2019年11月30日

今週の教訓「自分の時間は限られている」中曽根氏死去


「あなたの時間は限られている」スティーブ・ジョブズ

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元総理大臣の中曾根康弘氏の訃報が、昨日(11月29日)伝えられました。

で、思うのです。

ああ、人間、いや生き物すべて、
いつかは「最期」を迎えることになるのだなあと。
いつかは必ず訪れる自分の最期。

となると、そのことを覚悟して今を精一杯、生きるか・・・。

ただ、特別の場合を除いて、自分の最期がいつくるのかが、わかんない。
明日かもしれないし、10年後かもしれない。
私にとっては、そんな曖昧さが、もどかしい感じ。
それでも、確実に終末に近づいているわけですね。
では、今、自分にできることは何なのか・・・と改めて考える今日この頃です。

教訓「いつか必ず訪れる最期。だから今を懸命に生きよう!!」



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2019年11月29日

学びのピラミッド


学習内容を効果的に身につける方法

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ビジネス書を読んでも、
セミナーや研修に参加しても、
あっという間に忘れてしまう。

誰にもあるのではないでしょうか。
特に私は・・・。

ドイツの心理学者、ヘルマン・エビングハウスが
発表した「エビングハウスの忘却曲線」が有名です。

学んでも、時間とともに忘却するという理論です。

人が何かを学んだ時、
・20分後には42%忘れる
・1時間後には56%忘れる
・9時間後には64%忘れる
・1日後には67%忘れる
・2日後には72%忘れる
・6日後には75%忘れる
・31日後には79%忘れる

ああ、これが現実のようです。

一方、学んだことを効果的に定着する方法についての
研究もあります。


■ 学びのピラミッド(ラーニングピラミッド)

アメリカ国立訓練研究所の発表によると
オハイオ州立大学のエドガー・デール教授は
1940年代に、円錐を使って学習の程度を示しました。

簡単に言うと、
「能動的になればなるほど学習の定着化を図れるとされ、
裏を返せば、受動的になればなるほど定着化しない」
というもの。

■ 定着率
・聞く(講義を受ける)・・・・・・・・5%
・読む(資料や書籍を読む)・・・・・・10%
・見る(ビデオや音声等による学習)・・・・20%
・実演を見る(デモンストレーション)・・・30%
・グループ討議(他者と議論する)・・・50%
・体験や実践による学習・・・・・・・・75%
・学んだことを他者に教える・・・・・・90%

これらがピラミッド図で表し、
定着率がわずかな「聞く」は頂点で面積が狭く、
定着率の高い「他者に教える」は一番下で、
面積も広い、ということになります。

なお、
「グループ討議」から「他者に教える」までを、
「グループ体験型学習」と称し、
昨今の研修では、多く取り入れられています。

また、最近は「DVD」などの教材も揃ってきていて、
やはり、単に読むよりもわかりやすいですね。


■ 自分に当てはめてみる

つまり、書籍を読むだけでなく、
その内容を他者と議論することで半分程度頭に入るようですね。

さらに、自分が学んだことを他者に教えることは
非常に効果的です。

ということで、私は学んだことを研修で取り入れたり、
ブログにアップしたりしています。


■ おわりに

ビジネスパーソンなら、
学んだことを朝礼で発表したり、
セミナーでの受講内容をチームに展開したりすると
効果的のようです。

意識して取り組みたいですね。


posted by suzumura at 09:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 働きやすい職場づくり

2019年11月27日

人生はその人の考えをそのまま映し出している


自分が本当に望んでいることは?

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先日「健康で長生きする人の特性」をアップしました。

これは「潜在意識をとことん使いこなす」
C・ジェームス・ジェンセン著 サンマーク出版
からの引用です。

この書籍には他にも、
色々と気づかされるテーマがあります。

今日は、特に今の私の心に刺さったテーマをご紹介します。


■ 人の人生はその人の考えをそのまま映し出している

私たちは何に特別に注目し、関心を持つかを自分で決めている。
人が人生で経験することは、
その人が何に注目し、どんな考えを持ち、何を期待し、
どうしたいたいかと思うかによって決まる。



・・・つまり、
今の自分というものは、これまでの自分の選択の結果である。

これまで自分は何を得たいと思って生きてきたのか。

もし今の自分に満足していなければ、それは誰のせいでもない、
これまでの自分の一つひとつの判断や選択の結果なのだ。

あなたは、今の自分に満足していますか?

実は私は、今の自分に満足していません。
「何か足りない」とか「何か違う」「できていない」と考える
今日この頃です。

ということは、
結局、今の自分を創ったのは、自分自身なのですねえ。
ああ・・・確かに・・・そうだ

例えば
・「力を発揮して上司から認められ地位を確保したい」
と思ってきたのではなく
本当は「忙しいからとにかく目の前の仕事をこなせばいい」と
思ってきた。

・「部下のモチベーションをあげ活性化したチームにしたい」
と思ってきたのではなく
本当は「めんどくさいことはしたくない。煩わしい」と
思ってきた。


■ 自分は本当に何を望んでいるのか?

もし今の自分に満足していないのなら、
「自分が何を望むか、どうありたいか」を明確することが必要なのです。

もっというと「自分は、本当は何を望んでいるのか」
を再構築する必要があります。

自分が本当に望んでいることを常にしっかりと意識することで、
自分の得たい情報や経験を得ることができるようになる、
ということですね。

そしてその結果、望んでいることを得られる。
望んでいる自分になることができる。
と。


■ おわりに

今の自分の人生は、自分そのものである。

今の自分に納得していないなら、
自分が本当に望んでいる姿を明確にしてみませんか?

