2019年03月18日

パワハラ危険度


あなたは?あなたの職場は?大丈夫

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先日(3月17日)の中日新聞「サンデー版」は、
パワーハラスメントがテーマ。

最近は、
本人がパワハラだと訴えても、
他者から該当しないと判断されるケースも
あるようですが。

いずれにしても、
相手のあること。

上司であるあなたの言動が、
知らず知らずのうちにパワハラになっているかもしれません。

ということで、
セルフチェックしてみましょう。


■ 私のパワハラ危険度

イロイロなチェック項目がネットには出ていますが、
この中日新聞の記事を転用します。

YES、NOでおこたえください。

・部下や年下から意見を言われたり、口答えをされると
 イラっとする
・自分が間違っていたとしても、部下や後輩に謝ることはない
・自分は短気で怒りっぽい
・期待した結果が得られないと、感情的になりやすい
・自分の考えていることを察して、部下や後輩は
 あうんの呼吸で動くべき
・厳しく指導をしないと人は育たない
・仕事のできない人には仕事を与えない方がよい
・結果を出すためには終業時刻になっていても
 残業を要請するのは当然
・仕事の目標を達成できない人は、
 職場にとってお荷物
・学校やスポーツで体罰する指導者の気持ちは
 理解できる


記事には、「ひとつでも『YES』があればふりかえり
カイゼンしましょう」
とあります。

あなたは、いかがでしょう?

・・・会社勤務時代の私をふりかえると、
いくつか「YES」が・・・トホホ


さらに、新聞には、職場環境についてもチェックリストが
あります。


■ 私の職場環境は?

・朝夕のあいさつをする人がほとんどいない
・情報の伝達はたいていメールのみで、
 顔を合わせて対話することがほとんどない
・人は厳しく指導することで育つという意識が強い職場だ
・今の職場には失敗やミスが許されない雰囲気がある
・業務上のノルマが厳しく求められ、
 目標を達成できなかった人が責められる雰囲気がある
・上司に対して、意見や反論は言えない雰囲気だ
・職場の誰かが困っていても助け合える雰囲気ではない
・職場内での問題について職場内で話し合って
 解決しようという雰囲気がない
・正社員やパートと、アルバイト、派遣社員などさまざまな
 人が働いているが、上下関係が絶対的で、
 立場を意識した発言が散見される
・人の陰口や噂を耳にすることが多い

職場環境も、パワハラに影響するのですね。


■ パワハラを受けたら

記事に対処方法が載っていました。

まずは信頼できる同僚や上司に相談を。
改善されない場合や相談できる人がいない場合は、
社内相談窓口や人事部に。

窓口がない場合は、
会社のある地域の労働局、または労働基準監督署に
総合労働相談コーナーがあり、
電話でも相談できる。


■ おわりに

もしかして、
あなたのまわりにも、パワハラやセクハラで
悩んでいる人がいるかもしれません。

自分は、上司や先輩の叱責に耐えられるけれど、
耐えられない同僚や後輩がいるかもしれない。

そんな悩んでいる同僚や後輩に気づいて、
声をかけることも必要ですね。
・・・これ、「ゲート・キーパー」って言います。

posted by suzumura at 12:58| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコーチング