2019年02月15日

正しいヨイショなら、効果的


正しいヨイショを言おう!

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最近、人をあまりほめないタイプ人と出会いました。
淡々とした会話。

「ああ、ほめることをしない人なのだなあ」と。

まあ、人それぞれで、
ほめないことも個性の一つではありますが。

組織で気持ちよく働くためには「ほめる」ことも必要だよね、
と思った私です。

随分前(1月8日)の日経新聞(夕刊)には、
なんと「正しいヨイショ」なる記事が
ありました。

人をホメることが大事。
でも、おべっかやヨイショは禁物。
と、日頃述べている私。
目からうろこでした。

時にはヨイショも、良い関係を築く方法なのです。
ご紹介しますね。


■ 職場での良好な関係づくりには、どうする?

記事を引用します。

・相手に好意を持つ(苦手でも好きになるように努力する)
・・・ああ。組織で働くなら、この気持ちは大切ですね。
 私も、企業勤務のとき、こうした心掛けをしていました。
 が、どうしても好きになれない上司もいた。

・誠意を込めた会話のやり取りを心掛ける
・・・ああ。誠意って、大事です。
  相手にすぐに伝わりますから。
  それは、上司であろうと部下であろうと、
  関連部署であろうと、業者さんであろうと、
  誠意を持った態度は必須です。

・立場の上下に関係なく相手に敬意を示す
・・・誠意と同様に、敬意を示すこともマストです。

つぎに、
職場内での「正しいヨイショ」が説明されています。


■ 部下から上司への正しい「ヨイショ」

・「さすがですね!」「すごいですね!」「そうなんですか!」
感嘆の相づちで、相手の話に権威のあることをアピールする。

・・・この「!」感嘆符がいいですね。
少し大げさに言うといいかも。

ヨイショだとわかっていても、
言われて悪い気分になる上司はいないでしょうから。


■ 上司から部下への正しい「ヨイショ」

・部下を観察、承認する
物事に取り組む姿勢をほめて「いつも見ているよ」と知らせる。

・・・これも上司の態度としてマストです。
「いつも見ているよ」つまり、無視していないよ
というアピールは必要です。

・「出藍(しゅつらん)の誉れ」を心掛ける
(弟子がその師よりもすぐれていること。
「青はこれを藍(あい)より取りて藍より青し」から生まれた)

部下を認めることで、やる気、自発性を引き出す。

・・・部下のやる気や自発性を引き出すためには、
認めることが一番ですね。
今も、昔も。


■ 初対面の取引先での営業では

・相手のヨイショ材料を見つける
相手の役職や仕事内容などから、話をつなげる突破口を
見出す。

・・・これ、営業さんなら普通にやっているのでは?
自然に、身に付いていると思います。

・商品ではなく、まずは自分を売り込む
自分なら、相手のためにどんなことができるのかを訴える

・・・これも営業の王道ですね。
自分を売り込むって、大切です。


■ おわりに

ビジネスパーソンなら「上司」へのヨイショは必須。

私の経験では、ほとんど(すべて)の上司は、
部下からのヨイショを好みます。

極論をいえば、歯の浮いたような言葉でも、
上司って喜ぶもの。
と言ってもいいと思います。

なんせ、自分の人事異動権、評価権、仕事の割り振り権を
もっているのは、上司なのですから。

上司であろうと、部下であろうと、関係部署の人であろうと、
顧客であろうと、
相手が良い気分になれば、
仕事がスムーズに進むこと、間違いなし!です。

この1月、組織変更や人事異動で、新しい上司になった人も
いるでしょう。
また、来る4月に異動がある人もいるでしょう。

ぜひ、正しいヨイショしてみませんか?

働きやすくするためにも、職場環境を良くするためにも・・・。


posted by suzumura at 08:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 働きやすい職場づくり