私も、再構築の時期のようです。



posted by suzumura at 05:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 生き方

2019年11月26日

健康で長生きする人の特性


健康な人には、性格に特性がある
そうな・・・

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健康、心身関係のサイエンス・ライター「ヘンリー・ドレイア」は
著書「免疫力の高い人々」の中で、
健康な人の性格特性を述べています。

ちなみに著者は、最近「がん」に関する性格特性も
発表しているようですよ。

なお、
(この書籍を読んだわけではなく、
「潜在能力をとことん使いこなす C・ジェームス著」
からの引用です)


■ 長命な人や健康な人の7つの性格特性

1.疲労感や怒り、悲しみなどを感じてつらいときも、
 嬉しいときも、心と身体が発するシグナルに敏感である。
2.秘密やトラウマとなっている出来事や自分の気持ちをのみ込み、
 内に秘めてしまうのではなく、他人に打ち明ける能力と自信がある。
3.健康な人には3つのCがある。
 それは自分の健康と生活の質をコントロール(control)
 できているという感覚、
 仕事や人間関係への積極的な関り(commitment)、
 そしてストレスを嫌なものではなく、
 挑戦すべき課題(challenge)だと考える能力
4.自分の要望や気持ちを、適切な形で主張できる。
5.不満感を秘めた権力によるのではなく、
 無条件の愛情に基づいた人間関係を築くことができる。
6.利他的な気持ちで人を助け、人のために何かしようとする。
7.自分の感情を素直に見つめ、自分がもっている異なる様々な面を
 良いところも悪いところも含めて見つけようとし、
 問題に直面したり、失敗したりしたときに頼れる内面的な強さを
 身につけたいと考えている。

ちょっと難しいでしょうか?
理想論?

それでも健康で生き抜きたいですね。


■ 健康な思考が、身体を健康に整える

「潜在能力をとことん使いこなす」には、
思考と健康の関係についても述べ、
「健康な思考が、身体を健康に整える」としています。

「人の身体には、放っておいても身体の維持管理をする知性が
備わっている」
しかし
「恐れ、心配、悩み、嫉妬、憎しみなど不安に満ちた思考は、
自分の神経や腺を傷つけ、破壊し、あらゆる種類の心身の病気を引き起こす」
と。

確かに・・・。

有名な諺「健全なる精神は健全なる身体に宿る」
を思い出します。

ちなみに、この言葉は
なんと、
古代ローマの風刺詩人「デキムス・ユニウス・ユウェナリス」
が風刺詩集に載せた言葉だそうです。
(西暦60年〜128年に生存)

人間にはそんな古代から、
「精神と健康」にまつわる課題があったのですねえ。

これは、「健全=健康」な「精神=思考」が、健全=健康な身体を創る
といえますよね。

だから、「潜在能力をとことん使いこなす」では、
「身体の症状は、心と身体が発する
『自分の生活のどこかを変える必要がある』という合図だ」

とあります。

確かに確かに。

たとえば、胃がムカつくのは
・・・飲み過ぎ、食べ過ぎの結果
 あるいは、あの上司との強烈な人間関係のストレスの結果
などと、自分の身体不調を冷静に分析し、
その原因を取り除くことが望ましいですね。
それも早めに・・・

「まだ、大丈夫」とそのままにしておくと、
えらいめに合います。
特に、年齢を経た人たちには・・・


■ おわりに

私的に、かいつまんで言うと、
健康で生き続けるためには、
「ありのままの今の自分を受け容れ」、
「ポジティブに物事をとらえ」、
「健康と生活の質を自分でコントロールする」
てなことでしょうか。

そして、自分の心身の不調にも敏感に対応する。

人生100年時代。
心身とも健康で、整った状態で生き抜きたいですね。



posted by suzumura at 07:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康

2019年11月25日

上司としての悪いクセ


ついつい悪いクセで、部下に接していませんか?

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先日の「セルフコーチング」では、
「自分の悪いクセ」をテーマにしました。

今日は、ビジネスコーチ社さん主宰の「ビジネスコーチスクール」で教えていた
(私がお世話になったスクールです)
「エグゼクティブの20の悪癖」をご紹介します。

あなたに当てはまること、あるかもしれません。


■ エグゼクティブの20の悪癖

1.極度の負けず嫌い
2.何かひとこと、価値を付け加えようとする
3.すぐに善し悪しの判断をくだす
4.人を傷つける破壊的コメントをする
5.「いや」「しかし」「でも」で話を始める
6.自分がいかに賢いか、良くできるかを話す
7.腹を立てているときに話す
8.とにかく否定する
9.情報を教えない
10.きちんと他人を認めない
11.他人の手柄を横取りする
12.言い訳をする
13.過去にしがみつく
14.えこひいきする
15.すまなかったという気持ちを表さない
16.人の話を聞かない
17.感謝の気持ちを表さない
18.責任回避する
19.「私はこうなんだ」と言い張る
20.自分はいつも正しいと思っている

どれもこれも、
いただけませんよね。


■ 私が考える「悪いクセ」

他にも、職場での「悪いクセ」があります。
これらは、上司だけでなく、すべてのビジネスパーソンに
当てはまることです。

・周りをふりまわす言葉や行動をしていないか
・不機嫌オーラを出していないか
・人によって態度を変えすぎていないか
・忙しい忙しいとすぐ口に出していないか
・ムリ、できませんと言っていないか
・聞いてませんとすぐにくってかかっていないか
・就業中に居眠りをしていないか
・就業中におしゃべりに夢中になっていないか
・実は、いじめていないか


