2020年05月27日

踏み台昇降運動


結構効きます「踏み台昇降運動」

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緊急事態宣言は全面的に解除。よかったですねえ。

しかし、生活や仕事の仕方などは、
新しい様式を取り入れざるをえません。
リモートワークを継続する方も多いのでは?

そんな中、運動不足になりがちです。

そこで、ご提案したいのが「踏み台昇降運動」。
ふと思い出してやってみました。
でも、自己流かも・・・
そこでネットで調べてみました。(やはり自己流でした)
改善してやってみると、あら不思議、すごく効果的なのです。
息が上がってくるのがわかり、血液が流れている感じさえします。

NHK「ためしてガッテン」や他の情報をまとめてみました。


■ 踏み台昇降運動とは

20cmほどの段を昇ったり降りたりする運動。
「ためしてガッテン」では「スローステップ運動」と呼んでいます。


■やり方

やり方は、諸説あります。
私的には、「ためしてガッテン」情報が一番いいと思いました。

1. 踏み台の上に右足をのせる。
2. 左足ものせて、踏み台の上にまっすぐ立つ。
3.右足を降ろす。
4.左足も降ろして両足をそろえる。

今度は左足から台にのせ、左足から下ろす。
左右交互に繰り返し、両足に同じように負荷がかかるようにする。

別のやり方では、右足のせ⇒左足のせ⇒左足降ろす⇒右足降ろす
それを交互にやるというもの。
ややこしくて、大変でした。

ちなみに、踏み台はホームセンターなどで2000円程度で
購入できるようです。
Amazonにもいっぱい出ていました。
滑らないような工夫がされ、高さ調節も簡単なので、
踏み台昇降運動を始めるなら専用の踏み台(ステップ台)を
購入するのがベストとのことです。

あるいは、階段を使うのも手。
私は階段を使っています。

踏み台を自分で作るという方法もあるようですよ。
詳しくはネットで。


■ ポイント

•テンポはゆっくり
足を動かすペースは1分間に80回が目安。
ゆったりとした音楽をかけて、
それに合わせて動かすと楽しく運動ができる。
「遅筋」が働くように、速く動きすぎないことが大切。

•上げる足は交互に
右足から上がったら、次は左足から上げる。
左右の足を均等に鍛える。

•台の上では両足が伸びきるように
台の上に立ったら、ひざはしっかり伸びきるように意識する。



■ 運動時間の目安
「有酸素運動は20分以上しないと効果がない」
と言われているようですが、
運動を始めればほんの数分で脂肪は燃え始めるとされています。

ただしこのとき燃えているのは血液の中に流れている脂肪など。
ダイエットでもっとも気になる体脂肪は、
体が温まり呼吸も活発になってきてはじめて燃えてきますから、
やはり20分間は運動する必要があるようです。

ただし普段運動をしていない人は、10分間続けるのも難しいはず。
まずは3分から始めてみましょう。
疲れたら途中休みながらでも構いませんから、
最終的には20分を目標にします。


■ 踏み台昇降運動の効果

・減量効果
踏み台昇降運動は背中やおしり、太ももなど
大きな筋肉を使う全身運動で、ウォーキングに比べて消費量が大きい。
そのため、減量効果が期待できます。

・体力と筋力アップ
昇り降りすることはスクワット運動と同じで、心臓にも負担がかかり
体力と筋力のアップにつながる。

・脳の活性化
脳の細胞が増えて「脳が活性化」する。
「テレビを見ながら」など、何か他のことと同時に"ながら"で行うと、
思考が複雑になるので脳のトレーニングにもなる。
脳の機能が高まってくるので、認知症の予防にもつながる。


■ 効果が出る期間

スローステップを毎日、30分程度続けた場合は、
2週間ぐらいで効果が出始めるようです。

さらに、1か月半ほど続けることで体力がアップしてきたことも
実感できるようになるとのこと。


■ その他の注意点

・段を昇るときは目線を正面に向けて背筋を伸ばすこと。
 背中が丸くなっていたり、体がゆがんでいたりしては
 効果が半減してしまう。
 背筋をしっかりと伸ばし、まっすぐ昇り降りを。
・昇るときは、踏み台をしっかりとふむことを意識すると、
 ヒップアップに効果的。
・降りるときはつま先から足を降ろす。
・自分に合ったスピードを見つける。
 踏み台昇降のペースを刻んでくれるスマートフォンアプリなども
 あるようですよ。


■ おわりに

私も最初は、3分も持ちませんでした。
が続けていくと慣れてくるんですな。

最近では、スタート時からしばらくすると苦しくなってきますが、
それを乗り越えるとなんだか快適に。

とはいえ、毎日続けていないのが現状です。
さらに、20分間、続けることがなかなか難しい。
ちなみに、10分やって、休んで、10分やる、という方法も
あるようです。先ほど見つけました。

いずれにしてもウォーキングより効果があるといわれる
踏み台昇降運動。

一度、お試しあれ。



posted by suzumura at 08:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康

2020年05月26日

仕事のモチベーションをあげるものは?


外発的動機づけと内発的動機づけ

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緊急事態宣言が全国的に解除になりました。
嬉しいのは嬉しいのですが、第2波も心配ですね。
用心にこしたこと、ありませんから。

プライベートでもビジネスシーンでも色々と考えさせられる3カ月でした。

そんな中、改めて仕事に対する認識を確認することも必要かもしれません。

今回も「ビジネス心理学100本ノック」榎本博明著(日経文庫)からの引用です。


■ 外発的動機づけと内発的動機づけ

榎本氏は、心理学者マレーの理論を紹介しています。

「探索行動や遊びのように、何ら報酬なしに、
活動それ自体のためにとられる行動に着目し、
外発的動機づけと内発的動機づけを区別する必要がある」とし、
「私たちは、外からの報酬や罰に関係なく動く性質がある」と指摘しています。

これをビジネスの場面にあてはめ
「給料、賞与、昇進、賞賛、表彰など外的報酬によって
モチベーションを高めることを外発的動機づけ」としました。

一方「好奇心、使命感、達成感、責任感、成長感、熟達感、
充実感などの内的報酬によってモチベーションを高めることが
内発的動機づけ」です。

いつもいきいきと働いている人は、内発的動機づけされていると
しています。
「仕事にやりがいを感じるから厳しさにも耐えられる、
仕事をしていると自分の成長が感じられる、
仕事をしていると時間を忘れ充実したときを過ごせる」
このような思いで仕事に当たっている場合は、やりがいや成長感、
充実感、達成感が仕事を動機づけていることになるとしています。

だから、仕事の厳しさや、収入の少なさにもかかわらず、
熱心に仕事に取り組める、というものですね。


■ これからのあなたは?

新型コロナウィルスの拡大によって、いろいろなことが一変した今。

仕事の取り組み方も考え方も変わったのではないでしょうか。
もちろん生活するためには収入が必要です。
その上で、仕事に何を求めるか。外的報酬ばかりでなく、
内的報酬にも着目してもいいのではないかと考えます。

仕事で何を得たいか?
何が自分のモチベーションを高めることなのか?

もちろん、人それぞれで、仕事に何を求めるか、
何が仕事へのモチベーションを高めてくれるのか、様々な考え方があります。

そして、リーダーであれば、
部下たちの内発的動機づけによるモチベーションを高めるしくみを工夫することも
必要ではないでしょうか。


posted by suzumura at 04:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 働きやすい職場づくり

2020年05月24日

今週のセルフコーチング「今、大切なことは?」


徐々に、緊急事態宣言が解除されている今日この頃。

新しい状態=ニューノーマルの生活を受け容れざるをえない今。

改めて、考えたい。

今、自分にとって大切なことは、なんでしょう?


それにしても、中毒ってやばいですね。

だれにも、中毒になっていることあるかも・・・

私にも、中毒になっていること、ありますう・・・



posted by suzumura at 10:04| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコーチング

2020年05月23日

今秋の教訓「良きスタッフに恵まれると」


今週も驚きの大スクープ。

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もし週刊誌に載らなければ、そのまま、同じように続けていた、ということ。
誰かが業を煮やして、リークしたのか?

一方、今回のコロナ禍でリーダーの資質があからさまになったよう。

私的には、周りのスタッフさんの力量が発揮されたと思えます。

アイデアや的確な改革案を提案する周りの人々。
そういった周囲に支えられたから。

もちろん、そうした声があがる雰囲気、
そうした声をとりあげる力量も必要ですね。

一方で、いさめる側近も必要ですね。

いろいろ考えさせられる今日この頃です。

あなたの部下。
部下の提案を受け入れていますか?
提案、アイデアが自由に言える雰囲気ですか?

働き方が大きく変わる今、部下からの声も必要ですね。




posted by suzumura at 08:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 教訓

2020年05月21日

あ〜〜あ そりゃあかん!


昨夜(5月20日)、ネットでは文春砲!

ビックリです。

日本国民が相当我慢し、医療従事者が必死でがんばっているときに、
賭けマージャンとは。

それも、新聞記者が同席。
朝日新聞は認め、産経新聞は・・・。

いろいろ考えさせられます。

気が緩んでいる。
こんな時に賭けマージャンとは、どういう認識だったのか?
そもそも誰がリークした?
咎めたい人がいたんですね。
で、記者とはズブズブ?

