2018年04月29日

セルフコーチング「4月をふりかえって」


GWではありますが、
4月も終わるということで、
セルフコーチング、4月をふりかえってみませんか。

2018429.JPG

4月をふりかえって

1.うまくいったことはなんですか?

2.うまくいった理由はなんだと思いますか?

3.うまくいかなかったことはなんでしょう?

4.うまくいかなかった原因は?

5.5月に挑戦したいことはなんですか?


まだたっぷりあるGW、満喫してください!





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2018年04月28日

プロジェクターをAmazonで購入したら・・・


機械音痴です。

機械音痴の私がAmazonで購入すると、
大変なことに。


世はGWがスタート、晴天にも恵まれて、
みんなみんな嬉しいですよね。

私事ですが。

先日、ふと思いついて、
プロジェクターが欲しいなあと。

プロジェクターとは、ご存知PPTなど映像を映す機械。

会社なら職場ごとで1台以上お持ちでしょう。

私も研修でPPTを映しております。
もちろん、そのお会社の備品です。

そのプロジェクターを個人でも持ちたい。
理由は?

色々ありますが、
これからも個人で使用する機会が増えるだろうと
ぼんやりと考えております。

さて、
そんなPC周辺機器を購入するなら、
かならず「ヤマダ電機」へ行っていました。
そこで、相談しながら、
というかすべてスタッフさんお任せで購入しています。

ところが今回は、なぜかAmazonで買おうと思ったのでした。

お店へ行かなくてもいい、
自宅まで運んでくれる、
加えて、日程を設定できる、
お値打ち品がある、
などの理由です。

Amazonには多くの機種が掲載されていました。
当然、どれがいいのかわかりません。
そこで、知人に尋ねてみると、
(もちろんメールで)
エプソンのとある機種を紹介してくれました。

そしてAmazonに発注した訳です。

ちなみに、
Amazonの価格とヤマダ電機の価格を
くらべてはおりません。
・・・面倒なので・・・

そして。

ふと、そういえば「ケーブル」が必要だよな、
と。

Amazonの商品紹介をチェックすると
ケーブルが梱包している情報がありません。
というか、見当たりません。
というか、私の確認の不備?というか悪い?
のですが。

ということは、
ケーブルもAmazonで購入しなければならんなあ。

そこでふとふと、今使っているPCのケーブル接続部分を
確認したところ。

あのプロジェクターをつなぐ台形の穴の開いている接続口が、
ないではないですか!!

おかしい!変だ!

びっくりです。
ということは、プロジェクター使えない?
そんなはずはない。

そこで、これまでまったくチェックしていなかった取説を調べてみると、
「映像機器との接続には、市販のHDMIの表示がある
HCMIケーブルをご使用ください。

対応機器すべての動作を保証するものではありません」
とあるのではないですか!

ほお〜。

HCMI、知らんかった!

そこでネットで調べてみると、
わかりました。

最近のPCは薄くするため?軽くするため、
台形の接続部分、つまりVGAではなく、
HCMIを搭載している。
とのこと。

えっ、じゃあこの「HCMI」用のケーブルを
買わなくちゃいけないってこと。

で、またまたAmazonで調べてみると、
ありました。

これも即発注。

でもほんとにうまく映るのだろうか?
不安でした。

翌々日、プロジェクターとケーブルが
やってきまた。
これは便利ですねえ。

恐る恐る接続の準備をしました。
すると、プロジェクターの箱の中には、
VGAケーブルが入っていました。
なあ〜んだ。

ということで、
電源コードをつなぎ、
HCMIのケーブルをつなぎ、
プロジェクターとPCの電源を入れて、
レンズカバーを開けたら・・。

映りました!

よかった。

ということで、
大変でしたけど、なんとかPPTを映すことができました。

2018425プロジェクター.JPG


<教訓>

機械音痴の私は、
多少価格が高くても「ヤマダ電機」で説明してもらいながら、
お任せして購入することがいいかも。
Amazonは、便利なのですがね。





posted by suzumura at 09:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年04月26日

覚えていない、仲間の涙、これから、そして教訓


これからどうなるのだろう?


2018421夕日.JPG

毎日毎日、驚きのニュースが報道されています。

昨夜も、
TOKIOの件。

びっくりというか・・・。

報道によると、
事件は今年の2月に発生。
先週、書類送検されたそうな。
捜査関係者への取材でわかった?

最近の危機管理環境を見ていると、
書類送検された時点で、
事務所として発表すべきかなと。

状況にもよりますが、
不祥事は、できるだけ早く発表した方がいい
という感じです。

それにしても
お酒を飲んでいて覚えていないとのこと。

ああ、私も深酒傾向があるので、
覚えていないうちに、
寝ていたということもある。
・・・気をつけなければ。

そしてグループで活動しているので、
他のメンバーにも影響がある。
仲間の気持ちを思うと、
私も涙ぐんでしまいます。

そして、
若いお嬢さんをもつ親御さんにも教訓ですね。

どんなに好きなタレントさんでも、
注意すべきと。

ネット社会です。
たぶん被害者も特定され、ネットに拡散する可能性もある
昨今です。

それは、レッテルとなって本人を傷つけるでしょう。


大人としての自覚、
有名人としての自覚、
人間としての自覚が必要だなあと思った今日です。

あなた、大丈夫?


posted by suzumura at 10:15| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっとひとこと

2018年04月25日

雨の瞑想


雨の瞑想でリフレッシュ!

雨です。それも結構強め。
(昼近くには晴れるとされていますが)

昔、同僚に「雨って、いやだよね」と言ったら、彼女の答えがこれ。
「うん。でも私的には雨もいいかなと。雨って癒される感じがするもの。
なんだか落ち着くし・・・」

以来、そういった感じ方もあるのかと思えるようになりました。

昨夜も雨音を感じながら寝入りました。
なんだか幸せな気分。

今朝も続き、強い雨音でした。

そこで「雨の瞑想」が浮かんできました。
試しにやってみませんか。

■ 雨の瞑想

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雨の瞑想は、心身を浄化するといわれています。

身体や心の奥にある、疲れ、不安、イライラ、こだわり、
そういったネガティブなものをすっかり洗い流してくれます。
そんな「意識」をもって行うことがポイントです。

やり方は簡単。

軽く目を閉じて、降りしきる雨の音に意識を集中させます。
雨が自分に降りそそいでいる様をイメージしてもいいでしょう。
深めの呼吸をゆっくり繰り返します。
雨が雨音とともに自分の頭に降りそそぎ、
体内に染みわたっていくのを感じましょう。
その雨は身体を通過していきます。
そして自分の中にあるネガティブなことを洗い流していきます。
手や足の指先から出ていくことをイメージします。
心身がリフレッシュされていくのを感じましょう。


■ おわりに

時間は3分でも5分でもOK。
通勤時の車の中でも、地下鉄でもバスの中でも、
座っていても立っていても、
雨音に耳を傾け、降り注ぐ雨をイメージして行ってみませんか。

ただでさえストレスフルな時代。
心身をリフレッシュする時間が必要です。


2018年04月24日

あなたにとって一番大切なものは?


今日は、雑談から。

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日曜日のドラマ「ブラックペアン」。
ご覧になりましたか?
私は録画して、昨日観ました。

よかったですね。
面白い。
主人公のニノの演技がすばらしい!というネット評判で、
涼真君も、内野さんも。
さすがTBSの看板、日曜ドラマ。
出演者もスタッフさんもすごい。
今後が楽しみです。

一方、昨日の月曜日は、テレビ東京の「ヘッドハンター」が、
やはり面白かったです。

そこで、
主人公の江口洋介が、ヘッドハントをかける相手に言う言葉が
「あなたにとって一番大切なものは何か?」


さて、あなたがこんな言葉を投げかけられたら、
なんと答えますか?

家族、家庭?
名誉、地位?
収入?

江口氏、いやプロヂューサーが言いたいことは
たぶん「仕事のやりがい」かも。
この2回のストーリーでは、
大企業に働いて仕事も収入も安心しているものの、
組織風土や仕事内容、上司に少なからず不満を持っている社員が
ターゲットに。

そこで「新天地で思う存分、力を発揮してみませんか」
などと誘う訳です。

さあ、
「あなたにとって一番大切なもの」
何でしょうか?

