2018年07月02日

うまいプレゼンテーション


プレゼンテーション力をあげよう!

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多くの人前で、自分の主張したいことを話す「プレゼンテーション」。

今日は、うまいプレゼンテーションにするコツをお伝えします。
朝礼などのスピーチでも使えますよ。


■ プレゼンテーション(スピーチ)とは
 
プレゼンテーションとは、
自分の伝えたいことを複数の聞き手に理解してもらい、
かつ納得、共感してもらうこと。

多くの人前で発表することを苦手としている人も
多いですよね。
・・・かく言う私もそうでしたが。

でも、せっかく
プレゼンテーションやスピーチの機会を与えられたなら、
「苦手だ」「いやだ」「ムリムリ」とネガティブに考えず、
これをチャンスととらえ、取り組んでみませんか。

プレゼン法もスキルのひとつ。
スキルなので、練習すれば必ず身につきます!!

そこで、
うまく伝えられるためには、しっかりと準備することが肝心です。


■ プレゼンテーション(スピーチ)をうまくする3つの準備

1.自分が伝えたいことを明確にする。
伝えたいこととは、主題や主張、結論のこと。
自分は何を伝えたいのか、まずはそれを明確にします。

2.構成をまとめる

伝えたいことが決まったら、
それをどう伝えるのか、つまり話の内容、構成を考えます。

話の内容は、簡潔にわかりやすくすることが大事。
構成の方法は、話す時間によって次のようになります。

<1分以内>
1分以内なら、次の2つの方法があります。
・二部構成法 「結論 ⇒ 理由」「結論 ⇒ エピソード」
・PREP法 「結論 ⇒ 理由 ⇒ エピソード ⇒ 結論(オチ)」
いずれも結論から始めます。

<2分〜3分>
・三部構成法 
「序・本・結」とも言い、「自分の経験」「意見の表明」などに適します。
「考え ⇒ 事実 ⇒ 考え」

<3分以上>
・起承転結法
有名な四段構成で文章を組み立てていく方法です。
起承転結法は、
スピーチ以外にも、エッセイや小論文、物語を作ったりするときにも
使われます。

ちなみに、起承転結法はショートスピーチなどには向かず
3分以上の長めのスピーチに適しています。

「起」⇒導入
「承」⇒起から転へ向けての接続
「転」⇒話の内容の核になる部分。核心点。
「結」⇒話の結論となる部分。オチ。

3.リハーサルあるのみ
慣れないうちは、話の内容のすべて、
つまりしゃべり言葉すべてを、そのまま書き出してみることを
おすすめします。
書き出すことで、確実に頭に入ってきます。

また、必ず声出しリハーサルを行いましょう。
声に出して話すことで、話の流れやつじつまが合っているか、
おかしな言い回しはないか、などが確認できます。
さらに声に出して練習することで、
内容が暗記できるようにもなります。

ちなみに、講師歴10年という私も、
今でも必ず事前に「声出しリハ」を行っています。
スムーズで分かりやすい話になり(と私は思っていますが)、
かつアドリブや事例、エピソードなども浮かんで頭に入ります。


■ おわりに

組織メンバーのスピーチ力を高めることや情報共有、
チームワーク醸成などを目的に、
朝礼で順番にスピーチすることが定例化している
チームも多いでしょう。

自分のプレゼンテーション力、スピーチ力を高めるためにも、
日頃から準備し、与えられたチャンスを十分に生かす場に
してみませんか。

またさまざまなニュースや情報へのアンテナも欠かせませんね。
タイムリーで役立つスピーチは、あなたの評価をアップすること、
まちがいありませんよ!!



posted by suzumura at 07:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事で自分を育てる