した問題。

就活生本人に十分な説明をせず、
個別企業ごとの「内定辞退率」を企業に提供していた」

また
「辞退率を利用する企業も、
自社を志望する就活生のデータを分析用などとして
事前にリクナビ側に渡していた」

・・・これは、いかん!

「いずれの企業も辞退率は採用の合否に使っていない」としているが
「個人情報保護委員は、
たとえ合否判断に影響しなくても内定辞退率を出すこと自体が、
就活生に不利になりえると判断」

・・・そりゃあ、そうですよ。

この問題で、すでに「リクルートキャリア」は、
政府の個人情報保護委員会から「勧告」が言い渡されていたようです。

さらに今回、利用企業に「行政指導」をしたとのことで、
個人情報保護委員会は、処分企業を公表したのでした。

企業名は、日経新聞の紙面にも記載されています。

みてみると、大企業ばかり!

・・・

確かに、
就活生としたら、自分の個人情報やら内定辞退率やらを
勝手に応募企業に伝えられているとしたら、
まあ、腹が立つでしょうねえ。
「リクナビ」に対しても、応募企業に対しても、信頼感が揺らぐ。

一方、企業の採用担当なら、
正直、こうした情報は欲しかったかも。

なんせ、内定辞退率が65%という報道もあるくらいだから、
一生懸命「ヒト、モノ、カネ、時間」を使って
苦労して内定を出したとしても、
辞退されてしまっては、元も子もない。

とはいっても、「個人情報保護法」の観点からも、
企業の倫理観としても良くないことではあります。


新聞やネットニュースに公表された企業の方々。
採用責任者を含め、経営トップの方々、
今後どのように対応されていくのでしょうか?
どうやって信頼回復をはかるのでしょうか?

一方で、
内定を出して採用しても、
3年で3割が退職するという時代です。


いずれにしても、
就活生を持つ親御さんの気苦労や、
採用担当者の激務や心痛、
お察しいたします。
厳しい世の中ですね。

もし、自分が採用担当者だったら・・・



posted by suzumura at 08:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の新聞

2019年12月04日

クッション言葉を使いこなそう!


クッション言葉を身につけると・・・

20191020夜明け.JPG

このブログでも、何度もアップしている「クッション言葉」。
「マジックフレーズ」ともいいます。

ビジネスシーンで相手に何かを伝えようとするとき、
相手にとって都合の良いことばかりではありません。

相手にとって不利なことや気分が悪くなるようなことも、
伝えなければならない場面も多いものです。

そんなとき、気の利いた一言を付け加えることで、
相手の気分を害することなく伝えることができます。

それが、クッション言葉、
またの名をマジックフレーズです。

これらを使いこなすことによって、
苦手な人との関係もスムーズになるでしょう。

「できる!」と言われる人は、
このクッション言葉を巧みに使いこなしています。

どんな場面でもまく伝えられるといいですね。


■ 「クッション言葉」とは

ビジネスシーンで会話するとき、
相手に与える衝撃を和らげ、やわらかい印象をもってもらえるようにする。
文字通り「クッション」となる言葉。

自分が正しいと思ったことをストレートに相手に伝えると、
状況によっては、
相手が「批判」や「否定」あるいは「警告」のような印象を
抱いてしまうことが多いものです。