■ おわりに

自分では気づいていないけれど、
職場でついつい出してしまっている「悪いクセ」。

部下や周囲は迷惑であったり、傷ついているかもしれません。

勇気のある方は、
あなたの部下や同僚に尋ねてもいいかもしれません。

あるいは、
チーム内で、お互いにチェックしあってもいいでしょう。

自分では気づいていないこと、
実は薄々気づいている悪いクセ、
修正したいものですね。



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2019年11月24日

セルフコーチング「自分の悪いクセ」


11月、後半です。
早いですねえ。

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日曜日の今日は「セルフコーチング」の日です。

今日のテーマは・・・
「自分の悪いクセは?」

誰にも「クセ」というものがあります。
ついついやってしまうクセ。

良いクセもありますが、悪いクセもありますよね。

今日は、そんな「自分の悪いクセ」に向き合ってみましょう。

日頃から、薄々気づいているものの、
つい、やってしまうのが、悪いクセ。

自分の悪いクセを5つ以上、挙げてみましょう。

職場での「悪いクセ」をはじめ、
家庭やプライベートでの「悪いクセ」も考えてみましょう。

「自分の悪いクセ」をピックアップしたら、
その中で、改善したいこと、改善すべきことに注目し、
今日から改善してみませんか?

自分の悪いクセを改善することで、
得られるメリットは、大きいと思いませんか?

まずは、「自分の悪いクセ」を具体的に書きだすことから
始めましょう!!

・・・ちなみに、私にも、気づいているけれど、
ずーーっと続けてしまっている「悪いクセ」があります。

それは・・・
内緒です。



posted by suzumura at 05:26| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコーチング

2019年11月23日

今週の教訓「口(SNS)は禍の元」+「最初にミスを認める」


今週もいろんなこと、ありましたねえ。

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そんな中、先週から続いて報道されている話題があります。

当人、関係者にとって、ネガティブ情報が長引くことはよくないですねえ。
どうなるんだろう・・・?

ひとつは、SNS投稿の件。
昔は「口は禍の元」と言われ、ちょっとした発言が、
とんでもない状況に陥らせてしまうことって、ありますよね。

そして今では、SNSですね。
SNSでも、いわゆる「うかつ発信」で、炎上騒動になります。
有名人だけでなく、一般市民にもあてはまるでしょう。

発言、発信は、注意に越したことはありません。

一方、続いているのが政権を揺るがしかねない話題です。
長期政権への反発もあるのでしょうか。

内容としては
これまでの政権、つまり今、野党の人たちを含め、長年やってきた。
報道しているマスコミ各社の関係者も参加していた。

それでも、やりすぎ感がなあ・・・。
「潮時」もあるし、
「晩節」もあるし・・・

ということで、今週の教訓。

・発言に気をつけること・・・それはこのブログでも同様ですね。気をつけます。
「その一言が、身を亡ぼす」

・人はミスを犯すもの。
自分が犯したミスは、言い訳したり繕ったりせず
最初からミスを認め謝罪すること。・・・ビジネスシーンでも同様ですね。
「ミスしたら最初から素直に認め、謝ること」

・・・謝罪って、とても大切ですね。
「桜散る」かも




posted by suzumura at 03:51| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコーチング

2019年11月21日

忘年会への興味・関心も様変わり


忘年会、楽しみ?苦痛?別に?

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11月も後半。
あっという間に12月です。

12月といえば?
そう「クリスマス会」や「忘年会」のシーズンです!

そんな昨日(11月20日)の日経夕刊。
興味深い記事がありました。

その「忘年会」にまつわる調査です。


■ 忘年会、軽め志向鮮明に 「午前さま」今や死語?

シチズン時計が、「忘年会」について、
20代以上の働く男女400人を対象に意識調査を行ったそうです。
(10月、インターネットにて実施)

その結果とは・・・
「仕事絡みの忘年会はせいぜい1回までとし、
2時間以内で切り上げたい」


調査では、「0回」、
つまり仕事がらみの忘年会は参加したくない、
という声も36.6%もあったようですよ。

・・・ああ、時代は変わった。
思い起こせば、30年前のバブル期。
先輩や上司は、忘年会の回数を自慢し合っていましたっけ・・・
今は昔ですねえ。

忘年会の所要時間も、「30分以内」との声も14.8%。

チャッチャと食べて、ハイさようならということでしょうか。
なんだか、寂しい・・・

また金額についての調査結果もありました。


■ 忘年会の予算は?

「飲み会の1人当たりの予算はビジネスが平均4102円、
プライベートが4616円」


・・・臨時収入であるボーナスが期待できる12月の忘年会。
それでも、仕事がらみの忘年会には、
お金を使いたくない人が多いのですねえ。


■ おわりに

今や、ダラダラと長くなる仕事帰りの飲み会は
敬遠されがち。

確かに。

仕事以外に、上司や先輩と一緒の時間は、
気を遣って嫌かも。

それでも、
距離を縮める効果のある飲み会、忘年会は、
有効利用すべきとは思うのですが。

まあ、ダラダラと飲み続け、
二次会、三次会に行くというのは、
おじさん、おばさんだけかもしれません。

働く価値観も多様化してきている昨今です。

「忘年会は、誰にもとっても楽しいもの」という
固定観念を手放して、
誰にとっても、楽しい忘年会でありたいですね。


posted by suzumura at 05:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年11月20日

効果的な質問


自分に気づきを与えてくれる質問

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先日、このブログで、話しやすい人(=上司)として、
「自分に気づきを与えてくれる上司」という
話をしました。

今日は、そんな「気づきを与える質問」を
ご紹介します。


■ 気づきを与える質問

1.状況を明確にする
・現状はどうなっていますか?
・それはいつのことですか? 
・いつからそうなのですか?
・もう少し詳しく話してもらえますか?
・他に何かありますか?
・具体的に言うと?