ああ。

報道では、朝日新聞に「辞意を漏らしている」と。

そりゃあそうでしょ。

またもや、政府の汚点ですなあ。

もし、今回の定年延長の話がなかったら、誰も気にしなかったかもしれませんが。



posted by suzumura at 06:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の新聞

2020年05月20日

一つの扉が閉じるとき、別の扉が開かれる


出口は必ずある

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経験したことのない困難な状況が続いています。
このところ、やや落ち着いた感はありますが。
油断は禁物、と思いますね。

あまりにも影響の大きい感染症。
特に仕事への影響、大きいですね。
途方に暮れている人も多いと思います。

そんなとき、こんな名言に出会いました。

「一つの扉が閉じるとき、別の扉が開かれる」

これは、
電話の発明で有名な「アレキサンダー・グラハム・ベル」の言葉です。

Netでは、こんな解釈もあります。
「人生は一つのドアが締まれば、
その勢いで、別のドアが開くようになっている」

勇気づけられますね。

ベルは次のように続けています。

「しかし、我々は
しばしば閉じられた扉をあまりにも長く、後悔しながら見ているので、
我々の前に開かれている扉を見ていない」

ああ、確かに。

出口の見えない、すべておしまいだと思ってしまう今日この頃。

その現実の中で、途方にくれる日々を送ってしまいがちです。

が、もしかして「別の扉が開かれているかもしれない」と考えてみる。
すると全く別のアイデアが浮かんだり、第三の道を見出すかもしれません。

私も勇気づけられて、光が射してくるようです。



2020年05月19日

説明不足も原因?「コミュニケーション・ギャップ」あり


ていねいでわかりやすい説明が必要!

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なぜかうまく伝わらない。
説明したのに理解していない。
知らない、聞いていないという。あるいは曲解している。

一方で、説明を受けたけれどわかりにくい。
説明が明確でない。あいまいだからとまどう。
そして、そんな話、聞いていないよーー。

こういった状況、ビジネスシーンでもプライベートでもよくありますよね。

私が最近実感したのは、政府の一連の対応やら、なんやらかんやら。

明確に具体的にていねいに説明するリーダーの方が、
圧倒的に支持されるのも当然かも。今のところは・・・。

とはいえ、一般的にはコミュニケーションのくい違い、
つまり「コミュニケーション・ギャップ」はつきもののようです。

その理由は以前にもアップしましたが、「聞き手側の心理」が影響している、
という訳です。

榎本博明著「ビジネス心理学100本ノック」(日経文庫)では
次のように解説しています。


■ 選択的知覚・選択的記憶

榎本氏は、
「コミュニケーションのすれ違いが起こるのは、
私たち人間の自己中心的性格が絡んでいる」と言います。

「実は、だれもが自分に都合よくものごとを知覚し(選択的知覚)、
自分に都合よくものごとを記憶している(選択的記憶)」

よく事例として出されるのが「りんご」のお話。

話し手は「リンゴが好き」という。
それをある人は「ああ、紅玉がすきなんだ」と理解し、
ある人は「お笑い芸人のりんごちゃんが好きなんだな」と理解する。

それぞれ、自分に興味のあることを思い浮かべるのですね。
無意識に選択している、という訳です。

私にも経験、たくさんあります。
例えば、上司から同じ説明を受けた時の同僚との理解の差。

上司から「新設備の導入」の説明を受けたとき、
私は新しいスキルの習得が面倒で嫌だなとネガティブに感じました。
ところが同僚は、そのメリットに注目しワクワクしていました。
上司は導入メリットについても話したようですが、
私はメリットなどまったく耳に入りませんでした。

ことほどさように、
自分が興味のあることについてはそれを選択し記憶していますが、
興味のないことはまったく頭に入ってこない、ですよね。


■ 上司と部下のコミュニケーション・ギャップ

「上司と部下のコミュニケーション・ギャップ」についての
アンケート調査結果も思い出します。

かいつまんでいうと、
「上司と部下の間で情報の共有がなされているか」との問いに、
共有されているとの回答は「上司57.7%、部下45.1%」。

「部下をほめているかどうか」の問いに対し
「部下をほめているという上司は80.3%」
ところが「上司はほめる方だと考えている部下は51.4%」

ここにも部下、つまり指示命令を受ける者、地位が下の者、聞き手は、
どうしても「選択的知覚や選択的記憶」になることがうかがえます。

これも、納得ですねえ。

ちなみに
「率先して仕事に取り組んでいるかについて」
そう思っている部下は78.3%。
ところが部下の仕事ぶりに満足している上司は37%。

ここにも、双方の「選択的知覚や選択的記憶」が影響しているようです。


■ まとめ

総合すると、情報を伝える立場の人、他者に何かをお願いする立場の人は、
さらに立場の上の人は、
聞き手には「選択的知覚や選択的記憶がある」ことを念頭に、
わかりやすく具体的にていねいに、
そして何度でも、真剣に説明する必要があるようです。

「相手はわかるはず、聞き手は納得するはず」、では、決してうまくいきませんよね。

最近、実感しています。
そして、コメンテーターの「選択的知覚」もアルアルです。
・・・こうも違うのかと。

いずれにしても、伝える側、上の者は、
相手に「選択的知覚や記憶が働くこと」を意識して、
すべての物事にあたることが求められますね。

ちなみに、最近導入が盛んなリモート会議。
私は近々参加する予定ですが、
PC越しでは、より一人ひとりの顔、表情が確認できますので、
ある意味、コミュニケーション・ギャップは解消されるかも?

どうでしょう?


posted by suzumura at 07:06| Comment(0) | TrackBack(0) | コミュニケーション

2020年05月18日

今「プロテウス的生き方」がピッタリかも


先が見通せない時代の生き方「プロテウス的人間」

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「ビジネス心理学100本ノック」榎本博明著(日経文庫)には、
ビジネスシーンで役立つ心理学が満載です。

先日も読み返していたら(何度も読み返しています)、
今の緊急事態にピッタリの心理学を見つけました。

■ 先が見通せない時代

この本が出版されたのは初版で2018年。

今から2年程前のことですが、その前から不確実性の時代、
そして「VUCAの時代(変動、不確実、複雑、曖昧)」という概念が
日本にも浸透しはじめていました。

著者「榎本氏」は、
「ITの発達により人々のライフスタイルも仕事の形態も
めまぐるしく変化する時代に、
自分のキャリアの可能性を力強く切り開いていくには、
不透明さに不安を感じるのではなく、
不透明だからこそワクワクするといった心構えが求められる」
とし
「そのためには先を読むことにあまりとらわれず、
よくわからないことにエネルギーを注いでも仕方がありません」
と断言しています。

・・・今は、2年前よりも更に世の中は混沌とし、
まさに仕事の形態もライフスタイルも一変する時代に突入しています。
また、緊急事態宣言解除で、
少しはワクワクする気持ちに、なれるでしょうか・・・?

その上で、社会学者リプトンの「プロテウス的人間」を紹介しています。

「世の中が変動社会に突入し始めたころ、
リプトンは、プロテウス的人間こそが変動の時代の適者だとした。
プロテウス的人間とは、自分の姿を恐ろしいヘビ、ライオン、竜、
火、洪水などに変幻自在に変えることができるものの、
自分自身の真の姿を現すことができない
ギリシャ神話のプロテウスにヒントを得て、
リフトンが命名した人間のタイプ」


■ プロテウス的人間の特徴
・環境の変化に応じて自分自身を柔軟に変化させながら
 自己を発展させていく
・今の自分をあくまでも一時的な仮の姿とみなし、
 次々と新しい仕事や生き方に全力でぶつかっていく
・たとえ何かでうまくいっても、そこに自分のアイデンティティを
 縛りつけたりせずに、別の可能性にも自己を開いておく
・新たな自己の可能性を求めて終わりなき実験を繰り返すため、
 特定の生き方に傾倒することができず、
 不条理の感覚を心の奥底に抱えている

・・・ああ、これらの生き方は、まさに今の時代にも有効かもしれません。
特に新型コロナウィルスの拡大により、より取り入れてみるべき
生き方かも・・・

榎本氏は続けます。
「このような人間は、いつまでもフラフラしているとして
否定的に評価しがちだが、
変動の激しい時代には、むしろ適応的とみなすことができる。

経験を糧にして自分自身を変身させ、環境に適応すると同時に、
どこまでも自分の可能性を開発していく姿勢は、
まさに先を見通せない時代にふさわしいといえる」

そのうえで
「決定しないことによって高い適応力を保つ。
あらゆることがらに心を開いておく。
とりあえず今気になることをやってみる。
このような開かれた心の構えが、これからはますます求められるのではないか」
と結んでいます。

・・・この3点、まさにまさに今、必要だと思いませんか?