考えてみる、確認してみるのもいいでしょう。
あなたの部下たちにも聞いてみてもいいかもしれませんね。

私は・・・・?





あなたにとって一番大切なものは何か?」と
posted by suzumura at 14:29| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコーチング

2018年04月23日

外部環境の分析フレームワーク「PEST」


「PEST」で現状を分析し、次に備えよう

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経営戦略や事業戦略を構築するとき、
あるいはマーケティング、ブランディングを考えるとき、
外部環境と内部環境、強みと脅威を分析する
「SWOT(スウォット)」というフレームワークが定番です。

今日は、その中で外部環境、
特にマクロ的な世の中の動向を分析する
「PEST(ペスト)」を簡単にご紹介します。

経営環境の変化が激しい昨今、
自分の職場や担当業務に影響受けるであろう
外部環境を把握しておくことはとっても大事だと思いませんか。


■ PESTとは

マーケティングの父として有名な、
ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院の
フィリップ・コトラー教授が提唱しました。
マーケティングやブランディング戦略を立案する際に有効な
世の中の動向を分析するフレームワークです。

どのような組織でも、
政治・経済・社会・テクノロジーといった
世の中の動向や変化(マクロ環境)に影響を受けるものです。

なお、自社を取り巻く「市場動向」や「競合動向」は
「ミクロ環境」と呼ばれ、
分析には「ファイブフォース分析」「3C分析」などが
使われています。


■ PESTの中身

PESTとは、マクロ環境分析に必要な
次の4つの分野の頭文字をとったものです。

Pとは「Politics/Political(政治面)」
Eとは「Economy/Economical(経済面)」
Sとは「Society/Social/Cultural(社会/文化/ライフスタイル面)」
Tとは「Technology/Technological(技術面)」

それでは、具体的に見ていきましょう。

<P:ビジネスに影響を与える政治・法律動向>
・法改正・判例・規制緩和
・税制の変化
・政治動向
・政治思想の潮流、変化
・補助金制度・交付金制度・特区制度の変化 など

・・・今だと、
内閣支持率低下や政権交代(あるか?ないか?)、
働き方改革、定年延長、ハラスメント、副業承認なども
ビジネスに影響しますね。

<E:ビジネスに影響を与える経済動向>
・景気動向の変化
・賃金動向の変化
・物価・消費動向の変化
・為替の変化
・金利の変化
・株価の変化 など

・・・株価の動向、経済成長減速、デフレ傾向などが影響するでしょう。

<S:ビジネスに影響を与える社会・文化・ライフスタイル動向>
・人口動向の変化
・社会インフラの変化
・ライフスタイルの変化
・社会事件
・流行 など

・・・人口減少、人材不足、働きたい高齢者の増加、
転職の自由化・副業の認可、多様な働き方などなど。
社会環境も刻々と変化しています。
ネットやビジネス誌などのチェックも欠かせません。

<T:ビジネスに影響を与える技術動向>
・ビッグデータ
・IT・デジタル技術
・設計技術
・研究開発技術
・生産技術 など

・・・今や技術動向には目が離せません。
シンギュラリティなどAI、IOTの急激な進歩、
イノベーションなど、動きは激しいですね。


■ おわりに

変化の激しい時代です。

自分の組織や自分自身の周りをとりまく環境、
それは現在の状況だけでなく、
今後の見通しやトレンドを見極め、
早めに手を打つことが求める時代です。

年配のあなたなら、
若手部下、後輩の話に耳を傾けるのも一考かも。



posted by suzumura at 17:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 働きやすい職場づくり

2018年04月22日

セルフコーチング「10年後」


理想像を設定してみる


2018419うつぎ.JPG

おだやかな日曜日の始まりです。

一週間後はGW。
なんとなく心が躍りますね。

そんな日曜日は、恒例「セルフコーチング」。

今日はこんな質問はいかが?

あなたにとって理想の10年後は?

もちろん今や、自分や自分のまわりの10年後がどうなっているか、
予想は難しい時代です。

それでも、自分の10年後の理想像を考えてみるのも、
悪くはありません。

具体的でも、
抽象的でも、いいでしょう。

部長になって活躍している、
転職して成功している、
起業して順調に推移している・・・。

もちろん、ブライベートでもいいですね。
持ち家を建てている、
子供が進学している、
子供が独立する、
海外移住している・・・。

なんでもありで、
自分の10年後を考えてみる。

人生100年時代のようです。
何度も自分の理想の10年後を考えてみても
いいのではないでしょうか。


posted by suzumura at 08:07| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコーチング

2018年04月21日

最近のデジタル用語、知ってる?


最近、目にすることが多いデジタル用語をチェック

土曜日は、日経新聞の付録紙(?)「NIKKEIプラス1」が楽しみ。
役に立つ情報満載!
ナンプレも楽しんでやってます。

2038420梅.JPG

先週の土曜日(4月14日)にもためになる「何でもランキング」
が掲載されていました。

テーマは最近の「デジタル用語」


■ デジタル用語 これどういう意味?

次々と出てくるデジタル用語。
そこで日経は
「最近よく聞くデジタル用語を84語リストアップ」し、
20代〜60代の男女約1,000人にアンケート。
「説明できる」とか「意味は知らない」などの回答を
得たようです。

<説明できると答えた人が少ない順番>

さあ、あなたは知ってる?説明できる?

1位「シンギュラリティ」
AI(人口知能)が人間の能力を超える転換点を意味する。

・・・ああ、最近よく目にしますね。
新聞とかビジネス雑誌とか、書籍の広告とかで。
ビジネスパーソンとしては、
この言葉は、覚えておいて説明できることが求められるでしょうね。

2位「フィンテック」
「金融(Financial)」と「技術(Technology)」を
組み合わせた造語。
テクノロジーで進化させて新型の金融サービスを指す。

・・・この言葉も最近よく目にしますよね。
更には、このところの金融機関の採用数減少の原因の一つとも。
安泰?と思われていた金融業界もテクノロジーの嵐で
大変革に突入かあ。

3位キュレーション
特定のテーマについて、ネット上で情報を収集して
まとめること。

・・・そうそうこれ、数年前に誤った情報がネットに載っていると
騒動になりましたよね。
だから、覚えています。

4位「データサイエンティスト」
ネット時代に対応した、新しいタイプのデータ専門家

・・・この言葉は知りませんでした。
でも、そういえばどこかのビジネス雑誌に、
「今後いる社員、いらない社員)」の特集があって、
このデータサイエンティストが上位に挙げられていたことを
思い出しました。
いまやもう、IT関係の技術者が引っ張りだこですねえ。

5位「ペアレンタルコントロール」
親が子供の情報機器利用を制限、監視すること。

・・・これも知りませんでした。まったく。
確かに、わが子を守るためには必要になってきましたね。

以下、参考までに
6位「ライフハック」
7位「ディープラーニング」
8位「ホワイトハッカー」
8位「eスポーツ」
10位「オープンソース」
11位「AR」
12位「ページビュー」
13位「スマートホーム」
14位「ローミング」
15位「IOT」
16位「サムネイル」
17位「ビッグデータ」
18位「クッキー
19位「ウエアラブル」
20位「MVNO」


・・・これらご存知?


■ おわりに

企業で大活躍のあなたなら、
知っていて当然?
説明できて当然?
と思われているかも。

まあ、プレゼンテーションや営業の場で、
これらの言葉がスラスラと口に出すことができれば、
相手も「おお、すごいな」と
信用するのでしょうね。

私も、がんばって身につけようと思ったしだいです。



posted by suzumura at 08:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年04月20日

それ「逆ハラ」かも


「逆ハラ」に気をつけよう

2018414アサヒA.JPG

過去には見過ごされてきた数々の「ハラスメント」。
今やその言動は録音され、訴えられる時代です。
本人や関係者はハラスメントだと思っていない?
あ〜あ。

ところで最近は「逆ハラ」も認定されているようです。


■ 職場のハラスメント

厚生労働省のホームページには、
職場のハラスメントの定義が記載されています。

職場のパワーハラスメントとは、
「同じ職場で働く者に対して、
職務上の地位や人間関係などの職場内の優位性を背景に、
業務の適正な範囲を超えて、
精神的・身体的苦痛を与える又は職場環境を悪化させる行為


まあ一般的には、地位の上の人からの行為、とされています。

ところが・・・。


■ 逆ハラ

これまで「上司から部下への行為」というイメージで
語られてきたハラスメント。
しかし、ハラスメントは上司から部下に対するものだけでなく
「同僚間」や「後輩から先輩」「部下から上司」への行為も
含まれるようになってきたようです。

たとえば
「それって〜〜ハラですよね」

そんなことを口走る部下、後輩、いませんか?

「部下から上司へのいやがらせ」とでも言いましょうか。
これが「逆ハラ」なのです。

ちなみに「ハラハラ社員」とも言われているようです。
ハラハラ社員=ハラスメント・ハラスメントの略

ネットで調べてみると、イロイロ出てきました。
まとめてみました。

逆ハラ社員はハラスメントをやたらと訴えてくるだけでなく、
パワハラを気にして強く出られない上司の弱みにつけこみ、
指示を無視することもある。


さらには、上司、先輩を追い込むことも・・・

逆パワハラの怖さは、言ったもん、やったもん勝ち
になる傾向が強い。
顕在化しないのは、数が少ないからだけではない。
管理職という立場になると、嫌がらせを受けていても
それを訴えにくいというのが現実のようだ。



■ 逆ハラが広がった背景

逆ハラが広がった理由のひとつは、
上司が部下に気を遣う時代になったこと。
そうだなあ、と同感の人、多いのでは?

ネットにはこんな、なるほど記事も。

・上司と部下の力関係に以前ほどの明確な差がなくなっている
職場環境の流動化や情報化が進み、
上司と部下のスキルや持っている情報量の差が縮まった。
上司というだけで優位に立つことが難しくなった。

・部下が上司を追い落とすのに悪用できるツールが登場した
2000年ごろから部下が上司を評価する「360度評価」が普及。
「パワハラ」の概念も浸透し、
部下が「パワハラ」を言い募ることで
上司を引きずり落とすことも可能になった。

・雇用形態の多様化
正社員と非正社員の間には意識のずれが生じやすい。
そのずれがひどい場合も逆パワハラに発展。


・・・いずれも、確かに!と思えることばかりですね。
まったく、やっかいな時代です。


■ 国も「逆ハラ」を認めている

厚生労働省では、この「逆ハラ」についても
認めているというのです。

先ほどの「職場のハラスメント」の定義に、
次の文言が続きます。

・上司から部下に対するものに限られず、
職務上の地位や人間関係といった「職場内での優位性」を
背景にする行為が該当すること
・業務上必要な指示や注意・指導が行われている場合には該当せず、
「業務の適正な範囲」を超える行為が該当すること


ちなみにネットによると
「部下から中傷“逆パワハラ”の自殺は労災・・・東京地裁が認定」
という記事もあります。

上司も追い込まれる時代です。


■ 対 策

これもネットにあるものをまとめてみました。
ぜひ、参考にしていただきたいです。

逆ハラは、まずマネジメント上の問題として考える。
解決方法は、
部下が被害者となるパワハラとはアプローチが異なる。

・悪質な場合は会社の支援が必要になるものの、
管理職には、業務において部下を従わせる権限があり、
それを適切に行使することで、
通常のマネジメント上の問題として解決できる部分が大きい。

・管理職の指示を聞かない部下は服務規律違反であり、
処分の対象となりえる。

・部下に対する指示内容を明確にし、
何に従わなかったのか、それによってどういう問題があったのかを明確にし、
まずは部下を指導すべき。

それでも従わない場合には部長や人事に報告し、
懲戒や配置転換を含む毅然とした対処をすべき。

・組織の責任と権限を担うのは管理職
経営管理の視点からは、いくら仕事ができても
「勘違いした部下」は甘やかすべきではないということ。



■ おわりに

何事も、行き過ぎはよくない、ってことでもありますよね。

世の中の空気が刻々と変わってきていることを自覚するとともに、
場合によっては、毅然とした態度をとることも必要ですね。

ちなみに、
振り返ってみるに私自身は、
会社勤務時代、パワハラもセクハラも受けなかったなあ
と思いました。

・・・自分では気づかないうちにパワハラをしていた側、
かもしれませんが・・・


posted by suzumura at 08:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 働きやすい職場づくり

2018年04月19日

優先順位をつけて効率化


限られた時間で成果を上げる

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2016年ころから言われ始めた「働き方改革」。
政府主導で進められていますが、
2年たった今、現場はどうなんでしょう?
残業は減ったかもしれない。
しかしマネジャーが背負っている。
なんて声も。

それはともかく、
残業が規制されている昨今、
時間内に与えられた職務を遂行し、
成果を出すことが求められます。

「業務の生産性向上」も叫ばれる昨今、
限られた時間で成果を上げるスキルが必要ですね。

少し前(3月26日)の日経新聞「丸の内キャリア塾」には、
ZUU社長「冨田和成」さんのインタビュー記事が
掲載されています。
ちなみにZUUと言う会社の事業は
「フィンテック・プラットフォーム事業、メディア・サービス、
フィンテック化支援サービス」。
・・・フィンテックとは「金融とテクノロジー」を組み合わせた
造語。テクノロジーで金融サービスを進化させるというものらしい。
今日の最先端事業のひとつですね。
・・・知らないこと多し。

本題に。
その冨田氏が紙面で提唱するのが、
「重要・緊急マトリクス」の活用です。

これはもう超有名な、業務の「優先順位」を確認するマトリクスです。

もともとは「7つの習慣」で著者のスティーブン・R・コヴィー博士が、
タイム・マネジメントに必要なツールとして
提唱したとされています。

ではおさらいです。


■ 仕事の優先順位とは?

ご存知の方もおられると思いますが、
そして私も何度もUPしていますが、
ここで再確認。

優先順位とは、担当業務を仕分けて、
やらなくてもいい業務を見つけ、それをやめること。

あるいは、一番取り組むべき業務を確認し、
それを優先して始めることです。


■ 重要・緊急マトリックス表

これもおさらい。

・十文字に縦軸と横軸を描きます
・縦軸は重要度を表します。
上に行くほど「重要である」、下に行くほど「重要でない」。
・横軸は緊急度です。
右に行くほど「緊急である」、左に行くほど「緊急でない」。

できた4つの領域に、それぞれ対応する業務を
書き出していきます。

担当する業務をこのマトリックス表に書き込むだけで、
あら不思議、業務の現実が見えてきますよね。


■ 冨田氏のタイムマネジメント

冨田氏は、2016年に「鬼速PDCA」を上梓し、
ベストセラーになっています。
・・・私は読んでいません。

紙面では、冨田氏が提唱するタイムマネジメント法を
紹介しています。
「重要・緊急マトリクス」で分類した業務を
次の3つに割り当てる訳です。
・捨てる
・入れ替える
・圧縮する

・・・トコトン効率化しようという訳ですね。

では、4つの象限と冨田氏の事例、その考え方を
紹介します。
「鬼速」からの引用のようです。

1.緊急でなく重要でもない業務
<例>
・ネットサーフィン
・家でゴロゴロする
・飲みに行くなど
⇒ 真っ先に削る

<一般的な例>
他の事例も紹介します
(ちなみに、やや古い資料なので現状に即していない
かもしれませんが、ご参考までに)
・仕事のための仕事
・暇つぶしの作業
・意味のないムダ話
・業務の待ち時間

・・・これらは即刻やめる方がいいようです。

2.緊急だけど重要ではない業務
<事例>
・上司の思いつきで振られた雑用
・先輩の愚痴を聞くこと
・会ったこともない人の冠婚葬祭
⇒ 相手の理解を得られないか見当する

<一般的な事例>
・アポなし来訪者への対応
・報告書や資料の作成
・大半の会議や根回し
・日々の電話やメール

・・・これらは時間が割かれるもののあまり成果が出ない業務です。
できるだけ効率化する方法を関係者と話し合っても
いいかもしれません。

3.緊急ではないけれど重要な業務
<例>
・営業スキルを磨く
・部下を鍛える
・結婚相手を見つける
⇒できるだけ削らない!仕組化を検討
<一般的な事例>
・自分のスキルアップ
・部下の指導や育成
・チームビルディング
・業務システムの改善

・・・自分のスキルを磨くことは、
今のビジネスパーソンにとって必須の自己啓発ですね。
リーダーにとっては部下育成もチームビルディングも
緊急業務になりつつあります。

4.緊急で重要な業務
<例>
・明日のプレゼン準備
・高熱を出した子供の看病
・毎月のローン返済
⇒他人に振れないか検討する
<一般的な事例>
・トップからの指示の遂行
・重大な事故やクレーム
・差し迫った問題の解決
・危機や災害への対応

・・・この「重要かつ緊急の業務」はストレスがかかるため、
燃え尽きてしまうという指摘もあります。
すべて自分で抱え込んでしまわないで、
できる人、力のある部下に任せることも
必要です。


■ おわりに

冨田氏のタイムマネジメント、
業務を効率化するために参考になります。

あなたのチームみんなで考えてみるのも
いいかもしれません。
チーム全体で合意の上、業務の効率化が図れると
いいですね。

それも定期的にやってみてもいいかも。
あなたの部下の中には、
知らず知らずのうちに、
実は無駄な業務を必死になってやっているかも
しれませんから。


posted by suzumura at 07:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事で自分を育てる

2018年04月18日

現状を受け入れ、行動を選ぶ


私たちには、選択する自由がある

2018414朝日.JPG

大きな失敗をしてしまう。
誰かの言動に腹を立てる。
降りかかった災難に途方に暮れる。

人生、誰しもネガティブな出来事はつきものです。

大富豪だって、世の成功者と言われている人々だって、
今の政権だって・・・。

ましてや一介の小市民である私たちには、
ネガティブな出来事が次から次へと起こってきます。

あるいは、ネガティブな感情に陥ってしまうこともあるものです。多々。

そんなネガティブな状況や自分のネガティブな感情を
乗り越えるコツをご紹介します。


■ 「しかたがない」と受け入れる

まずは、自分の今の状況や現実を「しかたがない」
と受け入れます。

起きてしまったことはしかたがない、と。

受け入れたくなくても、
起きてしまったことを、なくしてしまうことは、無理ですね。

どんな状況、出来事でも、まずは受け入れることにしましょう。
「これはしかたがない・・・」と。

次がコツです。

■ 次の行動を選ぶ

まずは現状を「しかたがない」ときっぱり受け入れます。

大切なのは「次にどうするか」です。

これからのために、どう考えるか、どんな行動をするのかは、
私たち自身に選択権があります。

コロンビア大学ビジネススクール教授の「シーナ・アイエンガー」先生も
そのベストセラー「選択の科学」
選択の重要性について述べています。

「私たちが『選択』と呼んでいるものは、自分自身や
自分の置かれている環境を、自分の力で変える能力のことだ」


そう、私たちのこれからを変えることができるのは、
私たち自身の選択なのです。
その自由を私たちは持っているのです。

たとえば、
一生懸命がんばったのに昇進試験で不合格だった。
これは事実です。どうしょうもありません。
だから今回の昇進試験で不合格だったことを現実として
「しかたがない」と受け入れます。

そのうえで、
「では、今後のためにどう考え、どうすればいいか」を考えます。

くさって、もうどうでもいいや、自分には希望はない、能力がないと
やる気をなくし、やってられないよと適当に仕事を流すことにしてもよし、

次回は絶対合格してやる!と新たに行動目標を立てるもよし、

今の部署や業務は自分に向いてないのかもしれないと考え、
人事異動を申し出るのもよし、

この会社自体が自分には合わないと考え、転職活動をスタートするもよし。

ありがたいことに今や選択肢はたくさんある時代です。

要は、これからの人生を自分にとって意義あるものにするために、
今からどうするかを考え、実行するのです。

例えば、つらい職場環境だとします。
人間関係しかり、ハードワークしかり、顧客のクレームしかり。
これらも現実ですね。
「しかたがないな」とまず思う。
そのうえで、どう考えるか、どんな行動をとれば
自分のこれから、あるいは未来にとって意義があるのか。
そう考えるだけで、目線は前を向くことができます


■ おわりに

私たちには選択する自由がある。

このことを覚えておくことは、
これからの自分の人生をいつでも助けてくれるでしょう。

意義ある人生を送るかどうかは、私たちの意識と選択しだいなのです。

もちろん「意義ある人生」とは、
誰のものでもない私たち自身の考え方で決めればいいのです。

さあ、現実を受け入れ、自分のための次の一歩を踏み出しましょう!

 

2018年04月17日

TVドラマ「ヘッドハンター」を観た


転職事情に注目する今日この頃

201848花.JPG

先日(4月16日)、テレビ愛知で
「ヘッドハンター」というドラマがスタートしました。

放映時間は23時〜。
いつもの私なら眠くなっている時間帯。
でも昨日は、なぜか観たくなって。
録画してもよかったのですが。

観ていて、考えされられたり、
突っ込みを入れたくなったりと、
興味深い内容でした。


■ TVドラマ「ヘッドハンター」とは

以下は番組のネット情報です。

「ヘッドハンター」とは、企業の要望に応え、
必要な人材の転職を斡旋する者をいう。

この物語はヘッドハンターを生業とするひとりの男・
黒澤和樹(江口洋介)を通じ、
転職にまつわる様々な人間模様を描く新しいヒューマンドラマ。

対象者の心の奥深くまで入り込み、選択を迫ってゆく強引なやり方に、
ある者は“救われた”といい、ある者は“酷い目にあった”という。
はたして黒澤は、人生の転機に現れた救世主か?それとも悪魔か?


・・・面白そうでしょ。

初回の昨日は・・・

大手家電メーカーのマルヨシ製作所の社長・横河は大勢のマスコミを前に、
大幅な構造改革を発表する。
その様子を会議室のモニターで見ていた技術者の谷口は、
消極的な経営方針にうんざり顔。
その時、彼の脳裏にある言葉がフラッシュバックする。


・・・つまり、谷口はヘッドハンターに転職の誘いを受けていたというお話。

そこで谷口は、
あれこれ迷い、家族からは安定志向を告げられ、
慕っている先輩からは「いっしょに起業しよう」と誘われる。
結局、そのベンチャー企業に転職するというお話。

余談ですが、新会社に出社すると、
そこにはなんと慕っていて起業しようと誘っていた先輩が
すでに働いていた。
というオチも。


■ 私が感じた点(突っ込みたい点)

ストーリーを観ていて、単に感じたことですが。

・「谷口氏」は、優秀な技術者ということだが、
技術革新の激しい今の、これからの時代に通用する「技術」を
持っているのか?
ストーリーでは過去に特許をいくつか取ったとあるが、
ベンシャー企業で生かせるのか?
過去の技術ではないか?

・今いる企業は大手企業ということなので、
その風土や仕事の取り回し方がしっかり身についている。
ベンチャーなど中小企業での風土やモノサシに
合わせていくことができるのか?
・・・大企業出身者が失敗するというケース、多々あるようですから。

・転職すると安定ではなくなるというが、
ストーリーを見る限り、
今いる企業がいつまでも安泰とは限らず、
いつリストラされるかもわからない。

・リストラの話も転職の話も、
職場内ではあまり口外しないもの。
つまり、みな黙って動いている時代。
だから、信頼していた先輩、上司、後輩、部下が、
いつなんどき「転職します」と言ってくるかもわからない。
なんとなくピリピリ感を感じます。
そんな時代なんだ〜〜、と改めて思いました。


■ おわりに

ということで、TVを見ながら、
現実はもっと厳しいよなあ〜〜、と思っておりました。

まあ、TVドラマですから、ドラマティックな展開に
脚本を描くのでしょうが。


最近のビジネス雑誌には、
「いる社員、いらない社員」PRESIDENT
「職場でいらない人にならないために」日経Associé付録
などなど、
現実的な?
危機感をあおる?
背中を押す?
そんな記事が満載です。

独立している私には、あまり関係のないお話ではありますが、
このブログでも情報提供したいな、
と、「転職事情」に興味津々の今日この頃です。

・・・江口洋介のライバルを「小池栄子」ちゃんがきちんと演じています。
いいなあ。


posted by suzumura at 09:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年04月16日

新入社員の理想の上司、先輩とは?



今年の新入社員の意識調査の結果

201848 (3).JPG

先日の新聞に、早くも今年の新入社員の意識調査が
掲載されていました。

日本能率協会が4月12日に発表したもの。
調査は能率協会のセミナー参加者を対象に、
3月下旬から4月上旬にインターネットで実施。
352人から回答を得た。

ちなみに4年ぶりの調査だそうです。

いまどきの新入社員の気持ちを理解する参考になるかも・・・


■ 理想の上司・先輩(複数回答)

1位「部下の意見・要望を傾聴する」33.5%
(4年の前回調査の3位から順位を上げた)

・・・ほお〜。
とにかく自分の話を親身になって聞いてくれる上司、先輩がいい
ということですね。
「傾聴」という言葉も一般的になり、浸透しているなあと
思いました。

2位「仕事について丁寧な指導をする」33.2%
(前回は1位)

・・・1位の「傾聴」と2位「丁寧な指導」は僅差ですね。
丁寧に指導してもらいたいとも思っているのでしょう。
現実は、どうかなぁ・・・。

3位「部下の意見・要望に対し動いてくれる」29.0%
(前回9位)で3位に入った。

・・・意見を聞いてくれたとしても、なにも動いてくれないと、
がっかりですものね。
新人の意見の中には、できることとできないことがあるはず。
できないことの場合は、きちんとその理由を伝えることが大事
ですね。

4位「仕事を任せて見守る」
(前回は11位)

・・・仕事を任せたあとはほったらかし、では
やる気もなくなるというもの。
フォローも大事ですね。

記事には
「新入社員が自主性や意見の尊重を求める傾向が示された」
とあります。

自主性?
「新人は自ら動かない」という先輩の声も多いのですが、
イロイロなのでしょうか?


■ 仕事かプライベートか
これも定番の質問ですね。

「プライベート」24.1%
「どちらかというとプライベート」51.7%
合わせて75.8%の新入社員が仕事より
プライベートを優先したいと回答。
2012年と2014年の過去2回の調査と比較すると、
プライベートを優先する志向はより高まっている。


・・・働き方改革とか過労の話題も浸透していて、
当然のように仕事よりプライベートを優先したいという気持ち
なのでしょうね。


■ 実力・成果主義か年功序列か

「実力・成果主義」19.0%と
「どちらかというと実力・成果主義」46.0%
合わせて65.0%が実力・成果主義の職場を望んでいる。
2012年と2014年の過去2回の調査と比較すると、
実力・成果主義志向はより高まっている。


・・・まあこれも当然でしょうな。
とある調査では、最近の新人は「横並び」傾向がある、とも。
実力・成果主義を望んでも、自分が成果を出せなかったら・・・、
当然評価は下がり、退職、転職の引き金になるのでしょうね。


■ おわりに

より優しい上司を求め、よりプライベートを優先したい。

そんな気質がさらに高まっている最近の新入社員。
かれらの気持ちを、否定、批判せずまずは受け入れる。
そんな姿勢が求められますね。

きちんと話せば理解、納得してくれるとも思います。



posted by suzumura at 07:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 働きやすい職場づくり

2018年04月15日

セルフコーチング「現実と次の一手」


雨の日曜日。
大雨警報も出ているようです。

2018414緑.JPG

そんな日曜日、恒例セルフコーチングの日です。

今日はこんな質問は?

まずは現実を受け入れる。
いろいろありますよね。
いいことばかりではなく、
いやうまくいかないことばかり・・・

そんな現実を受け入れる。

で、「現実はこうだ」

そして「それはそうとして」

「だったら今、やるべきことは?」

現実を受け入れて、
次、未来を考える。

そんな日曜日を楽しみませんか。



posted by suzumura at 07:17| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコーチング

2018年04月13日

大谷翔平選手の81マス


大谷選手の目標達成表がすごい!
ということで、自分もやってみる

2018327青空雲.JPG


■ 大谷翔平選手の81マス

今、アメリカで大活躍の大谷翔平選手。
すごいですね!!すばらしい!!

その彼が花巻東高校時代に作成したという81マスが
注目をあびています。

マンダラートとか、マンダラチャートとか
目標達成表などともばれています。

TVでも何回も放映されています。
もちろん、ネットにもいっぱい出ています。

https://newspicks.com/news/893396/body/

興味のある方は、ぜひチェックしてみてください。

高校1年のときに立てたという目標達成表。
その内容がすばらしい!!
高校1年生とは思えないほど、深いです。
そしてそれらを達成しているから、
なおすごい!

それもそうなのですが、
これ、自分用に使えないかと思っちゃう私です。

私的には、この81マスというかマンダラチャート、
以前書籍で読んだ記憶があり、探してみたらありましたヨ!

「しつもん仕事術」
著書は質問で有名な松田充弘氏 日経BB社

彼の作り方をご紹介します。


■ 魔法の質問マンダラチャート

マンダラチャートは松村寧雄さんが密教の曼荼羅図にヒントを得て
1979年に開発したもの。
基本形は中心核を持つ3×3の9マスの図です。
一見何の変哲もないマトリックス図に見えますが、
この独特の形状がアイデア出しや情報整理にとても役立つのです。


ちなみにWikipediaでは「今泉浩晃によって1987年に考案された」
とされていますが・・・どうなのかな?


■ マンダラート(81マス)の作り方

1.3×3のマス目を9個えがく。全体的には9×9のマス目になる。
2.中心に目標を書き込む。
3.その周りの8マスに
  その目標を達成するために関連する事柄(大項目)を埋めていく。
4.大項目を外側に3×3マスの中心に書き写す。
5.それぞれの大項目について具体的なアクション、アイデアを
  それぞれの3×3マスの周りの8マスに埋めていく。


■ おわりに 


マンダラチャートには不思議な力がある理由について、
松田氏はこう述べています。

たとえば目標を7つ書いてひとマスだけ空いていると埋めたくなってしまう。
このようにマス目を埋めていく作業を繰り返すことにより、思考が深められる。


ということで、
私も早速、エクセルで作成してみました。

すると、確かに考えが深まります。
すべてのマス目を埋めるという作業は、
大変ではありますが、いいですよ。
アイデアが出てきたり、
普通では考えもつかないものが浮かんだりと・・・。

あなたもトライしてみませんか?

目標達成方法もいいですが、問題解決にも、自分の強み分析にも
使えます!



2018年04月12日

完璧主義?最善主義?


完璧主義を手放そう!

201849ピンク花.JPG

最近読んだ本の中で、
「目からうろこ!」と思えたテーマがありました。

あなたにもアルアルかも。
ということで、ご紹介したいと思います。

伝えたいことは「完璧主義を手放そう」です。

出展は「ハーバードの人生を変える教室(Even Happier)」だいわ文庫
Happierの「タル・ベン・シャハー」の著書です。


■ 完璧主義とは

完璧主義とはずばり「つねに完璧であるべき」という考え方。

タル先生は、
完璧主義者は「現実を拒絶する考え方なので、
失敗というものがないと思い込んでいる。
どんなことでも、ゴールまでの道のりはまっすぐで
何の障害もないと思い込んでいる」

しかし「現実には失敗の可能性はつねにあるため、
失敗を否定していると、つねに不安にさいなまれ、
イライラしてうまく対処できなくなる」

「完璧主義者はその基準を達成できずに、
いつも欲求不満であったり、何かに不充分でないと思ってしまうような
不完全感に悩まされる」

・・・あなた、アルアルかもしれませんね・・・


■ 最善主義

最善主義とは「現実の制約の中で最善を尽くそうという考え方」
つまり、現実を受け入れる考え方なのです。

「失敗は人生の自然な一部分であり、
成功につながる欠かせない要素だと理解している」

その結果
「現実を受け入れることにより、
豊かで満たされた人生を送ることができる」
としています。

あなたは、いかが?