2.問題点を明確にする
・何が問題だったのでしょう?
・何が背景にあるのでしょう?
・どうしてそのことが起こったのでしょう?
・そもそも、なぜそうなったのでしょう?
・他には?

3.可能性を広げる
・あなたが望む理想の状態とは、どんな状態ですか?
・理想の状態になったら、どんなよいことがありますか?
・誰が一番喜んでくれますか?
・周りの人の反応はどうでしょう?
・1年後どうなっていたら、ハッピーでしょう?

4.解決策を考える
・どうすれば解決できると思いますか?
・誰からアドバイスをもらいますか?
・助けてくれる人は誰でしょう?
・あなたにできることは何でしょう?
・どうすればもっと上手くできると思いますか?

5.優先順位を決める
・今、重要な課題は何ですか?
・最も緊急な課題は何でしょう?
・一番の解決策は何ですか?
・あなたが、まずやるべきコトな何でしょう?

6.行動を促す
・今あなたにできることは、何ですか?
・明日から、何を実行しますか?
・来週一週間で、何をしますか?
・次に何をしますか?


■ おわりに

これらの質問は、部下に対してだけではなく、
自分自身に対しても効果的です。

セルフコーチングですね。

自分で気づくと、
行動に移すことができるようになります。

気づきを与える質問、
効果的に使用してみませんか?



posted by suzumura at 09:52| Comment(0) | TrackBack(0) | コミュニケーション

2019年11月19日

休息に必要な4つのR


脳を休める時間をもつことも大事

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現代人は脳疲労をしているといわれています。

現代人は、身体の疲労だけではなくて、
実は脳が疲労している。

理由は、
「脳はいつも大量の情報の同時処理に追われているから、
疲労困憊している」
というのです。

確かにね。

ITの進歩で、四六時中誰かとつながっている状態です。
休日でも、通勤途中でも、夜中でも、
誰かから電話が入ること、
メールが届くこと、
ありますよねえ。
便利ですが、脳は疲れちゃっているかも。

加えて、あれこれ考えたり、ストレスが溜まった状態でも、
脳はヘトヘトでしょう。

「脳疲労を取るには寝るだけでは不十分」
ということで、
「休息に必要な4つのR」が提唱されています。


■ 休息に必要な4つのR

・Relaxation(リラクゼーション)
瞑想、お風呂、音楽、アロマで心地よい香りを楽しむなどして
リラックスする時間を持ちましょう。

・Rest(レスト)
睡眠やマッサージなどで、身体をしっかり休めます。
温泉もいいですねえ。

・Recreation(レクリエーション)
趣味に没頭したり、遊びを心から楽しんだり、笑ったり、
気の許せる人と過ごすことも大切です。

・Retreat(リトリート)
日常生活から離れ、自然の中で過ごします。


■ おわりに

あなたはきちんと休めていますか?

気分転換ができるような、趣味や遊びがありますか?

脳疲労を取って、
健やかな毎日にしたいですね。

イライラが治まりますように・・・・



posted by suzumura at 08:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康

2019年11月18日

3分間・1分間のコーチング


1分でも3分でも部下と向き合おう


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コーチもしている私は、
日本の大手コーチングファーム「潟Rーチ・エィ」
のメルマガを登録しています。

参考になる記事が満載です。
興味のある方は、登録されてはいかがでしょう。


先日、そのメルマガに
「3分間でコーチする  2019/11/14記述
桜井一紀 株式会社コーチ・エィ  2019年11月13日」

がありました。

コーチングといえば、40分から1時間かけて、
クライアントの目標達成や行動変革などについて話し合います。

組織においても、
上司が部下に対し、ある程度の時間を割いて、
コーチングをすることが推奨されています。

が、現実的には多忙の中、
メンバー全員に長時間をかけてコーチングすることは無理
という声が多いことも確かです。

そこで登場したのが「3分間コーチング」という訳ですね。

3分間でいいので、
部下と定期的に向き合う・・・
大切なことですね。

ということで、
コーチ・エィさんのメルマガから
「3分間コーチング」のコツを引用します。


■ 部下に変化をもたらすコーチングのポイント
(コーチング研究所調べ)
1位 定期的にすること
2位 次のセッションまでの行動を明確にすること


■ 部下に効果的なコーチングができていないコーチの特徴
1位 定期的にしない
2位 指示・アドバイスする


つまり定期的に行わないと、部下の変化を引き出せない
ということですね。
確かに「半期に1度」程度では、部下に行動変革を
期待することはむつかしいでしょう。

また、上司として、ついやりがちな「指示、アドバイス」も
よくないようです。
部下は、自分で考えないし、自分から行動しなくなるでしょうから。


■ コーチングの成果を確実にするための3つの要素
メルマガには、上記結果を踏まえて、
成果をもたらすコーチングの要素をあげています。

・定期的に行うこと
・次のセッションまでの行動の明確化を行うこと
・指示やアドバイスをしないこと


この3つの要素は、部下と面談するときにも使えますね。
「部下を変えたい」と思うならこの3点を実践する。
できそうですね。

その上で「3分間コーチング」を提案しています。


■ 3分間でコーチする
メルマガには次のように書かれています。

通常、コーチングは「30分間」「1時間」などの単位で
セッションを定期的に実行します。
30分以上にわたって相手の目標達成に向けて
様々な角度から「質問」して「聞く」ことに徹すること
ができるようになるには、
通常1年前後の専門的なトレーニングを受ける必要があります。
しかし、「質問」することも、「聞く」ことも、
私たちが元々持っている能力です。

