2019年05月14日

あなたの「挨拶」心がこもってますか?


たかが「挨拶」とあなどることなかれ

201954朝.JPG


社会人として、いや人間として、
子どもから大人まで「挨拶」って大事ですよね。

会社で働くようになっても、
「ビジネスマナー」の基本として、
また、信頼関係の土台づくりとして、
しっかり「挨拶」することは不可欠です。

関係づくりには、心のこもった挨拶が必要です。

日経Associé 2018年5月号
の記事を参考にしています。

日経Associé って、
いつもながら、働く人に役立つ情報満載ですね!


■ 挨拶とは

朝の「おはようございます」に始まり、
「こんにちは」「お元気ですか?」「おひさしぶりです」
「ありがとうございます」「よろしくお願いいたします」
「お先に失礼いたします」などなど

日経Associé には、
「気持ちのいい挨拶をしてくる人は、周りから好かれ、
『しっかりしている』という評価も得られる。
ビジネスでも信頼されやすく
「挨拶」は仕事や人生の王循環を生み出すカギなのだ」

とあります。

確かに、その通り。
続いて、心のこもった挨拶について述べています。


■ 心のこもった挨拶「6つのチェックポイント」

1.自分から先に挨拶をしているか?
先にするのが「挨拶」で、返すのは「返事」。
挨拶は、部下や後輩からするものではない。

自分が上司、先輩であったとしても、
自分から積極的に気持ちの良い挨拶をしましょう。

2.相手に届く声で挨拶しているか?
「挨拶をしているよ」と言っても、
小さな声や、モゴモゴした声では、
相手に届きません。

日経Associé には、
挨拶の声の出し方が載っています。

 ・肩の力を抜く
 ・声を前に出す
 ・声の抑揚に気をつける
(相手にボールを投げるように放射線を描きながら声を飛ばすイメージで)

声の出し方については、こんな方法もあります。

ドレミファソラシドで、ドの音は地声。
ドの音からだんだん高くなっていって、
「ファ」か「ソ」の音を出して挨拶すると、
元気な挨拶になります。

あなたは、日頃、どの音で挨拶していますか?

また、
新入社員には、こんな説明もしています。
居酒屋さんでスタッフさんを呼ぶときの声で挨拶しよう。

にぎやかな雰囲気の居酒屋さんでは、
忙しく働くスタッフさんを呼び止めるのも大変。
だから、すこし大きな声で、しかも通る声で
「すみませ〜〜ん!」と呼んでいますよね。

その声で挨拶をするのです。

3.気持ちを込めて挨拶をしているか?
たとえば「おはようございます」にも
「今日もがんばりましょうね」という気持ちを込めて挨拶する。
すると、相手が受け取る印象も変わってきます。

あなたの挨拶に気持ち、入っていますか?

4.返事がないことを怖がっていないか?
自分から挨拶しても、相手から返されないことも多いもの。

聞こえないのか、
不機嫌なのか、
嫌なことがあったのか・・・。

でも、挨拶とは、相手から見返りは求めないもの。
返事がなくても気にしないことです。
自分から元気に挨拶することで、
自分自身の気持ちも前向きになるものですから。

5.相手の様子を見て挨拶を変えているか?
とはいえ挨拶は、
「いつも大きい元気な声ですればいい」というものでは
ありません。

日経Associé には、
「身内に不幸があった人に元気よく挨拶したら、
相手はどう思うだろう」とし、
相手の様子に合わせて、表情やトーンを変えること、
と指摘してあります。

確かに、そんな気遣いも大事ですね。
相手を気遣う気持ちであいさつをしましょう。

6.知人や関係者以外にも挨拶しているか?
相手が知り合いでなくても自然な挨拶をしよう。

そうなんです。
たとえば、門衛さん。
あるいは、業者の人。

朝なら、構内、社内ですれ違った人すべてに、
「挨拶」することです。

見知らぬ人にも挨拶することで、
自社のイメージは上がることはもちろん、
何かのきっかけで、役に立つこともあるかも知れません。


■ おわりに

挨拶がきちんとできる人、
挨拶がきちんとできる社員の会社は、
好感度が上がります。

逆に
挨拶をしない人、
挨拶をしない社員の会社。

ちょっと気になりますね。

さあ、
あなたから、元気な挨拶を、
あなたから、相手を気遣った挨拶を
励行しましょう!




posted by suzumura at 08:54| Comment(0) | TrackBack(0) | コミュニケーション