2019年05月21日

日経新聞「役職定年 前向きに」


役職定年をメリットにとらえる

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またまた日経新聞の記事ですが。(2019年5月11日)

タイトルは
「役職定年、前向きに」

役職定年とは、
ある年齢に到達すると役職から外れ、一般のスタッフになる、
という仕組みです。

つまり、
それまで総務部長だった人が、
ある年齢、たとえば50歳や55歳になると、
役職が外れ、肩書のない社員になる
というものです。

もちろん、責任もなくなり権限もなくなります。
これまで部下だった人が、上司になること、
は当然あります。

あなたのお会社にもそんなしくみありますか?

調べてみると社員1,000人以上の企業では、
約半数が導入しているとか。

「役職定年」については、メリットもデメリットも
指摘されています。

が、企業としては、組織の新陳代謝を促進するために
導入している企業が多いですね。

企業にとってはメリットが多いようですが、
個人としてはどうでしょう。

やはりモチベーションがだだ下がり、
であったり、
お給料が下がったりと、デメリットの方が多いかも。

そんな状況ですが、
この記事では、役職定年を前向きに考えようと
3つのポイントを提示しています。


■ 役職定年のポジティブな3つの捉え方

・資格取得
記事には
「定年後の仕事に役立つような資格をとる」
としていますが、
とはいえ
「とりあえず資格を取れば、それが仕事になる
とは考えないほうがいい」ともしています。
「ビジネスで大事なのは資格ではなく顧客だから」
との説。

私的には、国家資格でも民間資格でも、
自分が興味を持った分野を深く学ぶ、
さらに資格を取れば、役立つと思うのですが・・・。

・副業
記事には「会社が認めてくれているのであれば、
副業をやってみるのも選択肢」
その理由は
「定年後の本業に発展していく可能性がある」

確かに。
とりあえず、やりたいと思っていた仕事を休日や終業後にやってみる。
うまくいくかどうか、
失敗したとしても、それはそれで学びですから。

・コミュニティーづくり
記事には「自分が中心になって何らかの
コミュニティーを作ってみる」とあります。

つまり
自分の趣味や好きなことをテーマに
何らかの会をつくる
ということ。

たとえば、
自分が好きなことなら
・海釣りの会
・キャンプの会
・野菜作りの会
・バードウォッチングの会
・温泉めぐりの会
・バイクツーリングの会
・日本酒の会
・鍋の会
・日本文学の会
・昭和時代の洋画の会

おお、
なんでもいいですよね!!


■ おわりに

ものごとは考えよう。

役職定年も、
定年延長も、
人生100年時代も、
すべて、自分にとってよい機会だととらえ
生きぬくことが、
得策ですよね。





posted by suzumura at 06:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事で自分を育てる