■ おわりに

まさに先が見えない時代。
日本も、固定的な生き方、働き方が幸せとは限らない時代に
突入しています。

このコロナ期を経て、一変する暮らしや働き方。
コロナとの共存する生き方が安定したとしても、
その後どうなるかわかりません。

これを機に「プロテウス的人間の特徴」の中で、
自分に取り入れられることを意識してもいいかもしれませんね。

私は、どのような変化があろうと、必ず可能性があることを示唆している点に
励まされました。



posted by suzumura at 07:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 生き方

2020年05月17日

セルフコーチング「緊急事態期間をふりかえって」


5月14日、「新型コロナウィルス」による緊急事態宣言が一部で解除されました。

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ここ愛知県も、独自に発令した4月10日から一か月超での解除。
ほっとしたものの、気の緩みや今秋以後の第二波の心配もありますね。

私たちは日本発の感染症による緊急事態を体験しました。
緊急事態がどういった状況をもたらしたか、自粛がいかに不便か、
そしていかにストレスかなどネガティブな経験をしました。

一方で、新しい取り組み、チャレンジもあったと思います。


余談ですが、日経ビジネスでは
著名な経営学者「フィリップ・コトラー氏」のインタビューを載せています。

コトラー教授は
「新型コロナウイルスの影響が『ニューノーマル』をもたらすとみる。
経営者は新しい状況に適応しながら、回復力を高め、創造力を発揮すべきだ」

またフランスのマクロン大統領の発言もあります
「(コロナの流行は)資本主義を作り変える力がある。
企業の倒産などにより社会インフラが崩壊し、
日常の衛生観念も変えなければならず、
コロナ前と同じ暮らしはできないニューノーマルが当たり前になる。
パラダイムシフトが必要な時代になった」

そうなんですね。
企業はもちろん、個人もニューノーマル、パラダイムシフトが求められます。
否応なしに。
しかし、これはチャンスでもあります。
と、思うでしょ!

ということで、今日はこんなテーマはいかがでしょう。

「緊急事態宣言期間をふりかえって、気づいたこと、学んだことは?」

宣言が解除されても、まだまだ余波は続くと思いますが、
一旦今の時期で、ふりかえってみてもいいと思います。

・緊急事態宣言の期間で気づいたことはなんでしょう?
・学んだことはなんですか?

私事ですが、私の気づいたことは。
自分が「コロナうつ」だったことに気づきました。
自分は精神的に弱い人間だったことに気づきました。
自分の弱さを認めた上で、今後の生き方暮らしを考えたいと思います。

一方学んだことは、人生100年時代にあたり、
この年になってもパラダイムシフトが必要だということ。
つまりいくつになっても、学びや変革は必要であることを学びました。

また、多くの企業が減益に陥り縮小をせざるをえない中、
増益や最高益をたたき出している企業もある。

もちろん企業運営は環境に左右されるものでしょうが、
巧妙に変化を受け入れ変革していくことが必要だと改めて思いました。

おっと、長くなってしまいました。

ぜひあなたも、今の時点での「緊急事態時期」をふりかえってみませんか?



posted by suzumura at 08:19| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコーチング

2020年05月16日

今週の教訓「口は禍の元」


レナウンさんが経営破綻。
ロイヤルホストグループさんも数店を閉店するとか。
大手企業の減収減益が報道されています。
一方で、最高益なんて企業もあります。
人生、イロイロですね。

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さて。

土曜日は教訓を考える日。

今日は「口は禍の元」です。

このところ、いただけない発言が多発し、炎上気味。

人間、どうしても口を滑らせてしまうものですね。

私たちの日常でも、ふと口にした発した言葉で、
相手に不快な思いをさせたり、信用を落としたり、
修復不可能な状態になることなど、
誰でもアルアルだと思います。

信用回復に必死になりますよね。

とはいえ責任の重い方、有名人の方は、
特に公の場での発言には、本当に気をつけなければなりません。
最近、思い当たりますね。

ということで今週の教訓「口は禍の元」
=不用意な発言は自分自身に災いを招く結果になるから、
言葉は十分に慎むべきだという戒め。

さて。
緊急事態宣言が解除されたこれから、
不用意な発言、発信に気をつけたいものです。
特にリモート会議で・・・


posted by suzumura at 07:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 教訓

2020年05月15日

コロナ期を乗り切る「自分をほめてみる」


自粛自粛で気分が晴れないときは、自分をほめる

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「ほめる」
昨日は、自分が嬉しいほめ言葉を考えてみました。


■ ほめる

部下や学生、子供など「人をほめる」ことは、
ここ数年の主流になってきています。

もちろん、ほめることの弊害も指摘されています。

とまれ、相手をほめることで、相手は自信を持ったり、前向きになったり、
モチベーションはアップし、やる気を出してがんばろうという気持ちになるなど、
様々な効果があることは認知されています。


■ ほめる側にもメリット

さらに、ほめる側にも大きなメリットがあるといわれています。

人をほめると癒しホルモン「オキシトシン」が脳内に分泌される。
オキシトシンの効果は、人への親近感や信頼感が増す、
ストレスが消えて幸福感を得られる、血圧の上昇を抑える、
心臓の機能を良くする、長寿になる・・・

また、ほめることでやる気などをつかさどる
脳の前頭前野の血流が良くなることも研究でも明らかになっているようです。

「ほめる」っていいですね。

さらにさらに自分自身を自分でほめることにも
同様の効果があるというのです。

「ほめ日記」なる手法が提唱されています。

不安や落ち込み、そんな今「自分をほめる」こと、実践してみませんか?


■ ほめ日記とは

一日をふりかえってその日の自分をほめることを書き出します。
手帳でもよし、TODOリストにもよし、ノートでもよしです。
書き出すことが大切だと言われています。
中には、言葉に出して言うことも更に効果があるとか・・・


■ ほめ日記の書き方

ほめ日記の書き方はネットに色々出ています。

正直、自分をほめる言葉って、なかなか出てこないもの。
自分のほめるところなんてないよ、と思う方もおられるでしょう。

そこで、小さなことでも、日々の当たり前の習慣でもいいので
書き出します。

たとえば今なら、
「早朝ウォーキングができた」「ポテトサラダをつくった」
「資料の2Sをした」など。

そして言葉の最後に、「ほめ言葉」を追加します。
ほめ効果が更にアップという訳です。

たとえば
「早朝ウォーキングができた。よくがんばったね!」
「ポテトサラダに挑戦した。美味しくできてやった!だね」
「資料の2Sをした。とうとうやれて偉いねエ!!」など。

このように最後に「ほめ言葉」で締めることは
自己肯定感につながるのです。


■ ほめ日記のポイント

日々の自分をほめるポイントがネットにのっていました。
1.行動や身体の働きをほめる
2.内面(性格、気持ち、発想、考え方、感性など)をほめる
3.努力のプロセスをほめる(※結果が出ていなくても可)
4.やらなかったことでプラスになったことをほめる
5.容姿(見た目)をほめる

つまり、行動だけでなく、感情や見た目をほめてもいいですね。

また今のような状況下、
「4.やらなかったことでプラスになったことをほめる」
こともありですね。

たとえば
「今日は無駄遣いしなかった、えらい!」
「昨夜は遅くまでテレビを見た。心から笑えてイイじゃん」
(最近の私です・・・)

要は、他人と比べて、良いとか悪いとかで判断するのではなく、
自分で「いいなぁ〜」と思えるところを思いつくままに
なんでも書き出すことが大事なようです。


■ ほめ日記の効果

ネットでは、次のような効果があるとしています。
•前向きになる
•自信がつく
•行動できるようになる
•情報の質が高まる
•アイデアが出やすくなる
•ほかの人のことも自然とほめられるようになる
•集中力が身につく

「ほかの人のことも自然とほめられるようになる」って、
いいですね。

家族をはじめ、会社の部下や後輩、取引先に対し、
自然にほめることができるようになるって、ステキです。

ほめる語彙も増えると思います。


■ おわりに

私も一昨日からやっています。
はじめはなかなか言葉が出てきませんが、
一日をふりかえり、
小さなこと、やらなくてもプラスになると思えたことを
書いています。

例えばやる気にならず、ダラダラ過ごした日のこと。
「なにもせず休養できた。いい選択できたね!」なんて書きました。

すると、そんな自分に落ち込むのではなく、
そんなときもあってもいいと受け容れることができました。

1日に3個程度書きだしていると、なんだかホッとし、
嬉しい気持ちさえ湧き上がってきました。
そして前向きになることもできました。

いいでしょ!

ぜひぜひ「ほめ日記」今夜から挑戦してみませんか!



posted by suzumura at 18:46| Comment(0) | TrackBack(0) | コロナ期を乗り切る

2020年05月14日

コロナ期を乗り切る「ほめ言葉」


自分が言われて嬉しいほめ言葉は?

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気分を変えて、ちょっと考えてみませんか?

あなたが言われて嬉しいほめ言葉ってなに?

例えば・・・

がんばったね
やったね
ステキ!
すごい!
すばらしい!
よくやった
いいじゃん
いい感じ
決心したね
優しいね
前向きだね
冴えてるね
心が広いね
やったあ〜!
お見事
寛大だね
ナイス!!
あっぱれ!
いい父親(母親)だね
自慢の息子(娘)だね
しっかりしてるね
カッコイイね
大人だね
勇気あるね
バッチリだね
おおらかだね
やる気出したね
万歳!
いい感性してる
よくできた
えらい!
いいねえ〜その調子、
優秀だ
輝いているよ
頭いいね
すてき
コツコツやってるね
ステージあがったね
絶対、成功するよ
絶対、昇進するよ

などなど・・・


今日は、まずは、自分が言われて嬉しいほめ言葉、
考えてみませんか?

もしかして、それだけでも、
何かに気づくかも・・・



posted by suzumura at 21:21| Comment(0) | TrackBack(0) | コロナ期を乗り切る

2020年05月13日

コロナ期を乗り切る「コロナうつを防ぐ」


コロナに感染する前にメンタルがやられてしまう

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私事ですが。
4月上旬ころからこのブログで「コロナ期を乗り切る」と張り切って
アップしてきました。
が、途中で、断念。
理由は「ネタ切れ」だったから。
と、なんだかやる気にならない日があったから。
頭が回らないのでネタが思いつかない、ってことでもありました。

「いかんなあ・・・ なんでかなあ・・・」と思っていたら、
昨日(5月12日)の中日新聞にこんな記事が。

タイトルは「コロナうつを防ぐには」

ああ、もしかして最近の私「コロナ疲労」ならぬ
「コロナうつ」だったかも。

あなたは大丈夫ですか?

ということで、
筑波大学准教授の高橋晶先生のお話をかいつまんでご紹介します。


■ 状 況

「新型コロナウィルス」の感染拡大のため、
緊急事態宣言が5月末まで延長されるなど、
出口がなかなか見えない中、
不安やストレスがたまると心に不調を来す恐れもある。

・・・確かに。
TVも新聞もコロナコロナ。
しかも日本政府の対策遅れなどが目立ち、嫌になってしまいますね。
まったく・・・


■ どんなことが起こる?

高橋先生は
「感染症の集団発生は、戦争や自然災害と同様に心の問題を引き起こす。
不安や抑うつ、絶望感などは誰にでも起こりうる反応。
ただ長引く場合や、不眠、手の震えなど体にも影響が出たときは、
精神科などを受診しよう」
としています。

Netには、食欲不振、食慾過多、睡眠不足、睡眠過多なども挙げられていました。

・・・確かに。
不安です。
多くの人が感染の不安のみならず、仕事や生計の不安を感じざるをえず、
前途を悲観している人も多いでしょう。

私も、経年劣化を感じる昨今は、「感染の不安」「死の不安」、
そして今後の不安、将来の不安などいろいろ感じてしまいます。
だから、前向きにもなれない訳ですねえ。
それがストレスとして溜まっているようです。


■ 対処方法

対処方法はネットでもイッパイ出ていますので、チェックしてみては?

1.気持ち
・現状を受け入れる・・・長期化するかもと気持ちを切り替える
・これまで忙しくてできずにいたことをやってみる
  ・・・読書、映画鑑賞、昔好きだったこと

・・・まあ、その通りですね。
長期化は免れませんし、また次々と新型のウィルス、感染症が
発生する可能性が報道されています。

2.生活習慣
・睡眠と栄養を十分とる
・規則正しい生活をする
・散歩やストレッチなど適度な運動をする

・・・確かに。
この対応方法って、まさに「うつ対策」の基本ですね。
そういえば、昨日の早朝ウォーキングでは、
10人くらいの人とすれ違いました。
それまではほとんどいなかったのに。
早朝のウォーキング、ジョギングなど、
人と接しないときの運動を心掛けている人もいるようです。

3.情報に振り回されない
「1日中ニュースを見てしまう」という問いにに対し、
正しい情報を、適切な量でと高橋先生。
情報を追いかけてしまうと不安が膨らむため、収集する時間を決める。

・・・確かに。
stayhomeが続くと、ついついTV報道を見てしまうことも。
実は、私事ですが「屋形船」や「クルーズ船」問題以降、
日々、目まぐるしく変わる「コロナ」の最新情報を知りたくて、
ニュースや報道番組を観ていました。

しかも、ゴールデンウィーク前からは一日中。
しかもしかも、政府の対応が後手後手、イマイチで
落胆とイライラが募っていたことも確か。

そりゃあ、ストレスになるわ・・・

ということで、昨日から収集量を減らすようにしています。
これで、少しは回復するでしょうか。


■ 参考「テレワークも原因」

Netにも、「コロナうつ」や「コロナ疲れ」の記事があります。

そんな中、テレワークも原因のひとつだという記事が複数ありました。

かいつまんでいうと、
「テレワークになったことで、夜遅くに寝て朝遅く起きるというように、
これまでの生活リズムが大きく変化する場合もあり、
これはメンタルヘルス不調の原因となる。

生活リズムはストレスに大きな影響を与えるので、
なるべく職場に通勤していた時間に起床し、同じ時間に眠るようにする。

・・・確かに。ルーティンですね。
私的には、自宅のPCで資料作りをするのはまったく平気です。
しかし「リモート会議」は苦手、ということに気づきました。
PCの前に座って、職場の人たちと強制的に長時間、
そのままの状態で会議に参加するというのは無理かも。

知人から「ZOOMを使って勉強会をしよう」という提案がありましたが、
イマイチ乗り気になれません。

それでも、今後は必要になってくるでしょうね。
どうなるやら。

オンライン飲み会も、イマイチ。やっていません。
この私のような偏屈、偏ったタイプの人には、
「リモート会議」「オンライン会議」も
ストレスになるかもしれませんね。(トホホ)


■ 「コロナうつ」予防のポイント

記事には、5つの予防ポイントが挙げられています。

・食事、睡眠、運動に気を配り規則正しい生活をする
・正しい情報を適切な量で取り入れる
・Netや電話を活用して人とのつながりを保つ
・子供のSOSを受け止めて安心させる
・医療現場など感染リスクの高い職場は相談できる環境を整える

・・・確かに。
子供へのケアも、そして家族や高齢の親御さんへの配慮も大事ですね。
Netでは「ありがとう」という感謝の言葉が有効だとしているものも
ありました。

また、医療現場のみならず、在宅勤務をしている社員に対しても
相談できる環境づくりは必須でしょう。


■ おわりに

最近の私の不調の原因は「コロナうつ」だった。
その主なストレス源は「新聞、とくにTV報道に浸かり切っていて、
不安がつのりストレスが溜まっていた」。

原因がわかっただけで、ホットします。
原因がわかれば、手を打つことができますから。

それにしても、「冬型うつ」「春型うつ」を
なんとか乗り越えることができた今季、
待っていたのは「コロナうつ」だったとは。

それでも、長期戦になることを覚悟して、
やがて生まれてくるであろう「ニューノーマル」な暮らし方、生き方
を受け容れ、かつ自分らしい暮らし方、生き方を楽しめるようにしたいですね。

あなたや、あなたの部下たちは大丈夫ですか?そしてご家族は?
みんなで乗り越えましょう!



posted by suzumura at 07:21| Comment(0) | TrackBack(0) | コロナ期を乗り切る

2020年05月12日

さすが、トヨタ系


先日、早朝ウォーキングでのとある場所。
「トヨタホーム」さんが新築工事をしている現場を通りかかると。

こんな標識が。

2020428トヨタホーム.JPG

・・・このところ、お店やクリニック、そして新築現場などで
貼り紙を見つけると、しげしげと見入ってしまう私です。
新型コロナウィルスの影響で、営業時間の短縮をはじめ、
臨時休業、はては閉店もあり、考えさせられます。

内容は以下の通り。

作業者の皆様へ
新型コロナウィルス対策
・出勤前の検温よし!
・マスクの着用よし!
・手洗い消毒よし!
・歓喜の徹底よし!
・密集・密閉・密接なし!


「〜〜よし!」と
韻を踏んだ呼びかけ、リズム感もありますね。

さすが、トヨタ系だなあ、と納得しました。

指さししながら、全員で読み上げる。
そんな姿が、目に浮かびます。

トヨタ系さん、
今、どんな対策を打ち、
コロナ後にたいしてもどんな戦略を考えているのでしょうね。

興味があります。

あなたのお会社もすでに色々な対策を講じておられるでしょう。

そして、あなた自身は?


posted by suzumura at 04:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2020年05月10日

セルフコーチング「将来、コロナ期を問われたら?」


コロナ期をどう生きたか?

20200507新緑.JPG

最近、コロナ感染が少し治まってきたように感じます。
第一波としては、抑えられているのでしょうか。

それにしても、長い期間ですね。

在宅ワーク、短時間勤務、時間差出勤など、
新しい働き方も定着したでしょうか。

最近は「ニューノーマル」とか、「アフターコロナ」など、
このコロナ期を経た後の、新しい生き方、働き方がテーマになっています。

そこで、今日はこんなテーマはいかがでしょう。

「将来、子や孫、後輩、部下から、コロナ期について問われたら、なんと答えるか?」

新しい価値観を始め、生き方、働き方が問われています。

将来、自信を持って他者に応えられるような新しい生き方、したいですね。

・・・私は巣ごもりが続いているだけですが、それでも



posted by suzumura at 04:40| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコーチング