2019年01月15日

正しいヨイショ


ヨイショ、してますか?

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最近、あまり人をほめない人と出会いました。
淡々とした会話。
ほめポイントも無視で。
ちょいと寂しい私。

ああ、ほめることしない人だなあと。

まあ、人それぞれで、
ほめないことも個性の一つではありますが、
組織で気持ちよく働くためには「ほめる」も、必要だよね、
と思った私です。

先日(1月8日)の日経新聞(夕刊)には、
なんと「正しいよいしょ」なる記事が
ありました。

そう。
時にはヨイショも、良い関係を築く方法なのです。
ちょっと紹介しますね。


■ ほめて心をつかむ正しい「ヨイショ」

記事を引用します。

・相手に好意を持つ(苦手でも好きになるように努力する)・・・
ああ。組織で働くなら、この気持ちは大切ですね。
 私も、企業勤務のとき、こうした心掛けをしていました。
 が、どうしても好きになれない上司もいた。

・誠意を込めた会話のやり取りを心掛ける
・・・ああ。誠意って、大事です。
  相手にすぐに伝わりますから。
  それは、上司であろうと部下であろうと、
  関連部署であろうと、業者さんであろうと、
  誠意を持った態度は必須です。

・立場の上下に関係なく、相手に敬意を示す
・・・誠意と同様に、敬意を示すこともマストです。

つぎに、
部下から上司への、ずばり「ヨイショ」が
説明されています。


■ 部下から上司へ

・「さすがですね!」「すごいですね!」「そうなんですか!」
感嘆の相づちで、相手の話に脅威をあることを
アピールする。


・・・この「!」感嘆符がいいですね。
  少し大げさに言うといいかも。
  ヨイショだとわかっていても、
  言われて悪い気分になる上司はいないでしょうから。
・・・たぶん。


■ 上司から部下

・部下を観察、承認する
物事に取り組む姿勢をほめて、
「いつも見ているよ」と知らせる。

・・・これも上司の態度としてマストです。
「いつも見ているよ」つまり、無視していないよ、
というアピールは必要です。

・「出藍(しゅつらん)の誉れ」を心掛ける
(弟子がその師よりもすぐれていること。
「青はこれを藍(あい)より取りて藍より青し」から生まれた)

部下を認めることで、やる気、自発性を引き出す。

・・・なんだか古臭いけど、
部下のやる気や自発性を引き出すためには、
認めることが一番ですね。
今も、昔も。


■ 初対面の取引先の営業

・相手のよいしょ材料を見つける
相手の役職や仕事内容などから、話をつなげる突破口を
見出す。


・・・これ、営業さんならやっているのでは?
自然に、身に付いていると思います。

・商品ではなく、まずは自分を売り込む
自分なら、相手のためにどんなことができるのかを訴える


・・・これも営業の王道ですね。
まず自分を売り込むことが大切です。


■ おわりに

結論として、
まずは「上司」にヨイショをしましょう。

私の経験では、ほとんど(すべて)の上司は、
部下からのヨイショを好みます。

だから、歯の浮いたような言葉でも、
言ってもいいと思います。

相手が良い気分になれば、
仕事がスムーズに進むこと、間違いなし!です。

組織変更や人事異動で、新しい上司になった人も
いるでしょう。

ぜひ、正しいヨイショしてみませんか?

これからの職場環境を良くするためにも・・・。

ああ、私は誰にヨイショしようかなあ。




posted by suzumura at 11:59| Comment(0) | TrackBack(0) | コミュニケーション