2019年06月05日

アンガー・マネジメント


気づいて6秒数えよう!

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忙しい忙しい毎日。
仕事をむちゃ振りする上司。
思うように動かない部下。
ヒマそうな・・・。

そんなとき、つい、腹立ち紛れに、
キレることありませんか?

普段は抑えていても、
あるとき爆発してしまうかも・・・。

そんな、つい怒ってしまうとき対策に、
「アンガー・マネジメント」なるスキルがあります。

今日は、シンプルに、簡単にご紹介します。


■ アンガー・マネジメントとは

アンガーとは怒りや苛立ちといった感情のこと。
感情にまかせて怒りを爆発させるのではなく、
上手にコントロールして
適切な問題解決やコミュニケーションに結びつけることを
「アンガー・マネジメント」といいます。
別名、「アンガー・コントロール」とも呼ばれます。


■ アンガー・マネジメントの3つのステップ

STEP1 まず、自分が怒っていること、
イライラしていることに気づく


・・・怒っていること、熱くなっている自分に気づくだけで
その気持ちが少しクールダウンします。

STEP2 「自分の怒り」を表に出すことの結果を予想する。
 @相手のためになるか?
 A自分のためになるか?
 B組織のためになるか?  
 

ここまでを6秒で考える。

・・・6秒、カウントしてもいいでしょう。
これだけで、さらにクールダウンです。

STEP3 YESなら冷静に伝える。
自分の怒りが、相手や自分、組織のためになると思うなら、
冷静に客観的に相手に伝える。
そうでないなら会話を打ち切ってその場を立ち去ったり、
時間をおいたりする。
目を閉じたり、深呼吸したりしてみるのも、効果的。



■ アンガー・マネジメントのポイント

自分が怒りを表現する目的は、
相手を責めることではなく相手に伝えること、
と心得えよう!

「責めても、人は変わらない」


■ おわりに

まずは自分が熱くなっていることに気づく。
そして6秒数えてみる。

でも
自分の怒りが、誰かのためになると確信したら、
冷静に伝えましょう。

Iメッセージでね。
「〜〜について、私は〜〜と思います」
みたいにね!

たまには熱くなってもいい・・・
とも。


posted by suzumura at 07:55| Comment(0) | TrackBack(0) | コミュニケーション