2018年09月10日

ビジネスパーソンに求められる能力


能力、磨いていますか?

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ビジネスシーンでは、
絶えずメンバーの能力開発が求められています。

部下しかり、自分自身しかり。

現在の目標達成、問題解決のためのみならず、
将来の目標達成のためにも、
日頃から能力開発に努めることが大事です。

近い将来なにが起こるかわからない時代です。
今から、準備をしておくこと、
武器を研いでおくこと、大切ですね。

ということで、
今日はビジネスパーソンに求められる能力を
考えてみましょう。


■ ビジネスパーソンに求められる3つの能力

求められる能力とは「知識」「技能」「態度」です。
定番ですのでご存知でしょうが、確認してみましょう。

・知識
仕事を進めるうえで必要な基本知識や専門知識のこと。
ビジネスパーソンとして必要な基本知識としては就業規則があるでしょう。
最近では労働法関係の知識も必要ですね。
労働問題が複雑化している今、最低限かつ最新の知識はマストです。
パワハラ、セクハラを避けるためにも、対応するためにも・・・。

さらに所属部門の知識として、
たとえば商品知識や財務知識などがあります。

加えて絶えず、必要な情報を得ることも必要です。
競合他社情報、業界情報、政策情報、海外市場情報などです。

・技能
仕事を進めるためには欠かせない技能、技術。

この「技能(スキル)」については、
米国の経営学者「ロバート・カッツ」教授が
有名な「管理職に必要な3つのスキル」(カッツモデル)を提唱しています。

ご覧になったことあるでしょう。
四角の箱を描き、その中に斜めに帯を入っている図。

トップマネジメント(経営者層)とミドルマネジメント(管理者層)、
ロワーマネジメント(監督者層)に求められる
スキルのバランスを図表で表したものです。

管理職には、3つのスキル
「ヒューマンスキル」「テクニカルスキル」「コンセプチュアルスキル」
が必要で、役職に応じてそのバランスが異なる、
というものです。

これが拡大し、管理職というカテゴリーのみならず、
働く人全員に求められるスキルとして紹介されています。

この3つのスキルについては、
後日、詳細を説明します。

そして最後が「態度」です。

・態度
仕事をする態度、チーム内での態度、営業での態度など。
ビジネスマナーも入りますね。


■ おわりに

ビジネスパーソンに求められる3つ能力。
「知識」「技能・技術」「姿勢」

今のあなたは、その役職にふさわしいレベルの3つの能力を
保持しているでしょうか?

あなたは3つの能力を向上させる努力、取り組みを
しているでしょうか?

あなたの部下の能力を向上させる育成を
しているでしょうか。

今日は、基本に立ち返り、
自分のビジネスパーソンとしての能力を
棚卸してみませんか?


posted by suzumura at 08:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事で自分を育てる