「正しいことだから、いいんじゃないの!」
「なんで、そこまで言われなきゃなんないの!」
「その言い方はないよ!」
なんて思うかもしれません。

相手が反発してしまったり、気分を損ねられては
元も子もありません。

ビジネスシーンでは、
相手にうまく伝えて相手に理解、納得してもらい、
かつ行動をしてもらわなければなりません。

そこで最初に
「クッション言葉(マジックフレーズ)」
を発することで、
相手にすんなり伝わり、耳を傾けてくれるようになります。

「クッション言葉」は会話の出だしで使ったり、
合間にはさんだり、締めくくりに使うと効果的です。


■ 職場で使えるクッション言葉

クッション言葉は、
基本的には、最初に相手を気遣う言葉を加え、
最後は「質問形」で締めくくります。
これらの言葉を使うことで相手への配慮が伝わります。

1.相手にお願いしたり、依頼したりする場合の
定番フレーズ


・「すみませんが〜〜してもらえますか?」
あるいは
・「すみませんが〜〜お願いできますか?」

この「すみませんが・・・」を最初に加えるだけで、
とても穏やかな口調になります。

また「お忙しいところすみませんが・・・」と言うと、
忙しい相手を気遣っている気持ちが伝わります。

目上の人に対しては
「申し訳ありませんが〜〜していただけないでしょうか?」
など、丁寧語で伝えるといいでしょう。

またお客様に対してはさらに丁寧な言葉を使います。
・「恐れ入りますが」
・「お手数をおかけしますが」
・「ご面倒でなければ」
・「お時間がありましたら」
・「ご都合がよろしければ」

そして用件を伝え、最後に
「していただいてよろしいでしょうか?」
「お願いできますでしょうか?」
と締めくくります。


2.質問する場合
質問する場合でも、クッション言葉を加えることで
相手への配慮が伝わります。

・「お尋ねしたいことがあるのですが」
・「お手間をとらせますが」
・「お差し支えなければ」

そして、「〜〜について教えていただけますか?」
で締めくくります。

3.断る場合
上司の指示命令や顧客からの依頼に対して、
「できない」場合もあります。
そんなときは、「できない」という直接的な言い方は
避けたほうがいいですね。

「やれません」「できません」そして「聞いていません」
などでかえすと、相手はいい気持ちはしないでしょう。

そこで次のクッション言葉を使います。

・「申し訳ありませんが」「申し訳ないのですが」
・「申し訳ございませんが」
で始め
・「〜〜できかねます」
・「〜〜いたしかねます」  
と伝えます。

さらに、断る理由も伝えることで相手の納得感を引き出します。

お客様に対しては
・「あいにくですが」
・「誠に残念ではございますが」
と、丁寧な言葉づかいが必要です。

4.援助を申し出る場合
相手のために何かしようという場合も
クッション言葉が効果的です。
「〜してあげる」では、見下した言い方になってしまいます。

・「よろしければ」
・「私にできることがあれば」
・「何か力になれることがあれば」
ではじめ
「〜〜しましょうか?」
「〜〜いたしましょうか?」
で締めくくります。

これなら、相手も安心して
「じゃあ、〜〜お願いします」となります。

ここで、相手との信頼関係も構築できる、
という訳です。


■ まとめ

男女を問わず、この「クッション言葉」を
スムーズに、自然に使っている方、
いらっしゃいますよね。

素晴らしい!!

職場でも、プライベートでも、
クッション言葉が自然に出てくると、
相手との関係もスムーズになりますし、
ちょっとカッコイイ!

距離が縮まり、信頼関係にもつながるでしょう。

意識して「クッション言葉」
使ってみませんか?

上司のあなたなら、まずは、
「忙しいところ申し訳ないんだけれど・・・」
「〜〜お願いできるかなあ?」
そして理由「実は・・・で困っているんだよ」を述べ、
部下に理解、納得してもらう
から・・。


posted by suzumura at 09:34| Comment(0) | TrackBack(0) | コミュニケーション

2019年12月03日

OJT、うまく機能している?


OJTの実践度をチェックする

20191113イチョウ.JPG

新入社員、中堅社員の育成に欠かせないスキル「OJT」。

第一次世界大戦時のアメリカで生まれた古いスキル「OJT」ですが、
時代の流れと共に変化、進化しつづけています。

今日でも多くの企業で、
実践的で効果的な研修手法の一つとして活用されています。

OJTのすべての方法を実践することは難しくても、
そのエッセンスを自部門流にアレンジして使うことを
お薦めしています。

また、OJTを意識していなくても、
そのノウハウを部下育成に取り入れている上司、先輩も
おられるでしょう。

今日は、OJTの考え方をもとに、
部下育成についてセルフチェックをしてみませんか?


■ OJT実行度チェックリスト

日頃の、部下(後輩)に対する指導について
自分に当てはまる数字を記入してください。

できていない(0)・ややできている(1)・できている(2)

1.部下の育成目標(いつまでに、どうなってほしいか)を
 明確にしている
2.部下の現状の能力レベル(知識、スキル、理解度など)を
 把握し続けている
3.部下育成の計画書を作成し、進捗具合を確認している
4.部下に部署の目標や方針を明確に示している
5.日頃から十分なコミュニケーションをとるようにしている
6.報告や連絡はタイミングよく入ってくる
7.必要に応じてフォローやフィードバックをしている
8.うまくいったときはその場でほめている
9.部下に応じて思い切った仕事の任せ方をしている
10.部下のよいところを上司にアピールしている
11.部下の現状や指導状況などを、よく上司と相談する
12.部下の能力や特性を考えた仕事の与え方をしている
13.成果が出ていなくとも、労をねぎらい、努力を認めている
14.職場の問題について部下と話し合っている
15.部下の現状や要望を聴く機会を、定期的に設けている
16.部下の成長に合わせたストレッチ業務を与えている
17.他者の育成方法を参考にしている
18.部下や環境の変化に応じて臨機応変に対応できている
19.自分自身のスキルや知識も磨き続けている
20.部下との信頼関係がある


■ 結果判定

書き出した数字を合計してください。

・30ポイント以上
概ね合格です。部下はうまく育っていることでしょう。

・20ポイント前後
部下がうまく育っていくために、
できていない項目、ややできている項目の強化を心掛けてください。

・15ポイント以下
部下が育っていきにくい環境になっているかもしれません。
できることから取り組んでいきましょう。


■ おわりに

自信をもってできているといえる項目、
最近、できていない項目、
あるいは、忘れていた項目などなど。

セルフチェックは現状の自分をふりかえるツールです。
定期的にセルフチェックをしてみても
いいでしょう。

OJTの弊害も言われていますが、
基本的には有効な方法です。

再度、見直してみませんか?


posted by suzumura at 05:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 働きやすい職場づくり

2019年12月02日

がんばりすぎていないか?


何かがうまくいかずに行き詰ったときは
もしかして「頑張りすぎ」かも


20191113小鳥.JPG


人が失敗する主な原因は2つで
それは「自信のなさ」と「がんばりすぎ」なのだ。

これは、マーフィー博士の言葉。

「自分を精神的に追い込んでしまうと、
あなたはいつもよい結果を得られずに終わることになる」


もしかしたら、
がんばりすぎているかも。

少し肩の力を抜いて、
会社の席を離れてあちこち歩き回ったり、
今夜はお風呂にゆったり使って、
仕事のことは忘れて・・・

「なんとかなる」って思ってみませんか。


posted by suzumura at 21:16| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっとひとこと

2019年12月01日

セルフコーチング「11がつをふりかえって」


12月になりました。
はやいですねえ・・・年末の準備は進んでいますか?

今日、日曜日は「セルフコーチングの日」です。

20191118朝焼け.JPG

今日は定番です。

11月をふりかえって

1.うまくいったことはなんですか?

2.うまくいった理由はなんだと思いますか?

・・・11月も努力しましたね!

3.では、うまくいかなかったことはなんでしょう?

4.うまくいかなかった原因はなんだと思いますか?

5.次回、うまくいくようにするためにはどうしたらいいでしょう?

・・・失敗は成功のもと、ですね。

6.2019年の納めの月12月。
達成したいこと、手に入れたいことはなんでしょう?


12月も実り豊かで充実した日々になりますように!!


posted by suzumura at 06:10| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコーチング