2019年09月11日

口ぐせ「D言葉」にご注意を


ついつい「D言葉」、口に出していませんか?

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世の中、動いていますね。
・西川氏は、事実上の解任?
・米国では、「ボルトン補佐官を解任」?
・内閣改造は、お友達、仲良し?
・今の時代に、関東地区の停電。大変です。
そんな世の中ですが・・・。

今日のテーマは「D言葉」です。

先日の研修で、受講者の「でも」という言葉が気になりました。
グループ討議の際、頻繁に「でも・・・」を口にするのです。

他者の発言に対し「その反論を述べる」
という感じです。

議論を深めるためには、反論おおいに結構!

とはいえ「でも」が多すぎると、
空気がなんだか淀んできました。

ちまたには「だって」が口癖の女子もいます。
「だってエ、〜〜さんもやっているし」
「だって、その話聞いていないし」
「だって、やり方教えてもらっていないし」
「だって、リーダーとしての教育受けていないし」

その場の話のやり取りや、雰囲気、
想像できますよね。

「だって」で始まると、言い訳のように聞こえてしまいます。

このような「でも」や「だって」などを
「D言葉」といいます。


■ 「D言葉」とは

D=ダ行で始まるフレーズ。

できない理由や言い訳をする際、
あるいは相手に反論したいとき、口に出すのが「D言葉」です。

たとえば・・・
・だって
・だったら
・だけど
・だから
・でも
・ですから
・ですが
・どうせ


こうしてみてみると、
相手を否定するニュアンスさえも感じてしまいます。
上から目線を感じるかもしれません。

「D言葉」が口癖になっている人、
いつもこのD言葉から始まる人は、要注意です。

相手や周りの人に
ネガティブな印象を与えているでしょう。
その場の雰囲気を悪くすることもあるかも。

ということで、
自分に思い当たることありませんか?

あるいはあなたの部下でこの「D言葉」が口ぐせの人、いませんか?

もしいるとしたら、朝礼なので「一般例」として
紹介をするといいでしょう。
その人のために、その人のこれからの(キャリア)ために、
慎むことを教えてはいかがでしょう。


■ おわりに


「D言葉」に関わらず、
口ぐせというものは、時折り出るのはいいのですが、
頻繁に出すぎると、相手に不快感を与えてしまいます。

相手を評価する「さすが!」とか「すばらしい!」も
時々言われるのは嬉しいものですが、
いつも、頻繁に言われると、ややうんざり。

「よいしょしている」
「口先だけだ」
「世の中の流れにのってほめればいい、とだけ思ってる」
「他の言い方、知らないの?」
なんて、思われてしまいます。

自分の口ぐせをふりかえってみるのも
いいでしょう。

とくにこの「D言葉」は避けた方がいいですね。



posted by suzumura at 07:15| Comment(0) | TrackBack(0) | コミュニケーション