30分間のコーチングは難しくても、
3分間のコーチングであれば、トレーニングをしなくても
今の力でできるかもしれません。

前述の「コーチングの成果を確実にするための3つの要素」を
シンプルにまとめ、
3分前後の短い時間で行うコーチングを
「3分間コーチ」と呼んでいます。

■「3分間コーチ」を実際に始めるための手順とポイント
・「3分間コーチ」について説明し、理解してもらう
・「3分間コーチ」を一緒にやってみよう!と誘う
・1〜2週間に1回以上の頻度で行う
・時間を区切る(3分間、5分間、あるいは1分間、など)
・テーマは目標達成
・コーチは「質問」して「聞く」ことに徹する
・正解を求めない
・アドバイスをしない


■ まとめ

この「3分間コーチ」の手法は
コーチングのみならず「1on1ミーティング」にも
使えそうです。

コーチングのテーマは「目標達成」と
明確です。

その「目標」とは、
業績目標に限らず、本人の行動変革や問題解決など
本人に目標を設定してもらえばいいですね。

最近は、「1分間面談」なる方法も目にします。

忙しいなか、1分でも3分でもいいので、
部下と1対1で向き合い、話を聞く時間をとりたいものです。

「3分間コーチング」、上記コツを踏まえて
テスト的にやってみませんか?

たとえば、1ヵ月間、週一でやってみるとか・・・。
きっと効果がでると思いますよ・・・

posted by suzumura at 04:53| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネスコーチング

2019年11月17日

セルフコーチング「この一週間をふりかえる」


日曜日です。
11月も早、後半。

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今日は定番のセルフコーチングテーマです。

この一週間をふりかえって

1.うまくいったことは?

2.うまくいった理由はなに?

3.うまくいかなかったことは?

4.うまくいかなかった原因は?

5.明日からの一週間、成し遂げたいことは?

・・・

ときどき、「コーチングを受けたい」という声があります。

誰しも、人に話を聞いてもらいたいことって、
ありますよね。
特に、仕事に無関係な人に・・・

いつでも、あなたのお話、じっくり聴きますよ。
ご連絡をお待ちしています。



posted by suzumura at 06:02| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコーチング

2019年11月16日

今週の教訓「安定が続いているなら、気をつけろ!」


今週もいろいろありましたねえ。

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有名人の方。最近パッと有名になった方。
ああ、どこで何が暴露されるか分からない時代です。
誰しも、
な〜んのミスや手違いのない人生を送っていることなんてないと、
思うのですが。

今週は・・・
長きにわたり、安定した状況が続いていると・・・なにやらボロが。

まあ本人は「前の人もやっていた」「ずっと前からやっていた」
あるいは「知らなかった」「気がつかなかった」「報告がなかった」
などとの言い訳。

知事もねえ・・・
わざと、分かりにくい発言をしているのかも・・
なんて思ってしまいますが。

今後。
もしかして、TVやマスコミで何度も取り上げられるとしたら、
やばいかもね。

彼ら、これからどうなる?

ということで教訓
「常に身辺はきちんとしておく」
「安定が続いていることに気づき、不具合を確認し、
手を打つこと」かなあ・・・



posted by suzumura at 09:32| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコーチング

2019年11月15日

ゲートキーパー「身近な人の異変に気づこう」


ゲートキーパーになる

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先日、担当した研修の中で
「心理的不調が気になる部下、同僚はいますか?」と質問しました。

受講者が周囲をよく観察しているかどうかを確認する質問です。
すると、手を挙げた受講者が数名いました。
超多忙な昨今、自身もプレイヤーである上司ですが、
部下や周りの人の異変に気づくことも必要です。

私は、上司として「部下をよく観察する」ことも
役割のひとつと考えています。

日々、部下を観察し、
「仕事がうまく進んでいるか、体調は大丈夫か、心配事があるのではないか」
をはじめ、
「最近、なんか変だ」とキャッチして、しかるべき手を打つ責任があると。

このように、部下をはじめ身近な人の異変に気づき、
適切な手を打つことを「ゲートキーパー」といいます。


■ ゲートキーパーとは
  
「ゲートキーパー=身近な人の異変に気づく」

「ゲートキーパー」とは、日本語の直訳で「門番」という意味。
「何らかの異変に気づいたときに、初動対応を起こす人」のこと。

内閣府が提唱していて、この概念を精神保健福祉に応用したようです。
「悩みのために心理的危機にある身近な人に気づき、
お互いに支援し合える社会をめざす」としています。

メンタル系疾病がなかなか減少しない今、
家庭で、職場で、お互いに支え合う、支援し合うことは、とても大事ですね。


■ 「ゲートキーパー」の4つの機能

・気づく
家族や友だち、会社の仲間の変化に気づいて、声をかける。

Netでは、ゲートキーパーの出発点が言及されていました。
「人はインプットされた情報をもとに大脳によって様々な解釈がされたあと、
言語がアウトプットされる。
ただ、心理的危機に陥っている状態では、
大脳の思考パターンはいつものような円滑な思考力がなく、
心理的視野狭窄のため、判断力が落ちてきていることもある。