■ 完璧主義者と最善主義者の違い

タル先生は、次のようにシンプルに分類しています。

【完璧主義者】
・失敗を拒否する
・つらい感情を拒否する
・成功を拒否する
・現実を拒否する

【最善主義者】
・失敗を受け入れる
・つらい感情を受け入れる
・成功を受け入れる
・現実を受け入れる

タル先生がいいたいことは
「現実を拒否していると、永久に幸せにはなれない」

したがって最善主義を取り入れると
「現実世界の限界と制約を知っているので、
達成できる目標を設定するようになる。
それによって成功を手に入れ、味わい、楽しむことができる」

という訳です。

そう、タル先生は「幸せに生きる」方法を伝えたいのです。


■ 私の場合

自己開示ですが、
これを読んでいて「ああ、私は、完璧主義者だった!」
と気づきました。

「だった」とは、過去のこと?
・・・これを読んで改心しましたから・・・たぶん。

特に会社勤務時代の中盤以降、
私はまったく完璧主義者でした。
「失敗してはいけない」と、
「うまくやれて当然だ」と。

思い込んでいました。

最後の方では、
それを関係する人々にも求めていました。
「・・・なんでやろうとしないのだろう?」
「・・・なんでできないのだろう?」
と。

最悪ですね。まったく。

できない自分のみならず、
できない、やろうとしない周囲にも
すごくイライラし、落ち込み、
そんなことが多々ありました。

でも当時、自分の「完璧主義」という癖には
まったく気づきませんでした。
「完璧主義」という言葉も知りませんでしたが、
耳にしたとしても、
聞く耳を持たなかったということだと思います。

というのも、最初のころはその完璧主義が、
私の原動力だったのです。

責任が重くない、若いころには、
完璧主義のおかけで、成長、向上できていました。
と、思います。

ところが、責任が重くなるにつれて、
それは自分を圧迫するようになったようです。

できない自分、失敗する自分を責めていました。
失望と焦りと・・・。

そして今、
この年になって、そんな自分に気づけて・・・
ありがたいことです。

世の中、できないこともある。
失敗もつきもの。
できないことや失敗を受け入れる。

そんなふうに考えることで、
もっと楽に生きられる、と。


■ おわりに

さあ、今のあなたはいかがでしょう?

「完璧主義」?「最善主義」?

もちろん営利追求が第一目的である企業では、
失敗やミスは許されない、
できないなんて言うな!
という前提があります。

それでも人間、
できないこともあるでしょう。
いつなんどき失敗するかもしれません。

あるいは、
失敗しないと思い込んでいたことが、
結果的には、失敗になってしまうこともありえますね。

最近のスポーツ界。
最善の方法、失敗しない方法と思い込んでやっていたら、
炎上してしまったり・・・

人生に失敗はつきもの。
人間も失敗するもの。

そう考えると、
自分の失敗も周囲の失敗も
受け入れられるようになるものです。

すると!
次にどんな手を打ったらいいのかが
見えてくるでしょう。

完璧主義を最善主義に切り替える。


これが人生100年時代を幸せに生き切るコツかもしれません。



2018年04月10日

自己開示しよう!


人間関係向上に自己開示は特効薬!

201848.JPG

昨日は、新入社員や新しい部署に異動した人に対し、
あるいは自身が新しい組織に異動した場合、
関係する人々と距離を縮めるための方法として
「雑談」を紹介しました。

もう一つの距離を縮める方法は「自己開示」です。
自己開示も何回もアップしていますが、
復習してみましょう。
・・・人間って、忘れやすいので


■ 自己開示とは

言葉で、自分自身に関する情報を伝えること。

関係する人とよいコミュニケーションをとりたい、
よい人間関係を築きたいと考える場合、
自己開示はとても効果的です。

プライベートなことでも、仕事上のことでも、
自分の状況や気持ちを伝えてみる。
もちろん、差し支えない内容ですが・・・。

自己開示は、自分自身を少しでも知ってもらうことができます。
更に、自分の現状を理解してもらうことにもつながります。

一方、自己開示をされた相手は、
「そうだったのか・・・」などと理解を深めるとともに、
「自分を信用して話してくれている」と感じます。

この「信用」が大事ですね。


■ 自己開示の返報性

「相手のコートを脱がせるには、まずこちらが脱ぐのが一番」

・・・どなたの言葉かわかりませんが、言い得て妙ですね。

人には、
相手が開示した内容と同じレベルの事柄を開示しようという傾向、
「自己開示の返報性」があるとされています。

相手のこと、とくに個人的な事情を聞かされると、
「実は・・・」と自分のことも話そうという気持ちになります。

こうして、距離感が縮まっていくのです。

余談ですが。
この「自己開示の返報性」で思い出す場面があります。

一斉を風靡した不動のバスケコミック「スラムダンク」。
今でもファンは多いようです。
ネットによると復刻版がでるとか・・・。

その中でこんなシーンがあります。

主人公「桜木花道」は、1つ上のバスケの先輩「りょーちん」と、
ずっといがみ合っていました。

あるとき、りょーちんはバスケの女子マネージャー
(この女の子、気風が良くてかわいい)
のことを好きだということわかったのですが、
「実は振られた」とポツリと漏らします。
すると、桜木花道も、好きな同級生女子に振られたことを告白。
そう、自己開示の返報性ですね。
以後、二人は大の仲良しになったとさ・・・。


■ 私の活用例

私が担当している研修やセミナーでも、
自己開示ワークを実施することで、場が和んだり、
話しやすい雰囲気ができたり、
それだけで盛り上がったりします。

先日も、公募研修(様々な会社から参加者が集まる研修)で、
研修のスタート時に自己開示をするアイスブレイクを
実施しました。

見知らぬ人々が集まる公募研修は、
スタート時は緊張感が漂います。
隣の人に「おはようございます」とか「よろしくお願いします」など、
挨拶を交わす人もいますが、
ほとんどは無言。
シ〜〜ん状態。

そんな氷のような冷えた重苦しい雰囲気を和ますのが
「アイスブレイク」。

ゲームをする場合もありますが、
私の場合はペアまたは3人で、とあるテーマについて話し合うワークを
実施しています。

そのとあるテーマとは、
自分自身に関すること。
こうしたワークでは、差しさわりのない、
楽しくなるようなテーマが一番です。

こうした楽しくなるようなテーマを自己開示しあうことで、
氷は解け始めます。
最初から大盛り上がりのグループも少なくありません。

まさに「自己開示」の特徴ですね。


■ おわりに

自己開示は相手との距離を縮めると同時に、
情報や状況の共有、
場の盛り上がり、
発言しやすい雰囲気づくりなど、
非常に効果的です。

偉い人や力の強い人が率先して自身の弱みを見せることが
チームワークの第一歩といわれています。

新人や異動してきた人に対しても、
ちょっとしたこちらから自己開示をすることで、
関係がよくなること間違いなし!!

まずは、あなたから自己開示をしてみませんか?

ただし、自慢話を続けたり、
自分のことばかり話し続けるのはNGですよ。


posted by suzumura at 09:20| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコーチング

2018年04月09日

まずは雑談から


新しい人間関係は雑談から

201848夕.JPG

4月になって組織が変わり、人事異動もありと、
周りの環境が変わった人も多いでしょう。

異動した人は、
一週間過ぎても、緊張していると思います。

新しい仕事、業務のことも不安でしょうが、
職場の人間関係がうまくいくかどうかも不安の一つです。

そこで、業務の話だけでなく、
フレンドリーな雑談をすることをお勧めします。

なんどもアップしていますが、
再確認してみませんか?


■ 雑談とは

とりとめのないことを気楽に話し合うこと。

職場において、仕事に関係のない話を、
短時間でキャッチボールしあうことはとても効果的です。

昔は、就業時間内で仕事に関係のない話を続けることは、
ご法度とされている企業も多かったものです。

最近は、この雑談こそが職場内の雰囲気をよくする、
人間関係をよくするなどと、
注目されています。


■ 雑談のルール

職場内の雑談にはある程度のルールも必要。
職場では、雑談を奨励するとともに、
メンバーでルールを決めておくといいでしょう。

新しい人たちとのよい関係づくりのためにも
ルールは必要です。

・相手の意見や考え方を否定しない。
・人の悪口を言わない。
・短時間(3分以内)で切り上げる。
・相手のプライベートに踏み込みすぎない。
・機密事項は話題にしない。

短時間で切り上げることも雑談のコツですね。
話の途中であっても切り上げるのです。
「あっ、仕事に戻らなくちゃ」
「おっと、時間がきちゃった」
「じゃあ、またね」
などと言って切り上げます。

もう少し話したい話題なら、
時間を決めて、あとで話す約束をしてもいいでしょう。


■ 雑談の効用

雑談にはこんな効果があります。
・相手との距離感が縮まる。
・人間関係が改善される。
・雰囲気のよい職場になり、チームワークも良くなる。
・業務に必要な情報が得られる。
・アイデアが出やすくなる。
・ミーティングなど会議の場の空気がやわらぐ。

雑談はまさに距離を縮める効果があります。
ルールにのっとって雑談することで、
相手は安心でき、気持ちがほぐれるというものです。


■ 雑談のコツ

とはいえ、「雑談苦手」という人もいます。
とくに、男性。
それも年齢の高い人。

そんな雑談になれていない人に、コツをご紹介します。

・まずは、ごく短い会話から始める。
一言二言程度の短い会話を繰り返すことによって、
徐々に相手と打ち解けることができます。
ほんの数秒のやりとりで話が終わってしまったら、
「じゃあまた」「では」などと言ってその場を立ち去る。

・天気や季節の話から始める。
「天気」や「季節」関係の話は相手を選ばず、
いくらでも展開できますね。

・あいさつにひと言加える。
あいさつは雑談を進めるための絶好のきっかけです。
あいさつにひと言加えてみませんか。
特に相手へのプラスの声掛けは、距離を縮める効果があります。

・聞き上手になる。
最初のフリは自分からだとしても、相手の話を聞きます。
どんな話にも熱心に聞いてくれる態度は好感がもてるものです。。

・結論、オチを求めない。
雑談で大事なのは話の中身ではなく、楽しい会話。
オチもなく、テーマがアチコチ飛んでいくのが雑談のコツですね。

・ネタを仕込んでおく。
相手のことを観察して、話題作りの参考にします。
また、新聞やニュース番組から旬の情報を集めておくことも。
ただし、宗教や政治がらみのことはNGの場合も。


■ おわりに

雑談が得意なのは、女性です。
ただ、ちょっと長引いてしまったり、
他者の悪口に発展してしまう場合もあるかもしれません。
不思議なもので、他者の悪口、陰口というのは、
盛り上がってしまいます。
また、「ここだけの話」など狭い空間の話は、
より距離を縮めるものですが、
悪口や個人情報、機密情報は、よくありませんね。
要注意です。

雑談は、
異動してきた人の緊張感を和らげる効果大です。

ぜひ、あなたから雑談してみませんか?



posted by suzumura at 07:51| Comment(0) | TrackBack(0) | コミュニケーション

2018年04月08日

セルフコーチング「この一週間をふりかえって」


日曜日です。

新しい組織になった人、新しい上司が着た人、
新しい会社に入った人。

4月の異動で一週間ですね。
ちょこっとは慣れたでしょうか?

201848花.JPG

この土日のお休みは、心身ともにリラックスできる
時間ですよね。

日曜日は恒例セルフコーチングの日。

今日は恒例、
この一週間を振り返って
です。

1.うまくいったことはなんですか?

2.うまくいった理由はなんでしょう?

・・・この一週間もがんばりましたね。
私事ですが、うまくいったことがありました。
その理由は、自分の努力というより、
関係する人々からの支援です。

3.一方、うまくいかなかったことはなんでしょう?

4.その原因はなんだと思いますか?

・・・私事ですが、花粉症による体のだるさ、
加えて膝痛のため不調の日々が続きました。
その結果、淡々とした一週間でもありました。
そこから学べることも・・・

5.明日からの一週間の目標はなんでしょう?
やり遂げたいことを具体的に挙げてみてください。

明日からの一週間も
喜びにあふれた充実した日々になりますように!








posted by suzumura at 08:02| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコーチング

2018年04月07日

優先すべきことは?


緊急事態に優先すべきことはなに?

201844」太陽.JPG

最近、新聞、TVを賑わしていることの中に、
相撲界の案件も多いですね。

今週は「女性は降りてください」放送。
プラス「塩を大量にまいた」こと。
いろいろな発言があります。
後日、明確になっていくでしょう。たぶん。

この件で、組織人としても考えさせること、
教訓があります。

たぶん、たぶんですが、
観客から「なんで、女(女性でなくて)を土俵に上げるんだ!!」などの
怒号にも近い声があがったと推測されます。
それも多々。
あくまでも推測ですが・・・。
そういう男性いますよね。たぶん。

相撲界伝統の、
女人禁制(にょにんキンゼイというようです。諸説あり)
が最優先という意識だったのでしょう。

でも、組織として最優先されるべきは、
「人命」だと思います。

最初に施したのが男性のお医者さん、看護師さんならよかったかも。
でも、報道によるとすぐに駆け寄った男性は
おろおろしてなにもできなかったと。
で、すぐさま女性が駆けつけた。
勇気のある、使命感のある行動だと思います。

正確な情報は追って報道されると思いますが、
(出てこないかも)
この件について組織人として学ぶこと、
他山の石とすること、教訓とすること、ありますね。

「危機管理」ともいえます。

もしもの場合、どうするか。
あらゆる「もしもの場合」を想定して、
企業として万全の対応策を考えておく。
講じておく。
大切です。

最近は、自然災害についてはマニュアル化されたり、
訓練も行われていると思います。

重要なことは、
それらがメンバー全員に(パートさん、派遣さん、外国人もふくめ)
浸透させること。

私も企業へ研修に出向くとき、
公募研修に参加するとき、
ふと、「もし今、大きな地震が起こったら、担当者はきちんと
対応できるかしら?」と思います。
参加者をうまく誘導できるかしら?などと。

何が起こってもおかしくない時代です。
組織としては、
万全の、あるいは行き過ぎたと言われても、
対応策をとっておいた方がいいと考えます。

さらに、
メンバーの一人一人が「今、最優先すべきことはなにか」を考え、
行動に移せることです。

マニュアル通りにするもいいのでしょう。
企業として緊急時に最優先すべきことが明示されていれば、
浸透していれば、
社員は上司の指示がなくても自分で判断し行動するでしょう。

企業運営としては、
特に、現在の非常に厳しい口コミ(SNSなど)を鑑み、
対策を打っておくことが必要であると考えさられる案件の一つでした。

企業として、あるいは企業の一員として
あらゆる緊急事態にといて何を優先すべきか。
あなたのお会社では明確でしょうか?
あなたの部下は、わかっていて行動するでしょうか?


posted by suzumura at 11:52| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっとひとこと

2018年04月05日

プロセスを楽しむ


苦しい今を楽しむ気持ちになったとしたら・・・

2018329白花.JPG

人生に苦難はつきものです。
プライベートでもビジネスシーンでも。

この4月1日で組織変更や人事異動があり、
新しい環境になったり、
新しい上司、新しい部下を迎える人も多いでしょう。

新しい環境は誰しもとまどうもの。

仕事の進め方、暗黙のルール、価値観の違いを目の当たりにし
びっくりすることは多々あります。
それでも人って、
いつしかその新たな環境に慣れていくものです。

あるいは、同じ部署、同じ環境の中にあっても、
何かしらの困難な事柄に直面することも多々あります。
それも「時間」が解決してくれます。

そこで今日は、解決、解消までのプロセス、
つまり困難、苦難という今の状況自体を楽しんでみることをご提案します。

すなわち「今を楽しむ」

今の苦難自体を楽しんでしまおうという訳です。
そう考えるとするなら、どうなるでしょう?
「ええい、もう、この困難な時を楽しむしかない!」なんてね。

あるいは今は成長過程だとし(人間は最期まで成長過程ですけどね)、
それを楽しむ。
そんなプロセスを楽しむことによって、どうなると思います?

負担が軽くなる、ストレスが減る、
あるいは困難に対し前向きに取り組むようになる。

今を、このプロセスを、楽しもうという気持ちになってみようでは
ありませんか!

一度きりの人生、どんな状況であろうと楽しまなくちゃ!!
なんてね。

だって、そう思わないとやってられないですもん・・・・。


2018年04月03日

隠している武器と野心


中高年芸能人の活躍と・・・

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昨日(4月2日)は、注目のTVが2本ありました。

ひとつめはNHK8時からの「あさイチ」。

人気の有働アナとイノッチが去り、
後任に、漫才の博多華丸大吉さんが抜擢。

どうなるかと興味津々で見ていました。
華大さんといえば、安定した漫才で、
私も大好きです。

アメトークなどバラエティでの発言もうまい。
最初は華丸さんがブレイクしましたが、
最近は大吉さんのトーク力もいいなと。
能力があったのでしょうね。

なので、今回のMCもいいのではと思って観たら、
やはりよかったと思います。
お笑い芸人ならではの、ノリ突っ込みがあって。

2番目は、午後7時からの「オールスター春の感謝祭」。
MCはあの「坂上忍」さん。

実は、同局の「バイキング」も好きで、
時間がある日はほとんどチェック。

坂上さん、シーちゃんとも呼ばれているようですが、
子役から俳優業を続け、
潔癖キャラでブレイクして、
そしてMCへ。

いろんな番組に出演し、
いまやテレビ界では欠かせない人?かも。

その「春の感謝祭」でも、
とってもうまくそつなく、突っ込みもあり、
すごいなあって思いました。

やはり俳優ということで表現力がいいし、
わきまえていることも、実はあったり、
突っ込みどころもわかっていたり。

もともと才能があったのか、
実は武器を磨いていたのか・・・。
野心はあったのでしょうか?

どこでブレイクするのかわからない芸能界。
一方で、知らないうちに画面で見なくなることも。

浮き沈みの激しい中で、活躍する、必要とされるって、
すごいことですね。

さらには
梅沢富雄さんといい、ヒロミさんといい、
東国原英夫さんといい、
林修さんといい、原晋監督といい、
中年男性陣ががんばっています。

林修さんもすごいですね。
TVに多く出て、
今、必要とされているのですね。
私的には、野心もあったのではないかと思いますが。

そんな中高年男性芸能人の活躍をすごいなあ〜と思いながら、
では、女性の中高年は?
なんて思う今日この頃です。

ところで、
企業においても同じですね。
若いころはイマイチのようだったけど、
役職に就いたとたん、その能力が存分に発揮され、
出世街道まっしぐらの人もいる。

一方で、若いころは優秀だと言われていたのに、
年齢を経ても一つの役職止まりの人も。

あるいは、グループ会社に出向し、
そこで実績を残して本社でトップになる人も。

出世も人生の一つの目的ではありますが、
そうでない幸せや充実感、意義ある活動も
必要だと言われている昨今です。

まずは、これからのAI時代を乗り切る武器を身につける
ことかもしれません。
そして、野心をひそかに持っていてもいいのではと思います。
出世でも、転職(キャリアアップ)でも、起業でも・・・。
「いつか・・・」ってワクワクする野心、モチベーションがあがりますよね。
「目標」ではなく「野心」って言葉、結構好きです。

芸能人も現在の立ち位置だけではなく、
別の武器を磨いているのだろうし、
野心も持っていると思いますよ。

次の時代に生き残る武器、磨いていますか?
そして、ワクワクするあなたの野心とは?



posted by suzumura at 08:23| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっとひとこと

2018年04月02日

WIll-SKILLマトリックス 


WILL―skillマトリックス 日本電産では


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今週の日経ビジネス(2018年4月2日号)では、
日本電産の「真の働き方改革」がメインテーマ。

その中に、部下の残業を減らすコツが載っています。
マトリックスで部下を分析し、それぞれに対応するというもの。
そのマトリックスとは、有名な「will―skill マトリックス」でした。


■ will―skill マトリックスとは

縦軸はwill、つまりやる気、モチベーションです。
上に行くほど高く、下に行くほど低い。

横軸はskill、つまり能力とか知識、技術といった業務遂行力です。

縦軸と横軸で、4つのタイプに分けます。


■ will-skillマトリックスの4つのタイプ別、部下へのアプローチ

4つの分類に対し、日経ビジネスでは日本電産の取り組みを
紹介しています。

・第1象限の右上は、やる気もスキルも高いタイプ
一般的には優秀な社員といえますね。
日本電産でもこのタイプの人には「委任」という対応をしているようです。
「任せて報告だけうける」と。

私が学んだビジネスコーチングでは、
「任せる」だけではモチベーションが低下するとし、
きちんとコーチングをして本人の現状や意向を確認すべしとしています。

私見では、優秀でやる気も能力もあるからといって
任せっぱなしにするのではなく、声かけが必要だと思っています。
理由は、任せっぱなしにされると自分のいる意味、
つまり存在価値が見えなくなってしまうから。
そうなると、退職、転職が頭に浮かんできます。
最近では転職が浸透してきていますので、
優秀な部下ほど、注意が必要です。


・第2象限である左上は、やる気は高いけれど、スキルは低いタイプ
新人に当てはまりますね。

日本電産では「教育」としています。

当然、スキルアップのため指導、教育が前提です。
そのうえで、モチベーションがダウンしないように、
支援することも必要ですね。

・右下の第3象限は、スキルは高いもののやる気は低いタイプ
中堅クラス、高齢者に当てはまるでしょう。

日本電産では「支援する」としています。

一般的にも「支援」とか「着火」が必要だとしています。
とにもかくにもモチベーションをあげることが、
上司の役割でしょう。
もしかしたら、不平不満があるかもしれません。
きちんと話を聞く機会をふやしたり、
認める、ほめることも大事です。

・左下の第4象限は、スキルもやる気も低いというタイプ
あなたの職場にもいるかもしれませんね。

日本電産では「話を聞き、支援しながら指導する」としています。

ビジネスコーチングでは、相手を認めることを前提に
「こまかく指示命令し、確認、フォローを怠らない」としています。

「8対2の法則」なるものがあります。
どのような組織であっても、
使いづらい社員が2割出現する、というもの。
ここでいう「スキルもやる気も低いタイプ」といえるでしょう。

最近では「働かないおじさん」と揶揄されているように、
定年前や定年後の再雇用社員の中に、こうしたタイプが多いと言われています。

とはいえ、きちんと働いてもらうために、
上司の腕の見せ所です。
年上の部下には、相手を尊重していることを伝え、
ほめたり、相談したりして、モチベーションをあげるコトも
大事ですね。


■ おわりに

人手不足の昨今。
全員の部下に、きっちり働いてもらいたいもの。

今の部下、あるいは新しく部下になってきた人を、
4つに分類してみる。
まずは4分類することで、何か見えてくるかもしれません。

そのうえで、相手に応じたアプローチをしてみませんか?

いずれにしても、
部下指導の前提として、
コミュニケーションをうまくとる、それも頻繁にとることが求められます。

スキルアップも大事ですが、
部下全員のモチベーションが高いチームって、
最高じゃありませんか?



posted by suzumura at 08:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 働きやすい職場づくり

2018年04月01日

セルフコーチング「この3か月をふりかえって」


どんな成長をしたか?なにを獲得したか?

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日曜日は恒例セルフコーチングの日。

4月がはじまったこともあり、こんな質問はいかが?

この3か月を振り返って

・どんな成長をしましたか?

・3カ月間で獲得した知識やスキルはなんですか?

・これからの3カ月で獲得したいことはなんでしょう?


目まぐるしい変化の時代。
とはいえ楽しみながらチャレンジしたいですね。




posted by suzumura at 09:51| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコーチング