2018年07月27日

「架空請求はがき」来たーーーー!


詐欺の被害が減らないようですね。
これだけ報道されていても、電話の「オレオレ詐欺」に
引っかかっちゃう人がいる。

たぶん、私の固定電話にも入っているかもしれませんが、
ここ数年、知人との連絡はすべて携帯でとっているため、
固定電話には出ないのでわかりませんが。

固定電話には、化粧品の勧誘や選挙の投票依頼など、
関係のないことばかりですし。

さて。

そんな私のところにも、
昨日、はがきが入っていました。

「架空請求」のはがきです。

2018726架空請求.JPG


「契約不履行による民事訴訟」だとか。

まったく心当たりはありません。
が、自分が知らないうちになにかをやらかしているかも、
と、思ってしまいますよね。


「裁判取下げなとの御相談に関しましては、
当局にて承っておりますので、お気軽にお問い合わせください」
とくる。

そして「法務省管轄局」とする電話番号も。

その局や住所をネットで調べてみると、
「架空請求・不当請求に関するページ」がいっぱいありました。

参考までに、かいつまんでご紹介します。


■ 架空請求の特徴

・「最終通告」「民事訴訟」「訴状受理」等の言葉が使われている場合が多い
裁判をイメージさせるような言葉で、不安をあおる。

・請求金額や債務の内容がはっきりしない
過去の何らかの契約との関連をほのめかす曖昧な内容。

・至急電話をするように促す
電話をするように仕向ける文言で、慌てて電話をしてきた人を脅して
高額な請求する。

・連絡先の電話番号は、東京の市外局番「03」で始まるものが多い
信用させるために、事前にNTT電話番号案内へ登録してある悪質業者もいる。

・公的機関のような名称が多い
「法務省認定○○」「○○管理事務局」「民事訴訟○○センター」など、
公的機関だと勘違いさせるような名称が増えている。

*法務省の名称や法務省と類似した名称を不正に使用しているだけで、
法務省とは一切関係はない。
また、法務省が許可した正規の債権回収業者が、
サイトの利用料等の請求をすることはない。


■ 架空請求の対処方法

「請求は無視」が一番のようです。

身に覚えのない請求に応じる必要はない。無視すること。
悪質業者は、架空請求ハガキを不特定多数の人に送りつけ、
連絡をしてきた人をターゲットに絞込み、
執拗に支払いを強要する。

連絡をすれば、こちらの電話番号を知られてしまうので、
こちらからは絶対に連絡しないように。

電話をしてしまった場合は、その場で脅されたり、
その後に請求電話が繰り返されたりすることが予想されるが、
請求には絶対に応じないように。


■ おわりに

ちょっと興味もあり、電話してみようかとも思う私。
するとこちらの電話が知られてしまうのですね。
ならば公衆電話で、なんて考えたりもして。

それにしても、どこで住所を知ったのでしょうねえ。
そして、このような葉書をあつかっている郵便局は、
配達員さんたちは?
気づいても、どうしょうもないですものね。

あなたも、あなたのご家族もご注意を!


posted by suzumura at 08:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記