そこで、身近な人が『いつもと違う言動の変化』に気づいて、
声をかけようというのが、ゲートキーパーの出発点」

身近な人の変調に気づくこと、大切ですね。


・傾聴
本人の気持ちを尊重して、その話に耳を傾ける。

気をつけたいのは、何か気の利いたアドバイスをしようと意気込まないコト。
じっくりと話を聴くことが、悩む人への最大の支援になる。

確かに、何か悩みや不満のある相手の話をじっくり聴くことは、
上司としては大切です。

・つなぐ
話に耳を傾けることで本人の回復力、
治癒力によって状況が改善することが多い。

しかし、体調が悪い、疲れているのに眠れない
というようなことが続くなら、専門家に相談するよう助言する。

・見守る
つないだ後もやわらかく寄り添う気持ちで接するのが大切。


■ まとめ

「ゲートキーパー」の機能とは、
1.気づく・・観察が大事。
2.傾聴・・じっくりと親身になって聴く。
3.つなぐ・・改善しないようなら専門家に相談することを勧める。
4.見守る・・愛情をもって見守る。

まずは、よく観察すること。
そして、部下をはじめ、身近な人の変調に気づいたら、
ぜひ、「声をかけて」ください。

あなたの「声かけ」が、
その人を救う転機になるかもしれません。

ぜひ、この「気づく」「傾聴」から実践してみませんか?



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2019年11月14日

雑談を見直す


雑談には効果がイッパイ!

2019930531.JPG

このブログに何度もUPしている「雑談力」。

私が担当している様々な研修の中でも、
「雑談力」を紹介し、「雑談」を奨励しています。

せっかく研修という場、時間を共有しているので、
雑談をしながら、相手から情報や刺激をいただかない手はない、
と考えているからです。

当然、職場においての「雑談」も効果があります。

とはいえ、
「雑談って、何をどう話せばいいのかわからない」
という声や、
「職場の人とどう話せばいいのかわからない」
あるいは
「職場の中で、普段、話をしない人がいる」
などの声を聞きます。

ということで、今日は雑談について考えます。


■ 雑談のメリット

・相手(周り)との距離が縮まり、話しやすい雰囲気ができる。
・情報やアイデアの交換ができる。
・相談に乗ってもらうことができる。
・職場内での雰囲気が良くなり、チームワークも良くなる。
・ミーティングや会議の場の空気が和らぎ、
 発言しやすい雰囲気が醸成される。

とにかく、話しやすい雰囲気づくりに効果的です。
また、情報交換、刺激を受けるといったメリットもあります。
一昔は、タバコ部屋会議といった声もありました。
タバコ部屋に集まる人たちで、情報交換や、企画立案、決定などが
行われていましたから・・・。


■ 雑談のコツ

上記のようなメリットを感じている方も多いでしょう。

でも、「何を話せばいいのかわからない」という
声も聞こえてきそうです。
雑談のコツを紹介します。

1.まずは、ごく短い会話から始める
一言二言程度の短い会話を繰り返すことによって、
徐々に相手と打ち解けることができる。

2.ほんの数秒のやりとりで話が終わってしまったら、
その場を立ち去る


それで十分なのです。
「では」とか「じゃあまた」などと声をかけて
去るといいですね。 

まずは短い会話を重ねて、
話しやすい雰囲気を作ることが大事です。
 
なお、若手と打ち解ける手段としても活用できます。
雑談が苦手な部下には、上司がうまく働きかけて、
話が進むようするといいですね。

2.天気や風物の話から始める
「天気」や「風物」は相手を選ばず、
いくらでも展開できます。

天気や天候なら誰もが話しているテーマですね。
「今朝は寒いね」
「今日は一日中雨かなあ」

また風物とは、「その季節や土地に特有なもの」
そして「目に入るながめや風景」のこと。

今(11月中旬)ならば、
「今年の紅葉はキレイだそうだよ。どこか行った?」
「もうすぐ冬のボーナスだね。何か買う?」
「あの土地の跡地に、ビルが建つそうだよ」

3.雑談のネタ
雑談用のネタを仕込んでおくか、否か。
これは意見が分かれるようです。

ネタとしては、
新聞やニュース番組から旬の情報を収集します。

「天皇のパレード見た?雅子様の涙にもらい泣きしちゃったよ」

ただし、「宗教」や「政治」の話はNGと言われています。

4.沈黙を気にしない
少しでも沈黙があると誰しも慌ててしまうものです。
焦って「自分の話題」を持ち出すこと、ありがちですね。

これは、逆効果とされています。
というのも雑談のコツは、
自分の話よりも相手の話題を優先することです。

相手、特に若手部下の場合は、うんざりしているかもしれません。
沈黙があっても気にしないこと。
「じゃあ」などと明るく言って立ち去ります。

5.雑談にはオチは必要ない
基本的に、雑談にオチは求めません。
尻切れトンボ状態でいいのです。

従って、「雑談」に時間をかける必要はないのです。
話が途中であっても、1〜3分程度で打ち切ります。

雑談が見直されているといっても、
長々と話すことや、休憩時間過ぎのおしゃべりはいけません。

職場での雑談なら「長くなっちゃったね。さあ、仕事仕事!」
と笑顔で言って自分の仕事に戻れば、
問題はないでしょう。

休憩時間の終わる数分前には、
自分から「さあ、仕事にもどろうか」と言って、切り上げます。

あなたから言い出しましょう。

6.雑談は、訓練すれば誰でもうまくなる。
上記コツを踏まえて一言の声かけや挨拶からはじめましょう。
それを続け、慣れてきたら話を膨らませます。


■おわりに

「雑談上手な人は、話術が巧みな人よりも話を聞いてほしくなる人」

自分の話ばかりするのでなく、
相手の話を否定するのでなく、
耳を傾けてうなずき、
適度にあいづちを打ったりしながら、
雑談力を高めましょう!

ということで、
あなたも意識して「雑談」を
始めてみませんか?

特に、
日頃、あまり話さない人に。
「天気」の話から・・・。


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2019年11月13日

もっと話したくなる人とは?


あなたはもっと話したくなる人?それとも・・・

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職場におけるコミュニケーションの重要さは、
企業内に浸透しています。

新入社員も、リーダーも、そして経営トップにおいても、
関係者とのコミュニケーションを活発にすることは不可欠ですね。

特に、上司は、
部下とのコミュニケーションを促進することが求められます。

ところで、あなたは「もっと話がしたくなる人」でしょうか?

日経Associé「2019年6月3日発行」では、
「ビジネスコミュニケーションの極意」がテーマ。

その中で、「もっと話したくなる人」について言及されています。
それに私の考えも加えてみました。


■ もっと話したくなる人とは?

・気軽に話せる雰囲気もある人
・イライラしていたり不機嫌だったりせず、
 おだやかな表情の多い人
・自分の話に興味をもって聞いてくれる人
・話を否定しない人
・適度にうなずいてくれる人
・こちらを向いて話を聞いてくれる人
・話を最後まできちんと聞いてくれる人
・話を盛り上げてくれる人
・共感してくれる人
・悩みや問題を解決するヒントをくれる人
・様々な「気づき」を与えてくれる人

あなたは、いくつ当てはまりましたか?


■ おわりに

忙しい日々の中、部下の話を適当に聞き流していたり、
途中で遮って指示を出したりしていませんか?

もっと話したくなる上司。
気軽に声をかけられる上司。
報告や相談がしやすい上司。

そんな上司のチームは、
メンバー同士のコミュニケーションも活発です。

活発なコミュニケーションのあるチームには、信頼関係があり、
メンバーからのアイデアもどんどん出てくるようになります。

仕事に必要な情報や成功体験も共有され、
メンバーの成長にもつながります。

さあ、あなたは「もっと話したくなる上司」でしょうか?

もっと話したくなる上司になるために、
どんなことを心掛けますか?



posted by suzumura at 04:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 働きやすい職場づくり

2019年11月12日

セルフコーチング「2019年を総括し、今後のキャリアをデザインする」


11月も半ば。

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まったく、あっという間。
時の流れが速まっている感じがしますね。

私的には、激動の仕事がひと段落して・・・。
まったりする日々。

やっと心が整ってきたので、
こんなセルフコーチングを考えました。


■ 2019年を総括する

11月の半ばですので、
この時期、早めに総括をしたいと考えます。

ことほどさように、「ふりかえる」作業はとても有効です。
「ふりかえる」ことによって
「気づき」につながり、
反省や評価から「自発的行動」が誘発されるからです。

ということで
2019年を総括する

@ 自分の2019年一言で言うと?
例・・・「がんばった1年である」「忙しかった1年」「ダラダラと流された1年」
   「つらかったく嫌な1年」「喜びにあふれた1年」
   「幸せを実感した1年」などなど・・・

A 2019年の成果は?
例・・・「売上目標達成」「資格取得」「昇進」「プロジェクト成功」

B 2019年を評価すると?
例・・・「すばらしい1年」「まずまずの1年」「やや不満な1年」
   「まったく満足できない1年」

C では具体的な改善点を挙げると?
例・・・「もっと〜〜すればよかった」「もう少し〜〜が必要」


■ 今後のキャリアをデザインする

2019年を総括したうえで、
自分のキャリアデザインにもチャレンジしてみませんか?

今は、自分のキャリアは自分でデザインする時代ですから。
だれも、だれも、あてにはなりませんから。

たとえば、
「2020年のありたい自分は?」
「〜〜後のありたい自分は?」
など、ありたい、あるべき、理想の自分を考えてみてください。

そして、それを実現するために、今から何をすべきかも
考えるといいでしょう。

準備は、今、ここから、です。



posted by suzumura at 08:38| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコーチング

セルフコーチング「こ一週間をふりかえって」


昨夜は、天皇陛下即位祝う国民祭典を観ていました。
私も、つい涙・・・。

今日は、祝賀パレード、観ます。

そんな11月の日曜日です。

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今日のセルフコーチングのテーマは・・・

この一週間を振り返って
1.うまくいったことは?

2.うまくいった理由はなんだと思いますか?

3.うまくいかなかったことは?

4.その原因はなんでしょう?


穏やかな、秋
posted by suzumura at 08:22| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコーチング

2019年11月09日

今週の教訓「他山の石」自分は大丈夫と思い込むと・・・


めっきり寒くなってきました。
私事ですが、今週は忙しい日々でした・・

201991夜明.JPG

土曜日は「教訓」を考える日。

今週は、「他山の石」です。

これまで、官僚や知事さんの行動について
ああだこうだと言われてきました。
場合によっては、退任に追い込まれたケースも。

でも。
「自分は違う」と。

人間、哀しいかな、自分は違う、自分だけは違う、
って、
思ってしまうのですねえ。

ということで、
世の中で、あるいは周辺で、
「ああ、失敗こいたなあ」という人のケース。
で、
ああ、自分はこういたらあかんなあ、と。
こうなりたくはないなあ、と。

他者の行動によって、自分の学びや教訓になること
ありますよね。

一方、な〜〜んも感じない人もいます。

さあ、あなたは他者の言動について、
気づきを得るタイプか、
なーーーも、感じないタイプか。

どちらたいいと思いますか?

今週の教訓は「他山の石」です。









2019/11/9 「他山の石」自分は大丈夫と思い込むと・・・
posted by suzumura at 07:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 教訓

2019年11月03日

セルフコーチング「大切なこと」


11月に入って、はじめての休日。
それも三連休ですね。

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そんな日曜日は、セルフコーチングの日です。

今日のテーマは。

「今の自分にとって大切なことは?」

ビジネスシーンでもプライベートでもいいので、
自分にとって大切なこと、考えてみてはいかがでしょう。

たとえば、
・健康・・・とても大事なことですね
・運動・・・健康維持のためには必要です。
・体重減・・・最近太り気味な人には
・貯蓄・・・人生100年時代にはいつの世代にも貯蓄は大切です。
・節約・・・生活費を見直すことも大事です。

ほかには
・部下をほめる。(配偶者をほめる。感謝する)
勇気、挑戦・・・などなど

今の自分にとって大切なこと、
ぜひ、考えてみてください。



posted by suzumura at 08:07| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコーチング

2019年11月02日

今週の教訓「責任をとるのはトップ」ではどうやって?


11月が始まりました。

20191024ヨメナ?.JPG


今週もイロイロありましたねえ。

まずは、首里城。
驚きです。
日本中を挙げて、さらに海外からも支援して、
早い再建を祈ります。
これ、沖縄との信頼関係をつくるチャンスだと思いませんか?

また、続けて大臣が辞任。
任命責任を含め、部下の不祥事などに対し、
責任をとるのはトップです。
では、責任の取り方とは?
多くの企業では、最高責任者。つまり社長です。
辞任・・・。
辞任してコトを治めること、多いですね。

さらに、オリンピックのこと。
主催のトップがその話を聞いていない。

ビジネスシーンでも多々あります。
責任をもってやっているのに、
自分には聞かされていない重要課題。

がっくり。
というか。私なら、自分は信頼されていないんだなあ・・・
と、自戒するしかないですねえ。

ちなみに、北海道の大通公園。
夏まつりは、10年前に行ったことあります。
ビール、美味しかったああ!
おつまみも豊富でした。
楽しい夏の思い出です・・・

ということで。
今週の教訓。
「部下を持ったら責任を取る覚悟で」



posted by suzumura at 08:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 教訓

2019年11月01日

仕事はつらく、遊びは楽しい?


仕事への考え方を変えよう!

2019813朝焼け.JPG


何度もUPしている「タル・ベン・シャハ―」先生の著書。
タル先生は、ポジティブ心理学の大家です。

著書「人生を変える授業@」だいわ文庫2010年11月には、
本当に役に立つ理論が満載です。

その中で、今日はこのテーマに着目しました。


■ 仕事への考え方を変える

かいつまんでいうと。

フロー理論で有名な心理学者「ミハイ・チクセントミハイ」と
ジュディス・フェーブルは、
「仕事と遊びの最適体験」という論文を発表した。

その中では、人は仕事より遊びを好むとしている。
しかし別の事実もわかった。

「私たちは遊びを好きだとする一方で、
仕事をしているときのほうがピーク・エクスペリエンス
(その行為に没頭し最高の結果を出し、それを心から楽しんでいる状態)
を体験できることが多い」

そこでタル先生は
「仕事はつらい努力が必要なもので、遊びは楽しいもの」
といった偏見があまりにも強く定着しているため、
人は実際に体験していることを正しく認識することができなくなっている」
と指摘します。

続けて
「たとえ仕事で楽しい体験をしていても、
思い込みでつらい体験として自動的に認識してしまっている」

ああ、そうかもしれません。
ビジネスパーソンの集うところ、いつでも仕事の不平不満が
イッパイです。

ならば、仕事をしていて幸せに感じるためにはどうするか。

「ただ楽しさを感じるだけでなく、楽しさを感じていると気づく必要がある」


■ 考えてみる

この本には、テーマごとに自分をふりかえる設問があります。

1.自分が仕事でしていることを恩恵だと感じることはできますか?
2.その中で楽しいことは何ですか?楽しんでいますか?
3.仕事を心から楽しんでいる人を知っていますか?

私事で考えてみると・・・
1.仕事で恩恵だと感じることについて
会社勤務時代、「ありがたい!」と思えたこともあります。
が、正直、最後の方ではその意識も薄れていました。
「恩恵」よりも、「自分がこんなに頑張っているのに」と言う思いの方が、
強くありました。
いまでは、トホホですねえ。

ちなみに、独立した今では、仕事を恩恵だと、心から思えています。
ありがたいですね。

2.仕事を楽しむという点では、
中堅クラスになって仕事が面白いと思えるようになりました。
しかし、やはり最後の方で苦痛になっていていました。
ああなんと、残念な日々だったでしょうねえ。

当時「仕事を楽しもう」という視点に気づけば、
もっと違ったいたかも・・・

3.そんな中、仕事を楽しんでいると思えた人がいます。
いずれも、後になって社長になった2人の方です。
思い起こせば、彼らはまさに仕事や難題を楽しんでいました。
いつも前向きで、「自分が何とかする!」という意識が
伺えました。
さすがですねえ。
尊敬しています。

一方、不満タラタラの上司は・・・つまらない会社人生だったかも・・・


■ おわりに

仕事は楽しいものではなくつらいもの。

そういった固定観念にとらわれている人は多いと思います。

けれど、
「遊びよりも仕事の方が楽しんで最高の結果を出していることが多い」
というミハイ先生たちの調査を思い出してもいいでしょう。

どうせ同じ仕事をするなら、楽しんだ方がいい。
ってことでもありますよね。


posted by suzumura at 17:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事で自分を育てる